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2002/08/09 23:33:01
(S5kXK7WK)
妻の涼子とは結婚して3年になる。涼子は〇〇大学を卒業して、アメリカに2年間留学していた。私は当時駐在員としてアメリカに滞在していた。二人の住居が近かったことから、ス-パ-マ-ケットで何回か顔を合わせるうちに、交際が始まり、間もなくSEXする関係となった。涼子の留学期間も終わり、先に帰国したが、半年ほどして、私にも転勤命令が出て帰国した。私は東京勤務、涼子は東京から電車で1時間弱の都市に実家があり、近くの外資系の工場に秘書として勤めていた。毎週末にはデ-トを楽しみ、数時間はラブホテルでSEXに明け暮れていた。そしてまもなく結婚、涼子の実家のある町のマンションを購入し新しい生活が始まった。結婚して一年ほど経って、私はスワップの世界に興味を持ち、涼子に話しを持ちかけた。涼子はなかなか、首を縦にしなかったが、インタ-ネットのスワップペ-ジを見せているうちに、やっとOKの返事を貰うことが出来た。初回は自宅で同年輩の経験あるご夫婦と相互鑑賞のあと同室でスワップでした。涼子が他の男性に抱かれ、喘いでいる姿を初めて目にした時の興奮は今でも脳裏にこびりついています。その後、何組かのカップルとのスワップも経験し、この中のあるご主人にお願いして3Pも一度だけ経験しました。この頃になると、涼子はスワップの世界に入ることを躊躇していた最初の頃のことは、ウソだったように、積極的になってきました。
あるホ-ムペ-ジの掲示板で「お相手募集」をしたところ、日本人女性を妻に持つ黒人男性の夫婦からスワップの応募がありました。私は涼子と黒人男性とのSEXに興味を持ちましたが、抵抗もありました。一方涼子は、アメリカの留学生活を2年間過ごし白人・黒人の友人たちとも親しく付き合っていたことからか、黒人とのSEXということには余り抵抗はないようでした。数回のメ-ルのやりとり、写真の交換、電話で話したりで(黒人のご主人のフランクはある程度の日本語は話せますがメ-ルは英語)、人柄は信頼できたものの、ただ一つ心配だったことは、ペニスサイズが日本人に比べると大分大きいとフランクの奥さんから聞いたことでした。涼子も心配になったようで、向こうの奥さんに電話でいろいろ聞いたようでした。フランク夫妻は、今までに3組の日本人夫婦とスワップ経験があるが、お相手した日本人奥さん全員が満足されており、その後も交際が続いているとのこと。また、涼子とフランクの奥さんとは体格的にも余り差はないようで、それならと・・涼子も決断したようでした。とは言え、私はやはり心配で、最初の交際は、向こうのご主人一人に私たちのマンションに来てもらい、私は、フランクと涼子のSEXを見守らせて貰うということにしました。
約束の夜が来て、私一人が車でフランクを迎えに出掛ける。話には聞いていたが、肩幅の広い、胸の厚い、頑丈そうな体格の男性だった。家に着きインタ-ホンを押すと、涼子が流ちょうな英語で愛想良く出迎えた。涼子は、私との打合せ通り、シャワ-をすませガウン姿だ。ガウンの下は全裸・・。フランクは涼子を見るなり「カワイイオクサン!スバラシイ!」と感激していました。しばらくはソファでビ-ルを飲みながら、日本語・英語のチャンポンでの歓談となる。私は、頃を見計らい、フランクにシャワ-を勧める。そして涼子には隣室のベットで待つようにと・・。シャワ-を終えてパンズ一枚で出てきたフランクを見て驚いた。腕・胸・・想像していた以上に凄い筋肉だ。フランクを涼子の待つ隣室へ案内する。フランクは涼子の横に腰掛け、肩を抱き寄せ、いよいよプレイの開始となった。私は隣のベットに、カメラを用意して座る。
フランクは涼子を膝に抱き上げ、暫く抱きしめたあと、ガウンの胸元をひろげ、オッパイに手をのばし愛撫を始めた。そして、ガウンをゆっくりと脱がせはじめた。涼子は、厚い真っ黒な胸に顔を埋め、目を閉じ、なすがままにされている。フランクは涼子を素っ裸にすると、自分もパンズを脱ぎ、ベットに仰向きに寝、涼子を上にして暫く固く抱きしめていた。黒と白の男女の抱き合っている姿は・・・。そして、涼子を横抱きにして、オッパイを愛撫しながら、遂にオマンコに手をのばし、「リョウコサン、スゴク、ヌレテルネ!スバラシイヨ」と。そして、涼子の手をペニスに導く。涼子が、「凄い!おっきい!・・あなた、見て!」と叫ぶように言う。私も覗き込んで見たが、スゴク立派なペニスに驚かされる。20cmは十分あるだろう。次には、涼子の足をM字型に開き、クンニを始めた。しばらくして、涼子がウメキ声を上げ始めた。「リョウコサンのオマンコ、スバラシイ!」と言いながら、体を入れ替え、69の体位に。涼子は、真っ黒な、凄く大きなペニスをくわえて愛撫し始める。喉の奥いっぱいまで入れても3分の1位しか入らないようだ。これでオマンコを、思いっきり奥まで突かれたら大丈夫だろうかと心配に・・。フランクが小声で涼子に何やら囁くと、仰向けのフランクに涼子が跨り、騎乗位で挿入の体勢となり「あなた、いよいよ入れるわよ!いいのね!」と私に声を掛け、ペニスを手に持ち、オマンコにあてがった。私は初挿入の状況を、この目で見届けようと近くに寄って覗き込む。長いだけでなく、太さも私のより、二周りも太い感じだ。でも、涼子が腰をゆっくり下げて行くと、難なく数センチはズブズブと入った。あとは、ゆっくりした数回の上下動でだんだん奥へ・・。「もう、これ以上入らない。奥に当たってダメ!」見ると、まだ4・5センチ残っているようだ。やがて、涼子の上下動が早くなり、声を上げ始めた。フランクは時々もっと奥深く入るよう突き上げようとするが、涼子は「それ以上ダメ!壊れちゃう!」と・・。フランクは「リョウコサンのマンコ、スゴク キモチイイ!」。・・あとは、体位を色々変えて・・・。涼子は3回イッタようだ。そして、最後は、フランクの要望で涼子上位の69体位でのフェラで口外射精し、フィニッシュとなった。
フィニッシュ後、横抱きの69体位で舐め合ったり、手で愛撫し合ったりしていたが、10分もたたないうちに、フランクのペニスは元気をとり戻した。「○○サン、モウ イチド、ヤッテイイデスカ?」。私は「どうぞ、ご遠慮なく」・・で、2回戦目が始まった。
今度は、まず正常位で挿入、あとは色々な体位で・・・。1回戦目のときは、私は興奮して写真を撮らなかったが、今度は十数枚を撮影した。途中で今度は、フランク持参のコンド-ムを着けたが、大きなモノで、こんなのを日本でも売っているのかな?。アメリカ製なのかな?これについては聞かなかったが・・。最後はバックスタイルでフィニッシュとなった。この時の涼子の乱れようは凄かった。
フランクは、「オサキニ、オクサンヲ、オカリシテ、アリガトウ。スバラシイ、オクサンデ、ウレシカッタデス。コンドノ、ドヨウビニハ、ワタシノツマヲ、カワイガッテクダサイ。」と挨拶し、私はフランクを車で駅まで送った。
翌週の土曜日、約束通り私はフランクの奥さんとお会いし、ラブホテルで4時間あまりを過ごし、2回のSEXを十分堪能した。
その後、2ヶ月ほどたち、この間日本人カップルと2回のスワップを行ったが、そろそろフランク夫妻に、2回目の交際をお願いしようかと、涼子と話し合っている。