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2002/07/07 11:32:27 (kq/v/4CQ)
 昨日、久しぶりに地元へ帰った僕は、一ヶ月ぶりで彼女のさくらに会い、その後、友達
も加えて4人で部屋で飲みました。12時を過ぎた頃から、エロエロ話になってきて、友
人が、「ああーなんかHしたくなってきた。思い切ってここでやろうぜ。」といい、いき
なりパンツ一枚になって隣にいた元クラスメイトの由美といちゃつき始めました。由美は
カレシがいるので、最初は「ちょっと何よー」と拒んでいたのですが、「ああん・・・も
う・・・」とか言いながらキスを始めてしまいました。まさか、あの由美がこんなことを
するとは思わなかったのですが、僕もついつい彼女のさくらとHモードになってしまいま
した。数分もすると、もうみんな裸になって何も隠すことなく、チュパチュパといやらし
い音が聞こえ始めました。その異様な雰囲気に、もうどうにでもなってしまえ、と激しく
SEXしてしまいました。
 さくらも最初は声を落としていたのですが、「あはあ・・・ん きもっちいい・・・」
と声を詰まらせながらもだえ始めていました。チラッと横を見ると、由美も目を半開きに
して、感じまくりながら、友人の浩史に突かれまくっていました。僕ははじめて見る由美
の意外な姿にまいってしまい、四つん這いになった。さくらの後ろから激しく突いて、あ
っという間にさくらのせなかに出してしまいました。さくらも「よかった・・・」とイっ
ていました。
 隣では、まだ浩史と由美がやっている最中で、僕たちは後ろの方から2人の丸見えの結
合部を見てしまいました。由美は相当感じているらしく、オマンコからは白くにごった本
気汁を垂れ流して浩史の物を受け入れていました。最後には2人で「ああんああんー」と
大きな声を出しながら同時にイッたようです。
 あまりのいやらしい雰囲気に、まだみんな満足しきっていなかったようで、20分もす
ると、第2ラウンドが始まりました。浩史が「さくらとヤッていいか」と聞いてきたの
で、勿体無かったのですが断ることもできず、自然と女の子を交換し合ってやることにな
りました。由美が放心状態でなかなか僕たちはできなかったのですが、隣では僕の彼女の
さくらと友人の浩史がもう始めていました。始めは仁王立ちの浩史のチンコをさくらがひ
ざまづいてしゃぶっていたのですが、やはり自分の彼女が友人のチンコをしゃぶっている
のを見るのは嫉妬するものです。その後、69の体勢になり、始めはさくらは恥ずかしが
って腰が落ちていなかったのですが、浩史が「それじゃ舐められないよ・・・もっとケツ
こっち持ってきて。」と言い、さくらの尻を引き寄せると、激しく尻に顔を埋め、クンニ
しました。さすがにさくらは声を出して感じてしまい、お互いすべてをさらけ出す、すご
いポーズになって舐めあっていました。実は、さくらと浩史は以前にも3PでSEXして
いるので、何となくお互いの感じる部分がわかっているようなところがまた悔しいです。
「久しぶりにさくらのオマンコやケツの穴を見たけどすごいよ・・・すごく感じているの
がわかる・・・」といってクリトリスから肛門まで、浩史は何度も舌を往復していまし
た。挿入は松葉崩しのような体勢で、オマンコにチンコを、肛門に指を突っ込まれて、両
方かき回しながらのすごいものでした。さくらは「ああ・・・・あは
・・・は・・は・・」と顔をしかめて全身で感じまくり、あっさりとイカサレていまし
た。その後、バックで尻を割り開かれ、オマンコと肛門がエクスタシーで痙攣しているの
を確認されてから、もう一度舐められ、今度はアナルだけを唾でべとべとになるまでクン
ニされてから、「ようし・・・今度はケツに入れるぞ・・・」といい、浩史はチンコを肛
門にあてがいました。浩史とのアナルSEXの経験もあるさくらは、彼が何を望んでいる
のかよくわかっており、尻を突き出し、受け入れていました。そのままあっさりと入れら
れ、「ああんああん」と喘ぎながら最後には激しくスライドされ、「イクぞ、口をあけ
て・・・」と浩史に言われ、ズボッと肛門からチンコを引き抜くと同時に、さくらの口の
中に注ぎました。信じられないくらい大量に精子が出てくるのですが、さくらはそれを舌
で自分の口の中にゴクリゴクリと運ぶと、最後の一滴まで絞る取るように抜きたてのチン
コに吸い付き、舐めあげていました。さすがに自分のいやらしすぎた行為が恥ずかしかっ
たのか、照れ笑いしていました。
 自分の彼女がここまでやられてしまい、すっかりと興奮してしまった僕は、やっと回復し
てきた由美を抱き起こし、キスをしました。彼女も浩史とさくらの激しいSEXを見ていた
からか、すっかり興奮してしまったようで、目を虚ろにしながら気持ちいいくらい舌を絡め
て来ました。僕はまさか由美とSEXできるなんて夢にも思わなかったし、もう2度とない
ことかもしれない、と思い、夢中でキスしまくりました。その後は由美に濃厚なフェラチオ
をしてもらい、あまりの気持ちよさに、イキそうにさえなってしまいました。僕はこれはや
ばい、と思い、今度は彼女の口からペニスを抜くと、彼女を寝かせ、股を広げてクンニしま
した。彼女のオマンコはもうすでにドロドロ状態です。しかも、陰毛が薄いので、中の状態
までよくわかりました。浩史がどこからかビデオを持ってきて、僕たちのSEXを撮りはじ
めました。由美も気付いているのですが、何も言わずただ感じているだけです。
「私も・・舐めたい・・」というので、お互い横になって舐めあいました。僕は由美の尻肉
を両手で広げ、オマンコも肛門も剥き出しの状態にして激しく舐めました。時折、由美のツ
ルツルの肛門がピクッとするので、相当感じているのがわかります。
 気がつくと、浩史とさくらもまたいちゃつき始め、いつの間にか4人入り乱れてのSEX
になっていました。誰と抱き合っているのかさえわからないほどに乱れ、最後には念願の由
美とつながりました。すごいしまりでものの1分ほどで僕はイッてしまい、由美のかわいい
胸にドバッとかけてしまいました。横では、さくらと浩史が正上位でまだつながっており、
モロに結合部が見えてしまいました。最後はさくらがバックにされて、パコンパコンと音を
立てながら突かれ、「いくうううー―― 」というさくらの雄たけびとともに、浩史が「俺
も・・・」と言って尻の割れ目に向けて発射したようです。終わった後も、肉棒の余韻に浸
ったままのさくらは、形のいいケツを持ち上げたまま、数分間感じていました。ヤリチンの
浩史が「最高にいやらしい腰つき」と太鼓判を押すだけあって、さくらの尻はすべてを丸出
しにして、息づいているようでした。尻穴から尻の割れ目の先端まで続く縮れ毛は浩史の精
液に濡らされ、大粒の汗が光る尻肉やせなかがなんとも言えず色っぽかったです。浩史は彼
女のイキ様を当然のようにビデオに収め、「最高・・・またやりたいな。」と言っていまし
た。もうここまでお互いさらけ出してしまったのだから、僕も今となってはこのままの関係
が続いてもいいかな、と思っています。かなり細かく、詳しく書いてしまいましたが、ぜひ
、すべてありのままに書きたくて書いてしまいました。

 
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