バイト先のおばさん２人とまたエッチした。
ホテルに行き、シャワーも浴びないで
裸にされて、おちんちんをいじくられた。
おちんちんをなめられて、いきそうになった。
それからおばさんたちは指を僕の肛門に入れてきた。
僕は「きたいないよ」といったら、
「きたないのはわかってるわよ」
といって肛門の中にいれた指を僕の鼻先に突きつけてきた。
少し茶色っぽくなっていて、ウンコ臭かった。
「あたしたちのお尻を舐めなさい」
といって、僕の鼻先に太ったおばさんがお尻を突きつけてきた。
ちょっと汗くさかったけど、変な臭いはしなかった。
僕はそのおばさんの肛門を舐めた。
それから、やせたおばさんの肛門もナメさせられた。
やせたおばさんの肛門はしわが多くて、乾いた感じできれいだった。
「あたしのお尻の中に指を入れて」
といったので、僕は指に唾を付けて、おばさんの肛門の中に指を入れた。
堅く締め付ける感じがしたけど、すぐ根元まで入った。
おばさんは「いいわ」といって、声を上げ、肛門をぴくぴくさせた。
僕はゆっくり肛門の中を回した後、指を抜いた。
前と同じように汚れはなかった。指の臭いを嗅いでみた。
変な臭いはしなかった。
「おばさんのお尻の中に入れた指全然臭くない」
「ほんと？」
「どうしてこんなにきれいなの」
「うまれつききれいなのよ」
と前と同じような会話をした。
「ヨシオくん、お尻の穴をちゃんと洗ってる？」
「ちゃんと洗わなきゃダメよ」
とやせたおばさんがいうと、今度は太ったおばさんが
僕の肛門の中に指を入れてきた。
「なかまでちゃんとあらったほうがいいかもね」
「お尻の穴の中が汚さすぎるわよ」
といった。