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3P実況

投稿者:BBB
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2002/12/13 23:06:01 (C1t6enHN)
先週の土曜日に4Pをしました。いつもはした後すぐに書いていたのですが、なかなか時間がなくて・・・。今はその時に撮ったビデオを見ながら思い出し思い出し書いています。
 今回は敏と敏の彼女のかおりちゃん。それと僕の彼女のさくらとしました。まずは、それぞれのカップル同士でSEXし合い、見せ合いました。ぼくは、さくらはもちろん、かおりちゃんとだって濃厚なSEXをしたことがあるので、すべてを見ているけど、やはり目の前で敏とSEXされると、やっぱり見ずにはいられません。絡み合う敏とかおりちゃんの体を見ていると、僕のチンコもビンビンになってきます。先に敏がイキ、スペルマが吐き出されるチンコをハフハフとほおばっているかおりちゃんの姿を見た瞬間、僕の頭がボーっとして、バックスタイルの豊満なさくらのお尻の上にドバッと出してしまいました。イッてから気がついたのですが、僕が気持ちよかったのはかおりちゃんたちのSEXに見とれていたからだけではなく、さくらのオマンコもいつも以上に濡れていて、気持ちよかったのです。その証拠に、僕のペニスはさくらの愛液でギラギラで糸が引いていました。突き上げられた尻を凝視すると、オマンコの中はドロドロ。陰毛までぐっしょりと濡れています。しかし、まだイケなかったさくらを気の毒に思い、僕は彼女の性器の前でしゃがみ、彼女の尻肉を両手で開きながら、オマンコにクンニをしました。
「アひいい—---・・・いいい・・・あはあん・・んん・・・ア・嗚呼・・・・あああ」
何ともいえない色っぽい声でさくらがヨガリ続けます。いつの間にか後ろにはかおりちゃんとのSEXを終え、さくらのイキ様を収めようと、ビデオを片手に敏が構えています。僕はさくらのアソコがよく見えるようにと、有り余る尻の肉をさらに強く掴み、思いっきり割り開くと、今度は指でクリトリスを集中的に愛撫しました。
「ああんんん・・・イキたい・・・もっと・・・嗚呼嗚呼-----・・・感じる・・感じるよー」
水のようにあふれ出る愛液をすくい、さくらの尻全体に塗りたくります。
「スゲーエロイ!・・・というか色っぽいよさくらのケツ!」
敏が叫びます。陰毛が太ももに、ケツ毛が尻に乱れるように張り付いて、なんともいえないエロさが感じられます。自分の愛液でてかてかに光ったケツを思いっきり突き上げて、
「嗚呼・・・いくううういくいくいく!・・・・いっくううーーーー」
全身の産毛が逆立ったようになった瞬間、ケツの穴がヒクヒクヒクッツと脈打ったかと思うと、「あはあ」とさくらの体がガクッとなりイキました。
「完全にイッタ・・・」
と言いながらも敏はしっかりとビデオにさくらのいく瞬間を収めていました。
 気がつくと、敏のチンコはすでにビンビンです。きっと、さくらの濃厚なイキ様に見とれ、興奮しまくったに違いありません。いきなり、イッたばかりのさくらに抱きつき、ねっとりとキスをし始めました。僕はイッたばかりだし、かおりちゃんはまだヤリたそうじゃないので、じっくりと見物することに・・・。クチュクチュ音を立てて、二人の舌が絡み合うのが見えます。敏が最初にさくらのマンコをまさぐり始め、次第に感じてきたのか、さくらも敏のチンコを握っていきました。それから二人は自然な形で69になりました。さくらの顔と敏のチンコが見える格好になったので、フェラチオをじっくりと見させてもらいました。敏のチンコは長さこそ普通ですが、極太でたくましく、亀頭はゴルフボールほどありそうなくらいに膨れ上がっていました。太い血管が浮き出た立派な一物を、さくらは口を大きく開けてほおばります。すでにチンコからは大量のカウパー液が流れ落ち、ここまでにおってくるほどの光景です。さくらは今回も髪を束ねているので表情がよくわかります。時折、チンコを離し、「あは・・」と言って顔をしかめます。眉間にしわを寄せ、くっきりと整った眉がゆがんでいます。ここからは見えませんが、きっと敏の舌が、オマンコを激しく愛撫しているのだと思います。
 もっともっと見ていたかったのですが、後ろから急にかおりちゃんに抱きつかれてしまいました。
「ねえ・・・抱いて・・・」
かおりちゃんに誘われたのは初めてでした。僕は当然のようにその行為に答え、かおりちゃんを抱き寄せると、濃厚なキスをしました。かすかにしょっぱさの残る口でした。さっきのSEXでの敏のスペルマが残っていたのかもしれません。でも、そのままムードを大切にしたかったので、気にせず激しくキスを続けました。かおりちゃんの体はとてもしなやかな筋肉が発達していて、まるでゴムのような感触です。それでいてしっとりと吸い付いてくるような感じがするのは、わずかに汗をかいているからだと思います。また、気のせいかもしれませんが、この間したSEXの時よりも体の密着度が高いようにもおもえました。僕が仁王立ちになると、完全に勃起しきっている一物をかおりちゃんが見つめ、
「すごい・・・長・・・・いちんちんだね・・・」
とうっとりとしていました。僕のチンコは太くはないけれど、長さは結構あるようです。それを舌からべろっと舐めあげると、ゆっくりではあるけど、強く強くほおばってくれました。
 前の方を見てみると、敏はすでにさくらに挿入していました。ピストンのスピードが遅いので、きっとアナルSEXだと思いました。
「俺も舐めるぞ」
といってかおりちゃんを抱き起こし、69の体勢になりました。腰から尻にかけてのラインがなんとも言えず色っぽいです。ウエストが細く、エアロビで鍛え上げられた尻は筋肉の上に脂肪が程よくついて、異様に丸く見えます。僕はそのゴムマリのような尻たぶを開き、丸見えのオマンコを観察するように舐めました。クリトリスはさくらの倍ほどあり、ムケています。中は、結構色づいていて、イヤラシさがありました。クリを舐めると、
「あはあん・・・」
といって必ずアエギます。わずかに毛の生えたケツの穴はすり鉢上で、色素が濃く、シワも太いです。しかし、反応もよく、感じてくるときゅきゅとすぼまるのが丸見えです。さくらはイクと必ずこの穴がヒクヒクするのですが、もしかしてと思い、かおりちゃんも懸命に舌だけでイカせてみたくなりました。クリトリスが感じるのはわかっていたので、わざと音を立てて、激しく吸い付くように舐め続けました。その度にかおりちゃんはびくっとしたようにアエギ、数分後には、
「なんでそんなに激しいの・・・イキそうだよ・・・・」
となきそうな声で訴えてきました。
「いいよ・・・イって!・・・」
僕はさらにスピードを上げ、舐め続けました。「ああああああああああああ」かおりちゃんはとうとうチンコを離し、感じ続けてきます。
(イケ!イッて!)
僕は肛門だけを凝視しながら思った瞬間、ひくひくひくっと力なく肛門が痙攣し、見事にイッてしまいました。予想通りの結果に僕は大満足でした。肛門に舌を這わすと、まだ舌先に痙攣が伝わってきます。かすかに苦い味がします。肛門に唾をつけひと舐めすると、今度はかおりちゃんを抱き起こし、イッた顔を見ました。かおりちゃんは呂律のまわらない口で何か言っていましたが、キスでふさぎ、そのまま正上位でドッキングしました。前を見ると、すでにさくらたちはSEXを終え、バック姿でさくらが敏のチンコを舐めていました。毛に覆われたケツの穴が開き、スペルマが流れ落ちていたのでやはり尻でヤッテいたのか、と思いました。
 僕はかおりちゃんの髪を掻き揚げ、キスをしながらゆっくりとピストンしました。かおりちゃんも腰を押し付けるようにしながら、深く深く、しずめてきます。腰に枕を当て、ケツを浮かせるようにして挿れると、「アハー」と顔をしかめながら喘ぎます。実際こうすると、チンコがマンコのおく深くまで届き、子宮に亀頭が確実に当たっている感覚がはっきりとわかります。大きくスライドさせ、一気に子宮を突き上げる。かおりちゃんは
「あーそこそこ・・・・きっ・・・気持ちいい—---・・・」
と喘ぎまくり。キスをしている舌がわなわなと震え、絡み合いません。よほど感じているのか、イキまくっているのか、体をピクピク痙攣させる場面もあります。今度はゆっくりと体を入れ替え、色々な体位を楽しんだ後、バックになり、後ろからガンガン突いてやりました。
「アハンアハンア・・・嗚呼はん・・・アアア・・・アグウッ・・・」
見とれてしまうくらいにきれいなカーブを描いた腰から尻のラインに、僕は理性を失いそうになり、サディスティックなまでに、強く突き上げました。両手は切れ込みの深い尻の割れ目をこれでもかというくらいに押し広げ、かおりちゃんの羞恥心を煽ります。オマンコにズッポリとチンコが刺さっているのが丸見えです。シーツをぎゅっと掴み、全身に力をいれ、一気にエクスタシーに達しようと踏ん張っているのがわかります。肛門がグッと盛り上がってきて、マンコからケツにかけてかなり力が入っているのか、唾をつけた親指で肛門を刺激しても、今は何の反応もありません。一発一発力強く打ち込むように挿入すると、「パチーン・・・パチーン・・・」と肉同士がぶつかり合う音がして、最後には超高速でピストンします。
「いくぞ・・・いくぞ・・・!」
と、僕がイキそうなことを教えると、
「中に出して—-----!」
と叫びました。本当ならばここで中出しなのでしょうが、ビビッてしまい、
「中はだめだ!・・・他にないか・・・」と聞くと、
「口・・・口に出して!」
と言います。信じられないくらいに大きな声で、僕もかおりちゃんも喘ぎまくりながら、最後の一突きを奥深くにキメ、ズッポリと一気に抜いた後は、かおりちゃんもタイミングよくチンコを咥え、思いっきり吸引しながらゴクゴクと喉を鳴らしながらすべてを飲み干してくれました。よく見ると、かおりちゃんの腹肉が波打ち、大量の精液を胃の中に飲み込んでいるのがわかりました。僕もかおりちゃんも大満足のSEX。その後、後戯では、僕のチンコを丁寧に舐めてくれました。たっぷりと唾の乗った舌で、チンコはもちろん、全身、首から乳首、わきの下から足の先まで。僕の体の隅々まで嘗め尽くしてくれました。
 それを見ていた敏が
「いいな。俺もさくらに舐めてほしい・・・」
といい、さくらに舐めてもらっていました。さくらも、自分の彼氏が他の女から奉仕されるのに嫉妬したのか、激しく敏の体を嘗め尽くしていました。敏の足の指を1本1本丁寧にしゃぶり、うつ伏せの敏のケツに顔を埋め、ケツの穴まで丁寧舐めあいます。結局全印で体を舐めあい、かおりちゃんとさくらも69になって舐めあっていました。
 僕は、女の子2人のレズシーンもしっかりとビデオに納めた後、撮影をやめ、純粋に4Pを楽しむことにしました。4人で輪のようになっておたがいのアソコを舐めあい、最後にはさくらとかおりちゃんに並んでバックになってもらい、それぞれの恋人同士繋がりました。2人とも見事なケツで、特にかおりちゃんはバックから見ると芸術的な丸さです。肌の質感も滑らかで見事です。さくらの尻は、吹き出物が多く、見た目には悪いのですが、突いた時の「プルン」という尻肉の揺れがかおりちゃんよりも大きく、愛嬌があります。
肛門からは、さっきの敏とのアナルSEXの残り汁が流れ、さくらの尻毛と僕の陰毛を汚します。
「嗚呼アン嗚呼嗚呼嗚呼アンアアアああ嗚呼嗚呼嗚呼あーーーー--・・・・・。」
みんなの大絶叫の響く中、耐えられなくなった僕がイキ、すぐに敏がイキました。
 
1週間ほど前のSEX記録なのですが、ビデオを見ながら書いていると、こんなに長くなってしまいました。今度書くときは、SEXのすぐあとに、短めに書きたいと思います。


 
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