職場の同僚の林君が「クリスマスなのに女もいなくて超詰んなかった。」とぼやいていたので、きのう僕の彼女のさくらを誘って３人でなべパーティーしました。もちろん、林君には盛り上がり次第では３Ｐもありうる、という話を付け加えておきました。しかし、林君は当然のように半信半疑。
　しかし、酒も進み、１０時を過ぎたあたりからエロトークに。さくらが酒の買出しに行っているときに、僕は乱交をしていることを告白。最初、林君は信じなかったけど、チラッと乱交のビデオを見せると、「おい・・・マジかよお前ら・・・すごいよ」とさすがに興奮していました。さくらのフェラシーンが映り、少し早送りすると、バックで他の女の子が突かれているシーン。もう少し飛ばすと、さくらの全裸も鮮明に見えてしまいました。
　そこへさくらが戻ってきて、慌ててビデオを消しましたが、林君の表情はさっきとは大違いです。さくらも「どうしたの林君。」とキョトンとした状態です。結局その後はうまい流れができず、３Ｐはおあずけになってしまいました。１２時を過ぎるとさくらは帰ってしまい、残された２人でさびしく飲んでいると、林君がしきりにさっきのビデオの話をしたがるので、「見たい？」と聞くと、「うん。見たい。」と素直に言ってくれました。どうせ３Ｐの覚悟もあったので（僕は）、見られるくらいいいや、と思い、すべてを見せました。林君はビデオに釘付けです。ジュポジュポと音を立てて相手の男のチンコをしゃぶる場面では「すげーなさくらちゃん・・・信じられないけど、うまいよフェラ・・・」と。丸出しのおっぱいにも興奮しているようです。次にクンニのシーンになりました。カメラがオマンコのほうまで映します。時折、ヌレヌレのオマンコが中まで丸見えです。
「ヤベー勃起したよ・・・」
「俺もだ・・・」
林君にさくらのアソコを見られていると思うと、わけのわからない興奮が襲ってきて、
「オナニーしないか！」と言って僕はついついマスをかいてしまいました。林君は「マジかよ！」といって恥ずかしがってしませんでしたが、画面には釘付けです。横向きの６９の状態で、今度はさくらが男の股に顔を埋め、玉袋をほおばり、舌先をチロチロと動かしながら、ありの戸渡り、肛門まで舐めつくしているようでした。
「すごい・・・激しいな、お前の彼女・・・」
「あひい・・・」とさくらが顔をしかめながら喘いでいると、男はさくらの口からチンコを外し、彼女を四つん這いにして後ろから攻めています。さくらもうつ伏せで尻だけを上げ、顔は完全に感じまくっているようでした。それどころか、今度はそのさくらのアソコを後ろからドアップでカメラが捕らえ、画面にはさっきとは比べ物にならないくらいにエグい映像が流れました。脂肪のたっぷりと乗った形のいい尻肉をグイッと広げられ、オマンコが本当にモロ見えです。クリトリスをクチュクチュと指で激しく愛撫され、穴の中からは白濁した愛液が溢れるように流れ、黒々と生い茂った陰毛を濡らしています。男はたっぷりとツバの乗った舌でさくらの肛門を舐め上げました。尻の穴のシワの周りの縮れ毛や割れ目から尻肉にまで及ぶケツ毛がべっとりと肉に張り付き、開き気味のケツの穴が完全に露出しました。
「すごいぞこれ・・・ここまで見せるか・・・お前の彼女って顔に似合わずかなりの剛毛なんだな・・・」とさくらの異常な毛深さに驚いていました。
さくらは「イクウイくうイクウうううーー--」といって肛門をピクピク痙攣させあっさりと果てました。画面にはオマンコと肛門だけのドアップで、匂ってきそうなくらいにエグイものです。
「お・・・おい・・・こんなの見るとおかしくなるよ・・・まじかよ・・・やっぱり、俺もこかせてもらっていいか・・・」
といって、今更ながら林君はチンポを出し、しこしこと始めました。結局その後は、さくらは映らず、他の女の子のＨシーンが続き、そこで、林君もこっそりとイクことができたみたいです。最後に、
「こんなことなら、今日本当に３Ｐしてもよかったよ・・・」
と残念がっていましたので、速攻でさくらに電話し、あさって（２８日）にもう一度会うことにしました。
　結局、２８日には、何とかうまくいき、３Ｐができました。そのことについては、後日ビデオを見ながら書きたいと思います。