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2001/09/11 10:05:29 (0zvH3EdW)
 皆さんの素敵な経験話に触発されて、僕も誰にも話せなかった出来事を書きます
。僕は四国に住む既婚の30代のエンジニア系の会社員です。結婚してると云っても
、僕達夫婦は今流行りのSEXレス夫婦なのです(恥)。僕は余りある性欲があるの
ですが、妻はSEXに対しては淡白で、いつの間にか寝室も別々になってしまいま
した。そんなとき、僕は出会い系サイトで26歳OLの女性(仮名:ヒロミ)と知り合
いました。普通のメールから始まり、いつしかH系の話も出来るようになり、そし
て、ある日落ち合ってラブホへ…。その話は別の機会にするとして、ヒロミとはそ
の後もメールは続きました。そして、一度身体を交えた男女はメールの内容も段々
とエスカレートしていきます。今度はこう云うHをしようとか、少しアブノーマル
系のHも経験したいわって感じでHの度合いは増すばかりです。ヒロミは本来Mっ
気のある女性なのですが、彼女の立てた計画を聞いて、彼女の新たな一面を見出す
のでした。ヒロミには高校のときからの友達の由美(仮名)がいます。由美は最近失
恋をしたそうで、いろいろ話を聞いてあげたり、カラオケや買い物に行って憂さ晴
らしに付き合ってあげているようでした。そして、ヒロミが立てた計画は、由美を
僕とふたりでボロボロになるまでヤっちゃおうって云うものでした。女と云う生き
物は恐ろしいものだと改めて気付きました。いくら友達でも自分の欲望のためには
トコトン利用しようって言うのですから…。勿論、僕はそんなヒロミをたしなめた
りしません。寧ろ、多いに乗り気になってしまいました。決行当日、平日のラブホ
のフリータイムを利用するため、僕達は有給休暇を取りました。由美へのラブホに
行く言い訳は、いつも二人だけだと面白くないから、知り合いの男性を加えて平日
の昼間はお得なラブホのカラオケで騒ごうっと云うものでした。最初は友達のヒロ
ミが一緒だとは云え、初対面の男性といきなりラブホに行くことを躊躇してたので
すが、ヒロミの熱心な説得と女が2人で男が1人だという安心感に気を許したよう
でした。ヒロミはポッチャリ系の杉田かおる似の女性です。そして、それ程の期待
をせずに逢った由美は松たか子似の美人でした。挨拶もそこそこに、早速ラブホへ
と車を走らせました。車庫一体型のそのラブホは部屋に何人入ろうが構いません。
誰にも会わずにカラオケ設備のある部屋に入ることが出来ました。まず、買ってあ
った安価なシャンペンで乾杯です。そして、カラオケ大会となるのですが、ここで
ヒロミとは一計を立てていました。ヒロミは前の晩に飲み会があったので、少しバ
テぎみだと嘘を吐き、ほどなく寝てしまうと云うものでした。計画どおりにヒロミ
は座っていたソファで眠りに着きました。最初は多いに盛り上がったカラオケもた
ちまちトーンダウンです。部屋にはヒロミの(嘘の)寝息と残された僕達の白けた空
気がありました。その雰囲気に我慢出来ず、由美は2本目のシャンペンをグイグイ
やり始めました。僕は自分も飲んでいるように見せ掛けて、巧みに由美にシャンペ
ンを勧めました。直に目がトロ~ンとした由美は僕を酒の肴にいろんな事を話始め
ました。会社での事、嫌いなお局様とセクハラ上司、彼氏と別れた理由、何と中学
生の女の子に寝取られたようでした。その辺から話はH系の話に発展していき、「
そんなに私魅力ないかなぁ~?!」って彼女の嘆息混じりの愚痴に「そんなことな
いヨ。僕が独り者だったら、放っとかないヨ。」って調子のいい(笑)フォロー。す
ると、彼女は僕の目をジッと見詰めて、何やら切ない光線を送って来ます。磁石の
N極とS極が引き合うように、甘~いキスを自然にできました。そこから舌を絡め
た濃厚なキスになると、彼女は「フンフン」と鼻息も荒くなって来ました。頃合い
良しと、胸に手を当てると以外にズッシリした手応えがあります。すると、彼女は
僕の手を押さえ「ダメ、ヒロミに見られちゃう。」って言うのです。そこで、僕は
「大丈夫だよ。グッスリ寝てるみたいだし、心配だったらあっちに行かない?」っ
て浴室の方を示しました。コクンと頷いたので、(ヒロミを起こさないように)ワザ
とらしく忍び足で浴室の隣の(洗面所を兼用した)脱衣スペースへと…。着くや否や
、彼女から身体をぶつけるように熱いキスの嵐です。唇を貪るようなキスのまま、
お互いの着ている服を乱暴に脱がし、最後の1枚も取り去ったとき、僕の目に飛び
込んだ由美の裸体は素晴らしいの一言でした。巨乳ではないけど、十分に存在をア
ピールするようにツンッと上向いた釣鐘状のバスト、蜂のようにキュッと締まった
ウェスト、数字的にはバストよりも少し大きい重力に逆らったヒップ…。それらが
酔いも手伝ってほんのりと赤く色付き、全てを弾き返す少女の肌とはまた違った、
手に吸い付くような感触です。不覚にも、僕はヒロミとの計画も忘れ、浴室のシャ
ワーを流し放しにして由美の全身を味わうことに没頭してしまいました。由美は感
度も極上です。少し荒々しく胸を揉み、ピンクの乳首を口に含んで舌を転がすと「
ああ~~~ん。」と甘い吐息が漏れます。由美の薄めの毛で覆われた秘所も僕が手
を滑らせると、既にシャワーのお湯とは明らかに違った粘液が溢れていました。そ
して、僕の指が小さな突起物に触れると身体をビクッと震わして「あっああ~ん、
あんあん」って可愛らしい声で喘ぐのです。僕は由美を後ろ向きにすると、浴室の
壁に両手を付かせて、背中から唾液を掏り付けるように舌を躍らせ、お尻に達しま
した。お尻の柔肉を左右に押し広げるように由美の秘部を曝け出します。それまで
の僕の愛撫が効いたのか、由美の愛液は腿に伝わるまでになってました。花芯を中
心にクリとアナルにも舌を這わすことを繰り返すと、「もう、もう~ダメぇ~、イ
クイクイッちゃう~」と一際高い声を上げて最初のアクメに達したようでした。も
う僕も我慢の限界です。その姿勢のまま、由美をバックから一気に貫いてしまいま
した。あんなに濡れていたのに、中がここまで窮屈だなんて想像も出来ませんでし
た。熱く僕の肉棒を絡み付く絶妙な感触に、僕までもう少しで悲鳴を上げるところ
でした。僕が動かなくても由美の呼吸に合わせるように締め付けて来る快感だけで
も十分でしたが、漸く我を取り戻した僕は由美を更なる高みへと誘う行動を開始し
ました。ジッとしてた時間は長く感じられましたが、実際には2、3分程度だった
と思います。最初は緩慢に由美の内部の肉壁を味わうように出入りします。そして
、由美の高まり具合を見定めると、由美の予想とは違う動きを織り交ぜるのです。
一定のリズムで動いていたと思えば、一際激しくピストンしたり、由美の喘ぎ声が
リズミカルになったと思えば、急停止してみたり…。そして、焦れて来た頃を見定
めてゆっくりゆっくり動き始めます。時には浅く、時には深く挿入を繰り返します
。僕はまだ余裕がありそうですが、由美の喘ぎ声が掠れ声に変わり、それも息も絶
え絶えの状態へとなって来ました。由美はもう限界なのでしょう。これ以上は少し
可哀想なので、今回はこのぐらいにしようとラストスパートしようとした瞬間、僕
の後ろに人の気配を感じました。そうなんです。僕の今回の計画のパートナーのヒ
ロミを忘れていたのでした(苦笑)。ヒロミは何も言わずに僕のお尻を掴むと舌を必
死に僕のアナルに伸ばし、もう片方の手を前から由美と僕との接合部触れるのです
。僕は複数プレーは初体験です。アナルとジュニアから伝わる直接の快感もスゴイ
ものでしたが、何よりもこの状況の異常さに脳が痺れるような感覚に襲われ、それ
が一気に尾底骨に駆け降りて、目の前が白く弾け飛ぶのを感じました。その寸前に
、必死な思いで由美の身体から引き抜き、まるでそれを待機していたヒロミの口の
中で、驚くほど長時間の射精を繰り返しました。由美が糸の切れた操り人形のよう
に床に崩れ落ちるのを目の隅で覚えながら…。
 ほんの軽い気持ちで書き始めたのですが、最初の予定よりも長文になってしまい
ました。この後も本格的な3Pが繰り広げられます(♪)。この続きも出来るだけ早
く書き込もうと思ってますのでお楽しみに。(特に女性からの)感想メールをお待ち
しております。それでは、シー・ユー・アゲイン。

 
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投稿者:庄一 ◆K3fnFmtbJo
2012/11/18 16:31:58    (/f0yE7/d)
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