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2000/09/29 16:25:54
(XfeP3nLx)
きのう、一緒にバイトしている先のおばさんと飲みに行った。
「お疲れ~~」居酒屋でガンガン盛り上がった。そこへ、なぜか
同じパートのおばさん二名登場。「おまた~」どこか他で
飲んでいたらしく、結構ヘベレケ状態なその二人。なんでウチらがココへ
来ていたの知っているんだろう?ちょっと不思議に思ったが、まぁ
そんなことどうでもいいやと思い、おばさん三人相手に大宴会。
「ウチ行こうっか?」「おっ、さすが、準備いいわねぇ。旦那さんが外泊すると・・」
「え?いいの?」「よっしゃー・・ナイショだけどね(笑)」
雨の中、タクシーを拾って四人で、その内の一人のおばさんの家へと向かった。
「さぁー今度は焼酎飲むぞぉ~」もうベロベロ状態だったけどノリでいけぇ~。
愚痴や最近の話題や下ネタなど、なんか一緒におばさんになった様に話してしまった。
「王様ゲームやろー」って一人のおばさんが言うと、みんな直ぐにオッケー。
最初から、キス。。みんな3分くらいのばっか要求する。キャッキャって
笑いながらキスするみんな。今度はなんと過激なやつ。AはBを仰向けにして
内太股のマッサージを5分間。なんじゃそれ?って思いましたが、そのBって
言うのが僕だったんです。「わぁ、おもしろそぉー」変に盛り上がった。
膝からももの足の付け根くらいにマッサージの手が上がってくる。
恥ずかしいから、ちょっとだけ目を閉じた。やばい、反応しそう・・。
「ねぇバイト君、わたしのお色気で、ちょっと大きくなってませんか?」
「そんな事ないよ」と、言いながら、段々もっこりしてきた。ちょっと
きつめのブーツカットジーンズだったので、形がわかってきそうだ。
「やだぁーそれって超過激じゃない、わたしも触らせてよぉー」
「じゃぁ私はお腹の方を、便秘なおるよぉバイト君。失礼しまーす」
「やばいっすよ。これぇ~。。。。やばい、やばい。。」
「ねぇ、また少し大きくなったんじゃない?ボッキしたの?」
「違いますよぉ。でも、半ボッキしたかもしんない。。」
「え?これで半分なの?やっぱ一本一本違うわねぇ」「もっと大きくなる?」
「わかんないけど、やっぱ、やばいっすよぉ、あぁ~~」
「いいじゃない、ちょっとパンツの上から触らせてよ、ねっ」
「やっぱり段々大きくなってるよ、ほらぁ。どんなパンツはいてるの?見せて」
「ね。みんなジーパンぬがしちゃおうよ、それそれ」
「さすが若い。ちょっとだけねバイト君(笑)かわいい・・な・・きみ」
「やっぱビキニブリーフよねぇ、このモッコリ感いいわぁ、ねっ、これこれ」
「奥さん、その手つきイヤラシすぎ!なんか、このシチュエーションいいわねぇ」
「熟女三人に遊ばれるおとこ。って感じね。。あっわたしまだ触ってなーい」
「合格合格。これキツそうねバイト君。ぬがしちゃおうかなぁ~」
「ちょっと固くなってきたね。我慢しなくていいのよ、もっとエッチになって」
「ほぉーらっ。。見て。。先が赤ムラサキ色に熱くパンパンになってきたよ」
「他の人の、大きくなったオチンチンって、ほんと久しぶり。すっごい。。」
「スクワランオイルを塗っちゃおー。どう?気持ちいいでしょ。。どうどう?」
「ちょっとー見てよこの人。曲がっているよねぇ。(笑)かわいい~」チュッ。。
「乱交パーティーみたい。あぁ~感じちゃう~。。長いわねぇ。。これ」
「もう少し大きくなる?凄くない?この血管。根元の方をギュってやったら
ほらね、とっても出したい出したって言う表情するでしょ。ほらほら」
「手だけじゃダメ~?誰か舐めてみたい?あたしは見てたいなぁ」
「ちょっと舐めてあげるね。じゃ奥さん、このタマタマの下の、この辺りを
ギュゥ~って押さえてひっぱって、搾りだすようにオチンチンを伸ばしてもらえる?」
「わかったわ。。いやぁーん、こんなに大きくなるの??あははっ興奮しちゃうわ」
「いいのよ出しちゃって。見ててあげるから、ほらっ、自分でも見て見なさい。」
「気持ちよさそぉー。こんなの入ってきちゃったら、流石のわたしでもダメかも」
「いきそう?いきそう??いいのよ、ほんとに。いっちゃって。。」
みんな、静まりかえった。。僕は演技せず、凄くいやらしい姿を見せている。
みんなに。。三人のおばさん達に。。遊ばれている。。そう考えると
右足がツリそうなくらい力が入り、見ている前で思いっ切りイッテしまった。
「すごかったね。すごかったでしょ。。ねぇ、あぁーなんか本当に
やっちゃったみたい。。わたしもイっちゃった。。だめ。。もう。。ふぁ~」
「ねぇ、もう全部出た?もう痙攣なんかしちゃって。。かわいい!!」
「もう一回大きくなる?ね、奥さん。。大きくさしてみよっか」
なんか、思い出してきちゃいました。。こんどまた書きます。