奈都妃とサークルの夏合宿に行った時の話し。

最終日に打ち上げをして、みんな順番に潰れて行きました。10人位になった時に幹事の強引
な進行で「王様ゲーム」をする事に。

始めは「デコピンする」など命令も軽いものばかりだったが、酒も入っていたし合宿最終日
と言う事もあって、30分もすると命令がどんどんエスカレートして行った。

さすがに僕は奈都妃の手前、王様になってもやらしい命令は出来なかったんだけど、普段か
らカワイイなと思っていた美樹や優奈がキスをしたり、おっぱいを揉まれたり、王様のチン
コを握ったりしているのを見てるのは、とても興奮しました。

そしてついに奈都妃に10秒間王様におっぱいを揉まれる。と言う命令が来た。

「どうする？」みんなが僕に聞いてきましたが、断ったら場がシラけると思い、
「良いけど、優しくシテあげて♪」と軽い感じでOKした。

奈都妃もチョット嫌な顔はしていたが、俺と同じ事を考えていたらしく、案外素直に従いま
した。

皆のカウントに合わて、王様が奈都妃のおっぱいをチョット遠慮がちに揉み出した。

「すげえ、かなり柔らかい。。」と王様が奈都妃の胸を揉んだ感想を言っていた。

次の王様の命令は「5番が王様に10秒間胸を見せる。」美樹が5番だった。

他の人には見えない様に、部屋の隅に行き、王様に向けて美樹がＴシャツを捲り上げた。
俺の方からは美樹の背中と横乳が見え、すっかり勃起してしまった。

「生で見た感想は？」はやしたてられた王様は「お椀型で、乳輪は小さめでピンク」などと、
調子に乗って細かく説明していた。

そして次の王様が「羨ましい、7番が今のと一緒」なんと7番は奈都妃でした。

「さすがにまずいんじゃない？」
気を使って皆が言ってきたが、美樹も素直に見せていただけに、奈都妃だけ断る訳には…。

奈都妃も観念したように部屋の隅に行き、Ｔシャツの上からブラのホックをはずし、ゆっく
りとＴシャツを捲り上げた。

王様は覗き込む様にじっくりと奈都妃の胸を凝視している。
みんなが奈都妃の方を見てた。
奈都妃の胸を正面からじっくり見ている男に加え、角度によっては他の奴らに横乳までも見
えているに違いないのだ。

10秒が経ち、胸を隠して振り向いた彼女の顔は、恥ずかしさからか興奮からか、真っ赤にな
っていた。

「感想は？」と美樹の胸を見た前回の王様に聞かれ、「思ったより巨乳だった！乳輪は小さ
目でチョット胸は外向いてる感じ乳首はややピンクだね～。」

皆が王様から奈都妃の胸の感想を聞いて盛り上がる中、俺は屈辱感と妙な興奮が入り混じっ
て、なんか変な気持ちだった。

その後、奈都妃の胸を見た王様だった男が「あいつ結構巨乳だな、今度は揉んでみて～」
などと言っていた。

合宿が終わりしばらく普通の生活に戻ってからも、恥ずかしさと（恐らく）興奮で顔を赤ら
めて胸を俺以外の奴に見せている奈都妃の姿を思い出し、人に奈都妃の恥ずかしい所をまた
見せてみたいと悪い虫が騒ぎ始めてしまってた。