昨夜１時頃、Ｈフレのたかふみと一緒に彼のアパートへ行くと、
そこにはたかふみの友人らしき男性が４人待ちかまえてました。
「おまえ、この前輪姦されてみたいって言ってたやろ？」
私がきょとんとしてると、
「みんな病気持ちとかやないし、おまえ、今日は安全日って言ってたよな。」
といい、私をベッドへ押し倒し、乱暴に服を脱がしだしました。
「ちょ、ちょっと待って！シャワー浴びさせてよ！」
抵抗する私に対し、たかふみは
「んなもんええって！」
と、自分も裸になり、私の口を自分の口でふさいできました。
「んん……ん…」
彼が私の唇を押し開け、舌をからませて来ます。
たかふみはキスが上手で、いつもキスだけで私は気が遠くなるのですが、
このときも全身の力が抜けてしまって、気が付くと、私は全裸にされ、
足を大きく開いた格好にされてました。
回りの男４人も裸になってました。
男のひとりが「スゴイな…」とつぶやくのが聞こえました。
まだ濃厚なキスは続いていて、キスをしながらたかふみの手が私の膣やクリトリス
を刺激しています。
膣はあふれるほど濡れていて、膣は少しずつ痙攣しはじめています。
たかふみは唇を離すと、
「挿れて欲しいんやろ」といいながら、私の手に自分のペニスを握らせました。
「ほら、こっちもこんなになってんで…」
彼の大きなペニスはもうパンパンになっていて、ぴくぴくと脈打つのが分かります。
「挿れて…」
「あ？聞こえんで！もっと大きな声で」
「早く挿れてー！おちんちん挿れてー！」
私が思わず叫ぶと、たかふみは私の足を大きく広げペニスを膣の入口へあてると、
「まずは俺からや！」
と言って、膣の中へペニスをずぶずぶ…と突き入れてきました。
膣はいつも以上に濡れていて、簡単に奥までペニスを受け入れました。
「ああーーーーっ、ああ！気持ちいい！」
彼は奥まで入れたあと、しばらく膣の感触を楽しむように動きを止めていましたが、
たまらず私が腰を動かしてしまい、それにあわせて思いっきりピストン運動を
はじめました。
「ああ、りお、いいよ…、いいよ…」
「んんーーー！たかふみ！たかふみ！気持ちいい！もっとぉーーーー」
誰かに見られてるせいか、いつもより興奮してしまい、大声で叫んでしまいました。
彼もそれは同じだったようで、５分もせず、絶頂を迎えました。
「りお、イクよ。ああ…、出る！出る！ああっ」
「私もイクーーーっ！出して！出して！たかふみの、奥で出して！」
「ううっ」
膣の奥へ彼の精子が放出されました。
私の子宮に精子がかかってるのを感じると、私もすごく感じてしまって、
そのまま私も果ててしまいました。

たかふみがペニスを抜くと、すぐに次の男が私におおいかぶさってきて
「次は俺だ」
そう言うと、いきなりペニスを挿れてきました。
知らない男にいきなり挿れられたのにかかわらず、まだたかふみの余韻が
残っている膣はものすごく敏感に感じてしまって、
男がピストン運動をしてる間２度も３度もイッてしまいました。
男が膣の中で射精してペニスを抜くと、
「すごい…、あわ立ってるよ」と、膣から流れ出した白濁しあわ立った液体を
指ですくうと、私に舐めさせました。

次の男は私を起きあがらせると、騎上位の格好で快感のあまり動けなくなって
いる私を下から突き上げ出しました。
別の男はそのままの体勢でペニスを私の口にくわえさせ、私の頭をおさえて
のどの奥までピストンを繰り返しました。
「んん…っ……んん…っ」

下から突き上げられ、口にもペニスを押し込まれた状態で、そのままもう一人
が私のアナルにペニスを押し込んできました。
最初はなかなか入らなかったのですが、何度かペニスを押しつけるうち、ずぶっと
亀頭部分が入り、そのままぐりぐりぐり…とひねるようにして奥までペニスを
押し入れました。
「んん……っ！」
アナルには激痛が走りましたが、そこころには激痛も快感にかわっていて…。
それはたかふみだったような気もしますが、その頃はもうよく分かりませんでした。

口でピストン運動していた男が私ののどの奥へ射精すると、膣とアナルの２穴
責めがはげしくなってきました。
男たちにサンドイッチにされた状態で同時に両穴へはげしくピストンされ、
あまりの快感でそこから先の記憶がありません。

さっきたかふみに聞いた話では、私は何度か気を失い、そのたびに揺すり起こされ
何度も何度も朝まで犯されたらしいです。

昼前にやっと目がさめたのですが、アソコもお尻もひりひりしてて、
シャワーを浴びるとき、ものすごくしみて痛かった…。
あそこからは何人分か分からない精子がたくさん流れ出てきました。

でも思い出すとすごくエッチな気分になって、さっきまたたかふみと普通の
えっちをしてしまったとこです。

今たかふみはベッドで熟睡してます。
おつかれさま♪

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