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さくら2

投稿者:BBB
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2002/10/12 03:00:25 (ZRoyK6/2)
 この前の乱交のビデオを部屋でダビングしている時、無性にさくらに会いたくなって、TELしました。しかし、さくらは「今は、家を抜け出せない」ということでした。あきらめて1人で飲んでいるときに、
「今から行けるかも。」
と言うTELが・・・。もう11時近くだったし、次の日に仕事だったので断ろうかと思ったのですが、
「今からすぐに行くね!」
と、彼女は言いました。
 彼女はものの数分で息を切らせながら僕の家にやってきました。結局そのままHすることになってしまって・・・。僕が彼女にキスをしたときは、彼女のほっぺたからかすかに外の匂いがして、何だかいとおしくなってしまいました。やはり、僕も彼女が好きでSEXしたいのです。すぐに彼女を脱がして全身抱きしめると、肌がひんやりとして、尻はさぶいぼでざらざらしていました。よほど外が寒かったのだと思います。乳首が硬くなっているので舌で転がすように舐めると、
「ああん・・・いい・・・」
と喘ぎ始めました。この頃になると、彼女の体もほぐれ、顔が紅潮してきました。5分以上の長いキスの後、彼女の胸からへその周りを丁寧に舐めながら、さらにオマンコのほうへと舌を伸ばしていきました。乳輪は薄く、直径が5センチほどとやや大きめですが、乳首は小さく、かわいらしいものです。回りにうっすらと毛が生えているのが特徴です。へそは丸型で下を入れるとシャワーを浴びていないからか、かすかに汗の味がしました。あまりくすぐったがらず、結構感じるみたいです。へそからオマンコにかけ、うっすらと毛が続き、そのまま陰毛へと続きます。濃い目の陰毛を掻き分け、中を覗くと、真ピンク色で、きれいなものです。クリトリスの皮を剥いて舐めると、
「あっはあ・・・ん」
と大きくヨガりました。胸を揉みながらクリトリスに集中的にクンニを続けると、彼女は息を弾ませながら感じまくり、いつの間にか夢中になって僕のチンコを舐め始めました。そのまま、僕は彼女の顔をまたぐようにして、69の体勢になりました。彼女の太ももを抱えるようにして舐めるので、彼女はこの上ないほど感じてくれます。また、彼女からは僕のチンコが舐めにくくなったので、玉を集中的に舐める格好になります。いつもさくらが他の男の玉をしゃぶっているのを見ているので、彼女の玉しゃぶりがどれほどうまいのかを知っているつもりでしたが、予想以上の吸引力に、イキそうにさえなってしまいました。そのまま倒れこむようにして横向きの69になり、僕は今度はさくらの尻肉をさらに割り開くようにしてオマンコから肛門までを惜しげもなく舐めました。さすがにヒップ93の肉の塊は弾力があり、切れ込みも深く、広げがいがあります。尻の割れ目全体にビッシリと毛が生い茂っており、ケツの穴の周りのものだけがやや短いのが気になります。よく見ると毛が途中で切れているようなので、用足しの後に尻穴をペーパーで擦るので、その周りの毛だけが切れているようでした。放射状のシワを押し広げ舌で愛撫を送ると、ヒクヒク肛門括約筋が感じているのが舌に伝わります。すでに感じまくっているのか、オマンコからは白だつしたラブジュースがあふれるように出てきます。舌をケツの穴からまたクリトリスへ持っていくと、
「お願い・・・入れてええーー」
と叫ぶので、正上位にして入れました。生チンをさくらのオマンコの上でゆっくりとこすり、たっぷりと液をつけた後に腰を落とすと、ぬるっと入って、そのままゆっくりと押しつけながら出し入れしました。
「あううっはあ・・・ああん・・ア・・・嗚呼ああ・・・」
相当感じているのか、いつもよりも声を押し殺したようにして喘いでいました。しかし、顔を汗びっしょりにして、乱れている姿は本気そのものです。彼女は僕の腰にしがみつき、僕は彼女の髪を掻き揚げ、抱え込みながらピストンをします。こうすると彼女の喘ぐ吐息が直接耳に当たり、臨場感あふれるSEXになります。十分に正上位を楽しんだ後、今度はバックになってもらいました。感じる彼女が腰をふらつかせながら尻を持ち上げる姿は何度見てもいいものです。オマンコにいれ、激しくピストンを打つと、
「あん・・あん・・あん」
とリズムよく高い声で喘ぎます。尻肉がぷるんとゆれ、波打っているのが絶妙です。わざと尻を割り、丸見えの肛門を見ながら、
「ケツの穴まで丸見えだぞ!」と意地悪く言うと、
「あアン・・・全部見てえー・・・見せたいの・・・・だから・・見てぇー・・」
ととても卑猥なことを言うので、あまりにも興奮してしまい、また、この間、浩史や敏に肛門を犯されていたすがたを思い出し、ついつい、オマンコからチンコを抜いて、アナルSEXしてしまいました。チンコが硬くなりすぎていて、初めはなかなか入らなかったのですが、一度入れてしまうと後は自由にスライドできました。
「あん・・・すごーーーい・・・ オマンコもさわってえー」
と言うので尻穴に入れながら、オマンコも指でグリグリしました。彼女はこれ以上ないくらいに激しく喘ぎ、
「もっ・・・もうイクウーーーーもう・・・ダメ・・・嗚呼・イカせて・・・・」
と感じながら大きく背中をのけぞってイキました。肛門の入り口が痙攣してきゅきゅきゅと締まります。
(完全にイッタ・・・)
と思い最後に僕も思い切り5回ほどさくらの尻を突き、「ああおれもいく!」と言って、抜き、口に咥えさせてイキました。亀頭の先にかすかに付いたさくらの糞も飛ばす勢いで精子がぴゅーっつと出たのには驚きました。彼女は自分の汚れもろとも僕の精子を舌ですべて喉奥に送り込むと、満足そうに「嗚呼・・・」とうなだれてしまいました。木村よしの似のかわいい彼女の顔が、いつものSEXの後の様に汗だくになり、まるで初産をおえた女性のように疲れ果てていました。
 最近は乱交ばかりで、2人でのSEXは久しぶりでしたが、久しぶりにさくらを独り占めしてみると、友達にヤラせるのも考え物だな、と思ってしまいました。

 
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