乱交はもうやめようと思っていたんですが・・・。やっぱり一度覚えた味はなかなかやめられないものです。結局、僕も彼女のさくらも、あの強烈な刺激は、２人だけのＳＥＸでは味わえないもので、誘われるがままに土曜日も乱交しました。
友達の浩史が、「乱交可能なギャルを見つけたので、来て！」とメールしてきたので、行って見ると、浩史、敏のほかに、初めて見るＨそうな女の子がいました。５人で乱交したのですが、その子のＨそうなのは見た目だけで、全然。フェラチオはしてくれないし、途中で彼氏から連絡が入って、１時間以上も別の部屋で話す始末で、全く楽しくない彼女でした。僕もしたのですが、全然感じてくれないし、もちろんイキません。もしかして不感症？、って感じでした。まあ、一応、体はじっくりと見たので書きますが、胸はまあＣカップって所でしょうか。ちょっとたれ気味でした。やせ気味なんですが腰はくびれていなくて、尻が平坦だったように思います。陰毛はふさふさしている方で毛質は柔らかいです。クリトリスは普通であまり濡れないオマンコでした。肛門はややピンク色でかわいいのですが、舐めると思いっきり叱られたので、見るだけにしておきました。シワは薄いものが細かく何本もある感じで、毛は一本も生えていません。まあ、全体的に普通のオマンコです。でも、ＳＥＸするときに、あれがイヤだこれがいいとかなり気を使わされてしまいます。僕は無理やり１回イキました。
そこへいくと、さくらはとてもみんなを喜ばせてくれます。何をしても喜んでくれるし、何度もヤッている身なので、男たちの感じるツボも心得ています。また、イキかたがかわいいです。必ずイク前に、「あっ・・・気持ちいい・・・イキそう・・・」と言ってイクことを教えてくれるし、シーツをぎゅっと掴んで、
「アアン・・・いっくうｳｳ―――イクウイウウ―――・・・・」
と、背中を弓なりにして、こっちが気持ちよくなるくらいに、きれいにイッてくれます。大粒の汗を胸の谷間に滴らせながら、おなか辺りをひくひく痙攣させていく姿は、だれが見ても満足してしまいます。この日もさくらは僕と敏の精子をゴックンしてくれたし、敏はケツの穴の中にも濃いスペルマを注がせてもらっていました。それに、敏がビデオを持ってきていて、「後ろから撮らせて」と言うと、「うん。これでいい？」と重たそうな腰を浮かせて、すべてを晒して見せてくれました。まだ正月にハワイに行った時の日焼けの後が生々しい尻は、二十歳とは思えないほど熟していて、先日剃った陰毛もケツ毛もきれいに生えそろっていました。敏はさくらのこのポーズが大好きらしく、携帯のカメラでも何度も撮って、さくらのオマンコやケツの穴のドアップを待ち受け画面にまでしていました。さすがに恥ずかしかったのか、さくらは「だれにも見せないって約束してくれる？」とお願いします。また、そのけなげさがかわいかったのか、敏はもう一人の女の子には目もくれず、結局さくらとだけヤッたようでした。