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2000/04/07 02:23:34 (/BfwKhCi)
みなさま初めましてこんにちは、
これは毎年恒例の僕たちの忘新年会の話をしたいと思います。
今年で5回目になりますが、僕たちは中学時代の同級生と旅館で一泊二日の忘新年
会をします。
旅館と言っても同級生の一人が働いている小さな田舎旅館で、正月はいつもほとん
ど僕たちで貸
し切り状態です。
今年はミレニアム記念と言うことで、いつもよりメンバーが二人ほど多く男4人の
女6人でした。
この会は同級生限定で結婚してても、子供も奥さんも旦那もダメです、と言っても
結婚してるのは
二人だけですけど。
まずは大広間で6時から宴会が始まって、9時くらいにはもうみんな出来上がって
て一次会はここ
でお開き、二次会は客室に戻ってまた宴会です。
部屋は3室とってあり、8人部屋(この旅館で一番いい部屋)と2人部屋が2つで
す。
もちろん8人部屋に全員集まって宴会を始めたのですが、だんだん酔いもまわって
きて宴会のピー
クに達してきた頃、僕は
 「じゃそろそろ毎年恒例の野球拳でも始めますか!」
全員声を合わせて
 「おーーー!」
これは毎年やっていることで勝ち抜き戦で行い、男性と女性が別れて負けた方が一
枚ずつ脱いで
いき、まいったと言うまで脱ぎ、全部脱いでもまだ戦いたい場合は、全裸で約50
mくらいあるロビー
の自動販売機までビールもしくはジュースを買って帰ってもなくてはいけません。
今年は男性が2人少ないのでかなり不利です、けど今年は新顔の女性2人の裸を見
るまではあき
らめないつもりで、いつもに増して男性陣は一致団結していました。
結果は男性陣は全員全裸、女性陣は一人残して全裸、よく健闘したと思います、と
はいっても僕は
3回もビール買いにいかされ、他の男性3人もそれ以上いかされていました。
ホントは全員脱がせたかったけど新人女性の一人がどうしても恥ずかしいと言うこ
とで、パンティー
だけは勘弁してやりました。あとのみんなは酔ってるし、もうなれたせいもあって
完全におっぴろげ
状態、こういう時は女性陣の方が大胆になってきて
 「見て!見て!M子っておっぱいでかいよねー、Eカップだってー、すごーい!」
 「私もおっきくないけど形いいと思わない?」
 「Kくんどっちのおっぱいが好き?」
とか僕に聞いてきたり、あっちでは
 「男の人のおちんちんって、あんまり変わんないんだねー、でもSくんのだけなん
であんなに立っ
  てるの、スケベだー、きゃはははは」
 「Kくんも男だったらちゃんと手どけてみんなに見せなさいよ!」
 「男性陣はきちんとかくさずみんなに見せる! 女性陣だってみんなかくしてな
んだから!」
と箸でつついてきたり、男性陣の手を無理矢理取ろうとする始末、いつも思うけど
女ってヤツは・・・
そうこうしてる間に11時30分頃が過ぎ、
 「除夜の鐘でも聞きながら、風呂でも入るかー」
と、一人が言うと一同に
 「賛成ー」
お風呂は働いている友人に頼んで、女風呂を貸し切り、これも毎年恒例で全員で入
ります。
一応小さいながらも露天もあり、なかなかいい温泉です。
このお風呂の時もいつも勇気がいります。タオルで前をかくしながら入っていく
か、丸出しで入るか、
僕はここ2年前くらいからやっと女性陣達と全開で入れるようになりましたが、S
夫はまだ恥ずかし
がっています。ここでも女性はすごいですねー、1回目の時からは裸全開で入って
いました、それ
にくらべて男性はいざ入る事になったら、隠しちゃって、僕も含め情けな
い・・・・・。
でもさすがに今年から初めて加わる女性二人は、少し照れくさそうでしたが、それ
も最初の10分く
らいだけ、あとはもう水をかけあい、タオルを引っぱがし、おっぱいをさわった
り、ちんちんをつかまれ
たりでメチャクチャ、男性陣はみんな勃起していて石鹸で洗ってもらい爆発寸前、
新しい二人も面白
がって僕のちんちんをしごいていました。
でもここでいってしまうと、まだまだ長い夜の楽しみが半減してしまいます、すか
さず僕も新人二人
へ攻撃です、手に石鹸をたくさん付けて巨乳のM子を押し倒し、69の形になって
足を広げてまんこ
からアナルにかけてきれいにこすってあげました。すると、
 「あーんダメ、はずかしい、いっちゃうよー」
 「それはまずいなー、まだまだこれからなんだよー、でも一回いっとくか?」
 「あっ、あっ、もういきそう、おちんちん入れてー」
 「だめ、オレはまだとっとくの、ほら先にいっちゃえー」と言って、
僕は激しく指を出し入れしてやると、M子は僕のちんちんを口いっぱいに入れなが
ら、
 「うーーー、いくーーーー」と言って、僕のちんちんをきつく握りしめいってし
まった。
もうこうなってくるとあっちこっちでヤリまくり、さっきまで恥ずかしがっていた
新人の一人のT子もつ
いに、
 「T子ちゃんも体洗ってあげるよ」
 「でも恥ずかしいから・・・・・」
 「もうみんなやってっんじゃん、大丈夫だって、毎年この日だけの事だから」
と言って僕は後ろから座り、まず石鹸でおっぱいをもむようにして洗い、乳首もつ
まんでやると、
 「あん、あん」と小さな声があがってきました。そのまままんこに手をすべらせ
てみると、やっぱりも
うビチャビチャに濡れていました。 
「すごい濡れてるよ、どうしてほしい? 指入れてほしい?」
 「うん」
 「じゃあ、オレのちんちん舐めてくれる?」
 「うん」
僕はまた69の形になると、さっきまであんなに恥ずかしがっていたT子が、今度
はメチャメチャ僕の
ちんちんを舐めたり、吸ったりしてきました。
これには驚きましたが、僕も負けじとクリトリスを口で吸いながら、まんことアナ
ルを指で攻撃しました。
アナルは指に石鹸を付け、第二間接くらいまで入れても嫌がらなかったのでこれま
たビックリでした。
そのうちUが近づいてきて、
 「K、オレも参加していい?」
 「しゃーないなー、T子ちゃんUのも舐めてやって」
もう完全に頭がトリップしているT子は、
 「うん」
と言って、オレのちんちんから口を離し、Uのちんちんを激しく舐め始めました。U
は、
 「うおーーー、たまんねー、T子ちゃんがこんな事するなんて!」
 「何言ってんの、T子ちゃんだってやるときゃーやるよー」と、僕
 「あん、あん、もうダメになりそう、いっていい? あん、あん」と、T子
 「よし、オレもいくよ」
と、Uがちんちんを口から抜き取り自分で手でしごくとT子の胸に、いってしまいま
した。
僕はさらに早くアナルとまんこの両方の穴に指ピストンしてやると、それにあわせ
てT子の手も僕のちん
ちんを早くしごきだし、
 「ああああーーーん、いくーーーーーー」と、T子が言ったので僕も
 「オレもいきそう、T子ちゃんそのままオレのちんちんくわえて!」
僕はT子の口の中でいってしまいました。
T子も足を急に閉じて、足をピーンとつったままいってしまったようです。
口の中には僕の精液がたっぷり入っていました。 
 「T子ちゃん、飲まなくていいよ、出しな」
と言って、僕は口のところに手をあててやると、大量の精液を出しました。もうT子
は、ほとんど失神状態だ
ったので、Uと二人で湯船までつれていき、少し体を温めてやり、浴衣を着せおんぶ
して部屋までつれてい
きました。

部屋につくともう1時を回っていて、8人部屋はまた飲み直して賑わっています。T
子は少し気分が悪くなった
様だったので2人部屋に寝かせておきました。
そしてぼくもみんなと飲み直そうと、30分くらいバカ騒ぎしていましたが、T子が
心配で隣の部屋に様子を
見に行きました。と言うより、僕自身あんまり酒が強いほうじゃ無いんで、僕も寝
に行きました。
そして、ふと目を覚ますとM子が僕の隣にピッタリとくっついて寝ています。
 「おい、おまえここで寝るの?」と聞くと、
 「うん、だってKくんのこと大好きなんだもーん」と、酔っぱらって言いまし
た。
 「ちょっと待って、T子ちゃんは大丈夫かなー」
 「大丈夫だって、ちゃんと寝てるって、なんでT子ばっかり気にするのー、私もか
まってー」
 「分かった、分かったから寝るよ」
 「うん、じゃーおやすみのキスは?」
僕はどちらかと言うと、M子よりT子の方がタイプだったもので少し邪険にし、おで
こにキスをしてさっさと寝よう
としました。でもM子はなかなか寝かせてくれません。
まず僕の浴衣の中に手が入り、パンツの上からちんちんをさわりだしました。僕は
寝たふりをしようとしていま
したが、ついにパンツの中に手が入りちんちんをしごき出しました。
さすがに僕のちんちんは半立ち状態になり、さらにM子は布団にもぐり僕のパンツの
ボタンを外し、そこからち
んちんを出し、舐め始めました。
もう完全に勃起した僕は、なるべく音をたてないように、パンツを脱ぎ布団をどけ
て、M子の浴衣を脱がせ、ブ
ラジャーも外し、
 「しょうがないなー、体は正直だからねー」と僕が言うと、
さらに激しく舐めてきました。
M子の巨乳のおっぱいに手をのばすと、ものすごく柔らかく、乳首はビンビンに立っ
ていました。
乳首をこりこりしてやろうとすると感じるのか、「うーん」と言ってフェラの動き
が一瞬止まります。
僕はさんざんM子の巨乳をもみ遊んだあと、パイズリをしてもらい、まんこに手をの
ばしました。
M子はかなり濡れていて、ものすごく敏感になっていました。少しクリトリスをさわ
るだけで、体をビクビクさせ
 「あーん、あーん」と、声を上げてきました。それが面白くて少しいたずらした
くなり、ナイトテーブルからオロ
ナミンCの瓶を取り深々と挿入しピストンしてやりました。
するとものすごくいいらしく、「だめーーー」と足をバタバタさせました。このま
まではM子はいってしまいそうな
のでとりあえず瓶を抜き、M子を起こし僕が下になり僕のちんちんの上に乗せてやる
と、
 「もうダメ、いっちゃう」
 「まだダメ、もうちょっと待ってオレもいくから」
 「でももうダメなのーーー」
と、激しく腰を振りだし僕の上で一人でいってしまいました。
僕もそろそろいきたかったのですが、もうぐったりしてしまい既にちんちんを抜い
てしまってました。
しょうがないのでギンギンになったちんちんを一人でしごいていると、M子が、
 「ちょっと待て、口でいい?」
 「おー、口でいいよ」
と僕はまた、まんこをさわろうとしましたが、「そこはもうダメ」と断られしょう
がないから巨乳のおっぱいを触りな
がら、5分くらいの激しいフェラの後、僕は口内射精をしました。
M子は僕の精液をきれいに飲み干し、いった後もしばらく舐めていました。
T子が少し心配だったけど睡魔には勝てず、そのままM子と寝てしまいました。

そして朝になり、起きて見るともう部屋ではT子もM子も帰る用意をしてて、M子が
 「Kくん遅いよ、もう帰るよ、おいてくからね」
と言われ、僕は急いで浴衣を脱ぎ、服を着て帰る用意をしました。
M子は相変わらず元気で、T子はすっかりおとなしい、昨日の夜の風呂場での事は想
像できないくらい、清楚
なT子に戻っていました。

これが僕たちの毎年恒例の(だんだん過激になってきてるけど)忘新年会です。 
これはすべて実話で、少し大げさな表現もあったかもしれないけど、大体あってる
はずです。
それではまた次の機会に・・・・・

 
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