私には縁のないものと思っていましたが、ふとしたことで輪姦パーティーに参入することができました。以前から興味があったのですが、どうにも機会がつかめなかったのに、参加できるときは本当にあっけなく参加できるものですね。そのときの様子を私が観察者になったつもりで、ご紹介してみましょう。
　さてそのパーティーの中身ですが、２０代の女性２人を複数の男性で犯すものですが、写真で見るのと参加するのとでは大違いで、やはり目の前で女性が次々と犯されていくのをみるのは興奮するものです。
　参加者が三々五々集まり、順番にシャワーを浴びて準備が整った時点で主催者が開会を宣言し、コンドームを使用すること、無理な指入れをしないことなど注意事項の通知があり、男性が半分ずつに別れ、それぞれの女性を裸にしていきます。もちろん、その女性とは合意の上ですから、問題は何もありません。
　女性が裸になった時点で周りにいる男性が女性の好きな部位に愛撫を加え、キスをするもの、乳房を揉むもの、吸うもの、クンニをするもの、太股を愛撫するもの、それぞれ自由です。当然両方の女性は大勢の手て一度に触られるので感じだし、あえぎ声が室内に響きますが、高さの違う女性のあえぎ声が時間差をもって室内に響き渡るのは実に隠微な感じです。頃合いをみて次々と挿入を試みるものの、２０代でも、そのときまではしっかりしていても、いざとなるとタイミングのとれない人もおり、以外という感じでした。
　次々と男性が女性の中で果てて行きますが、ほとんどは２０代の男性であったものの、５分と持つ人は少なく、ほんとに意外な感じでした。やはり二人きりでしっぽりと行う睦言と違い、輪姦すると言うことになると興奮して早くなってしまうのかもしれませんね。でも、中にはかなり女性に感じさせる人もあり、アァァァ～～～～という女性の大きなあえぎ声が響くこともあり、それが両方からなので立体的に聞こえ、実にそそられます。
　１時間ほどで休憩が入り、今度は女性を交代して同じプレイが開始されますが、やはり２０代だと体力があるようで、違う女性であるということも手伝い、次々と女性に襲いかかり犯していき、女性もその都度感じています。
　結局女性は全部の男性に犯され、２時間で２０人近くを受け入れたことになります。実に女性はタフなもので、羨ましいの一語に尽きます。
　夫婦の性行為もいいものでしょうが、こういうアブノーマルな世界もまた普段では味わえない充実感があり、一服の清涼剤になって、いいものでした。興味のある方は参加されてみてはどうでしょう。
　ｇｏｏｇｌｅで、「輪姦パーティー」と打ち込むといろいろな団体が出てきます。私はその中の一つにだけしか参加したものです。いろいろと制約のある団体もそうでない団体もあり、その気になれば簡単に参加できるところも多いようです。