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ナンネットID
 
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2001/05/08 09:49:03 (B3jfLMf.)
 僕は24歳のフリーターですが、今同じ歳の彼女がいます。彼女は今まで僕
としか付き合った事がなく、もちろんHも僕が初めての相手でした。でも決
してブスではありません。性格がとても真面目で男性に対して物凄くオクテ
だっただけです。顔はグラビアアイドルの酒井若菜にそっくりです。僕の友
達も密かに思いを寄せている奴が何人かいます。そんな彼女なのでHもノー
マルなものしかしたことがありません。変な事を要求して嫌われでもしたら
大変なので・・・。でも僕の中では、一人占めしたいという気持ちの他に、
僕以外の人に抱かれたらどうなるのか見てみたいというイケナイ欲求もあり
ました。この前、思いきってその事を僕の旧友に告げました。すると「俺に
任せろ。」というのです。彼(T)は彼女と面識が無かったので(彼は中学
の時の友人で現在仕事で僕の地元から出ていった)今回限りの何かが期待で
きるかもと思ったのです。絶対に無理やりな事はしない事と、彼女の気持ち
を優先させる事を約束に彼を呼ぶことにしました。とりあえず週末に彼女が
僕の家に泊まりに来るよう約束を取りました。彼女が家に着いてから昔の友
人が急に遊びに着た事を告げたのですが人見知りが激しいためそれなら帰る
と言い出しました。Tが行くところはもう夜遅いのでないのだと彼女(S)
に言い聞かせなんとか家に入れました。最初の30分ほどを3人で過ごした
あと、Tが「長旅で疲れたから先に寝る」と言いました。Tを隣の部屋へ案
内し(Tにはこちらの部屋の様子を伺いながらスタンバイしてもらいまし
た。)僕とSと二人だけになりました。やっと二人になれたとの思いでSも
甘えてきたのです。徐々にHモードに入りました。最初は「T君がいるから
ここまでにして・・・。」とか言ってましたが、「大丈夫。隣には絶対に聞
こえないから・・・。Tも疲れてぐっすり寝てたよ。」と嘘をついて愛撫を
続けました(実際は隣の壁は薄くて話し声も聞こえています)。SのCカッ
プの胸をこれでもかともみほぐしました。もしかしたらTに見られるかもと
いう状況でSもいつもより感じているようです。Sを安心させるためあえて
全裸にはせずにキャミソールとミニスカートを残したままブラとパンティを
脱がしました。Sの太股の間に手をやるとびっくりするほど濡れていまし
た・・・。「今日はいつもより濡れてるぞ・・。どうしたん・・。」「わか
らない・・・はずかしい・・。」もしかしたらいけるかも!とその時思いま
した。部屋の扉のほうからSのあそこが見えるように足を抱え込み、後ろか
らSの敏感な部分を必要に攻めました。「もし今Tが入ってきたら、あそこ
が丸見えやゾ」と言うと小さな声で「いやあ・・・。あ・あん・・・」と一
層もだえ始めました。「もしTが入ってきたらどうする。」「そんな
の・・・困る・・。」愛撫を続けながら言いました。もちろん彼女はTが絶
対に入ってこない事を前提にその状況で感じているようです。「俺のしゃ
ぶって・・・。」と僕は言いました。「・・・・うん。」彼女が性に対して
無知なのを良い事に初体験のときからフェラをさせていたので今となっては
とても上手になっていました。Sがフェラしてる間も乳首やあそこを刺激し
てやりました。Sのフェラも濃厚になったきます。そろそろと思いSをベッ
トに寝かせ部屋を真っ暗にしました。Sの太股の間に入り込み、僕のモノを
Sのあそこに擦り付けました。今日はすぐには入れてやらずSのあそこでじ
らしにじらしました。Sが泣きそうな声を出したときにやっと挿入・・・。
もちろん生で・・。するとしばらくピストンを続けていた時にTが耐えきれ
ずにこっそり入ってきたのです。部屋を真っ暗にしてた事と、Sが完全に感
じてた事もありTが部屋に入ってきた事はSには気付かれていません。僕は
片手でTに待ての合図をしました。Tは机の影に隠れながら鼻息を荒くして
います。友達のSEXシーンを生で見ているのだから当然でしょう。しばら
くはだまって見ていたのですが我慢ができなくなったようで「Sちゃん、す
ごいいやらしいよ!」と声をかけてきてしまったのです。「キャー!」Sは
かなりびっくりしたようでしたが、僕は体重をSにかけて肩を押さえながら
腰を振りつづけました。そして「大丈夫。たまには人に見られながらHして
みよう。Tとはもう会うこともないし。今日だけ。今日だけな。」とまくし
立てていました。「いやあ!恥ずかしい。」と少し抵抗しましたが「ほら。
Tがみてるぞ。入ってるところ」と何度も言ってやるとどうも観念したらし
くおとなしくなりました。待ってましたと言う感じです。Tも「すごい濡れ
てる。」とか「Hな匂いがしてる。」とか言い、Sの興奮を促しています。
もうこうなったら止まりません。僕のモノを抜き去り、Tによく見えるよう
にSの足を後ろから抱え込みました。最初に部屋の扉に向けてやったのと同
じポーズです。敏感なところを愛撫すると、最初よりも濡れているような気
がします。Sは声を出さないように必死に堪えていましたが、「ああ・・あ
あん」と、か細い声がどうしても漏れてしまうようです。Tは我慢できずに
自分のモノを取り出しSのあそこをみながらオナニーをし始めました。父親
と僕のモノしか見た事の無いSは一瞬目を背けましたが僕が「見て・・Tの
ちんぽがあんなに大きくなってる・・」と言うとおそるおそる目を向け始め
ました。(実は僕はけっこうあそこが小さいのでTのちょっと大きめのちん
ぽがめちゃくちゃいやらしくみえるようです。でも僕が初めての相手なので
僕のサイズが標準と思ってる。・・Sよ・申し訳無い)それをみたSはすご
く興奮したようで「ああん・・」と声をだしてしまいました。僕「Tのも気
持ちよくしてやれよ」S「いや、そんなのできないよ・・・」T「お願い。
手でやってくれるだけでいいから」僕「ほら・・さわって」S「・・ああ
ん・・・だめ・・」このような感じでSをちょっとずつTのほうに向けまし
た。僕はSの手をとりTのあそこへ導きました。最初は触れてもすぐに手を
離してしまってたのですが「Tは童貞やから(もちろんうそ)ちょっとだけ
手でやってあげて。」というと渋々Tのモノをしごき始めました。「Sちゃ
ん・・すごい気持ち良いよ・・ああ・・」Tはわざとおおげさにいやらしく
感想を言い続けました。僕はSの胸を後ろから揉みながら「ちょっと濡らし
てからしごいてやりなよ」というと「どうするの・?・・」とSが心細そう
に聞きました。Tはさっきまで気持良いと言ってたくせに「ちょっと痛いか
ら。ちょっとしゃぶってよ。そうしたらツバがついて痛くないから・・」と
言いました。Sは「それはできない・・」とまたわずかな抵抗を見せてTの
ちんぽの上から唾液をたらしてそれを潤滑油がわりにまたしごき始めまし
た。このままでは何をされるか解らないと心のどこかでまだ少し理性が働い
ているようでなんとか早くTを発射させようとしごき続けました。僕はその
Sの理性を完全に飛ばすように必死にTのものをにぎっているSを愛撫しま
した。体は完全に反応しています。Tも一度フェラは諦めたらしく今度はS
の体に触れる事を求めてきました。僕も正直言ってこんな体験は初めてなの
で、TがSに触れる事の方は抵抗がありました。僕だけを愛してくれて僕だ
けに体を許してくれたSがおもちゃにされることが耐えられなかったので
す。本当は・・。でもTのちんぽを嫌々ながらもシゴクSを見て、他人に愛
撫されているSの姿も心のどこかで見たかったようです。僕は無言で判断を
Sに委ねました。TはSの唾液にまみれたちんぽをしごかせながらSの胸の
方に手を伸ばしました。僕は目を見張りました。Tの手がSの胸に触れた瞬
間Sは体をビクッと反応させました。でもその手を払いのけようとはしな
かったのです。あのSが・・・。僕は嫉妬のあまりSの口に僕のモノを突き
刺しました。激しく腰を振りつづけました。もうその間はSの体はTの完全
なおもちゃで胸はもちろんあそこにもTの指は伸びていました。指を2本突
き刺されてクリも舌で刺激されているようでした。Sは苦しそうにしながら
も必死にその愛撫と口撃にたえていました。僕は体を入れ替えて後ろからS
に挿入しました。今思うとこの時の僕は完全に暴走していました。Sのあそ
こを僕に取られたTは一度拒否されたフェラをSに要求しました。「Sちゃ
んお願い。ちょっとだけなめてよ・・」四つんばいのSは僕に突かれながら
も「・・だめえ・・あん」と言っていました。しかしTは無理やりSの口に
押し付けました。しばらくは口を閉じていましたが、僕がTに対してヤメロ
とも何とも言わなかったのでSは観念したらしく口を許しました。僕はその
光景をしっかりみるためにちんぽを抜き去り、よく見える位置でオナニーを
始めました。最初は僕とSがSEXしているのを見てTがオナニーしていた
のですが・・・。今はSがTにフェラしているのを見ながら僕がオナニーし
ているのです。完全に立場を逆転させたのです。Tも挿入はしていないもの
のSの体を好きなように愛撫しているのでまさにTとSのSEXを目の当た
りにしているのと同じなのです。TはそのうちにSの口の中に発射してしま
いました。「うう・・うう・・」といいながら・・・。僕はそのまま自分の
手で果ててしまったのです。Tははてた後もゆっくりとSの体を弄くり回し
ていました。Sが「もうやめて・おねがい。」というまで約10分ぐらい余韻
を楽しんでいました。結局挿入は絶対にさせませんでしたがまさかここまで
できるとも思っていませんでした。Tにはそれからあっていませんがこのま
え電話でまたやりたい今度は入れさせてくれと言ってきました。今はその時
のショックが大きくてなんとかごまかしています。Sともその日の事はお互
いが触れないようにしてなんとか過ごしています。内容的には他の人と比べ
て対したことはないのでしょうがこれは実話のためまあ、こんなものでしょ
う。これでも僕とSにとっては衝撃なのです。だってあのかわいいS
が・・。心のどこかでまたやりたいと思っています。でもまたTとやるとな
んか乱交仲間のようで嫌なのです。SもTとは会いたがらないと思うし。だ
れかいないかなあ・・。ちなみに僕達は関西のカップルです。このような時
はSはいったいどのような気持だったのでしょうか?Sとはあの時の事は
まったく話していないのです。(怖くて聞けません)でも仲が悪くなったわ
けでも有りません。SEXもします。もしかして最後まで(挿入まで)した
かったとか、またしたいとか思っているんでしょうか・・。彼女は恥かしが
りやなので自分からは絶対に言わないでしょう。しかし僕もえらく長い文を
かいたなあ・・。書き込んでる時も完全にその時の事を思い出しながらト
リップしてたみたいだ・・・。
 
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