付き合ってる彼に「秘密で入る、同伴喫茶行こうよ」と誘われて、人のエッチもちょっと見たいしと飲んだ火照った身体で付いて行った。
そこはごく普通のマンション、でもインターフォン越しに密やかなムード。暗い広めのリビングには壁にもたれてるカップルが数組いる。暗さと恥ずかしさで様子を見れない私は俯いて彼とごく隅に座った。飲み物をオーダーし口にすると少し余裕が出来て周りの様子を伺ってみた。ただ寄り添ってるカップルと思っているとブラが露になった女性のスカート下から手を入れディープキス。よく見ると男性のイきり立った肉棒を左手でしごいている・・・・
そのまた違うカップルはタバコを吸っている男性の股間にうずくまりパンティー姿。ふと男性と目があい慌ててそらす私。
「ね、あっち見て」と彼は耳元で囁くので、彼のすぐ隣を見ると壁にもたれて座る男性に騎上位で腰を動かしつつ小さく声をもらす全裸の女性の汗ばんだ肌が光っていた。あまりに生生しい行為を直前で見るとお酒が回ってくるような熱い感覚が下半身にツーッと渡る気がした。
彼はふいにスカートをまくりいきなりパンティーの中に手を入れてきて、「俺達も見せよ・・・」と耳に囁き耳たぶをかんできた。
隣の激しい動きを見ながら彼の愛撫を受けていると足がだんだんと開いてくる。彼は私のブラウス、ブラも取り、乳首が期待しているかのように尖り自分で揉みしだいてしまう。周りのカップルはすでに全裸で交わっているのを見せびらかすように喘ぎ声と、愛液のあふれる音たてている。
彼は私の何もつけていない股間を大きく開き背後から指でこねている、、、、「グチュグチュ・・・・」音がだんだんと大きくなりもうどうでもいいような、オーガムスの始まりが襲ってくる。
「男たちみんな、ナナのオマンコ見てるよ」彼は四つんばいにさせた私に固いペニスを口に押し込んでくる。
「もっと激しく・・・！」頭を押さえられて苦しさと征服された快感に、はずかしさが加わり丸見えのオマンコから熱い液体が太腿を伝うのが分かる。
すると太腿をなぞる指先の感触。そして熱い花芯を柔らかい何かが刺激を与えてくる。
「あ・・・・ん」声が漏れると「いいいですよ」と彼の声。オマンコにペニスと違うものが差し込まれ抜かれ、、、『指!』


彼のバックからの激しいペニスの突き上げに、合わせて腰動かす私は知らない男性の黒光するペニスを口に含み、何度となく感じてしまいました。

「すっごく上手いよ」と見知らぬ男性の男性自身と、彼のペニスから攻撃に我忘れてしまった・・・・・

すっごくいいです、乱交って