リビングの隣の和室で一人で裸になり熟女たちの登場を待っていました。
腰にはタオルを掛けて直には剃毛した事が判らないようにしました。
リビングでのお喋りがやみ、襖が開き家内を先頭に４人の熟女登場です。
いよいよ、見られるんだと思うと、タオルを押し上げてしまうものがあります。
それを目ざとく見つけられ、「もうこんなにして！」の声と同時にタオルはあっさ
りと取られてしまいました。
瞬間！シィーンとした冷たく感じる空気の後「きゃ！」「うわぁ！」「なにこ
れ？」「変態ね！」などと驚きの声と罵る声が飛び交いました。
もうこれだけで射精しそうな位の興奮を味わう事ができました。
このまま手淫を命じられればしていた事でしょう。
しかし、熟女たちは見ているだけです。
Ａ子さんが顔に跨ってきました。
何時もより興奮しているようです、お汁も多く、腰の振り方が激しく押し付け方も
窒息しそうな位強かったです。
何時もは声を殺して逝かれるＡ子さんですが、今回は逝く事を告げてから体を痙攣
されていました。とてもかわいい逝き方です。
後の二人はツルツルちんぽとＡ子さんの逝き方に影響され、それは何時も以上に激
しい逝き方でした。
今までは参加しなかった、家内まで最後に跨ってきました。
やっぱり家内のお汁が一番美味しいです。
他の熟女さん達よりゆっくり味わいながらアナルの方まで舐めてしまいました。
家内の興奮度もかなりのもので、お汁がドクドク出てきて、飲み込むのに苦労しま
した。どうやら、何度も逝ってるようです。
家内が終わって顔から降りてもらうと熟女たちは私と家内を見ながらオナニーの最
中でした。とても恥ずかしかったです。家内も「あらっ！」と言って、その時初め
て注目されていた事に気付いたようです。
結局、私のチンポには誰も触ってくれませんでした。
隣で眠る家内のお尻を借りてチンポを擦りつけ、最後は手淫で射精しました。
ツルツルちんぽは気に入りました。
しばらくはこのままでいます。