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2003/10/21 23:31:10 (0kS9t7w5)
 この間の金曜日に、久しぶりに乱交をしました。実はずいぶん前に乱交をしたときのさくらの相手の光岡君が、さくらにこっそりと「やろう」って電話していたようなのです。で、2ショットで会うのがまずいのなら、彼に頼んで乱交にしよう、ってことになり、光岡君が女の子を一人連れてきたので、そのまま乱交になりました。光岡君はこの前も書いたとおりのいい男で、コワモテ系。今回はかなりのイケ面風になっており、体もハンパなく引き締まっていました。もちろん、チンコもそこそこ立派で、カッコいい形(わかるかなあ)。相当モテテ、相当遊んできてるな、ってのがわかります。彼が連れてきた子は、カレと何度か肉体関係もあるらしく、ごく普通にSEXしていました。その子の名は泰子さんと言うそうで、年は32とかなりのお姉さまです。
 僕はさくらとSEXをした後、まだイッていないチンコを泰子さんへと入れました。泰子さんは年の割りに結構張りのある体をしています。でも、やはり胸や尻は肉付きが少なく、ゴツゴツした感じがしました。それでも久しぶりの別の女性と言うこともあり、最後は気持ちよく果てることができました。ちなみに、いつものように覚えている範囲で彼女の体や仕草について書きます。おっぱいはBそこそこですが、乳首がぴょこんと出ており、乳リンが小さめです。手で覆うようにして揉むとすっぽりと収まり、感度は良好でした。ウエストは程よく締まっており、陰毛はやや少なめです。オマンコは足を上げると丸見え。クリトリスは皮に包まれており、最後まで姿が見えませんでした。両脇の陰唇は対照で小さめ。オマンコの中が結構色づいて見えます。クンニ中に肛門を見ようと尻を開くと「やめて・・・」っていうので、どうやら肛門を見られることに抵抗があるようでした。でも、挿入後にバックはOKだったので、さすがにそのときばかりは丸見え。毛穴の一つも存在しない、綺麗な尻穴でした。挿入時はだんだんアエギも大きくなり、イカなかったんですが、「上手いね」って言われて嬉しかったです。
 さくらの方は、光岡君と激しくSEXしているところを見てしまいました。大体、カレはいい男なので、さくらを寝捕られているような錯覚に陥り、嫉妬感が沸き起こります。Hというより愛を感じてしまうのです。例えばキス。髪の掻き揚げ方も、アゴの持ち上げ方も絵になるし上手いのです。さくらがどんなにうっとりとしているのかわかるんです。タッチがとてもやさしくスムーズで、無駄がありません。上手い人のSEXなのです。本当に上手い具合にフェラへと移り、さくらがジュポジュポと音を立てて舐めます。「あっつあっつ・・・気持ちいい・・・」
さくらが喜びそうな声をあげ、気持ちよさそうにする光岡君。そして、何もいわずに、自然に口の中で果てたのです。果て方を知っているのです。さくらはもう夢中で飲み干し、うっとりとした瞳でカレを見、そしてカレはさくらを抱き起こしてキスをします。そして数分後には、さくらの足を持ち上げ、ねっとりとオマンコに舌で愛撫を送ります。さくらも「あっつ、アア・・ああん・・」と吐息を漏らし始めました。その頃にはもうすでにカレは新たな勃起をしているのです。それに気付いたさくらはだだをこねるようにしてそれにしゃぶりつき、光岡君に言われるがまま顔をまたぎ尻を突き出す格好で69になりました。さくらの尻肉は、タレ流れた自分の愛液の多さで糸を引いています。濡れるオマンコやひくつく肛門をしげしげと見つめ、満足そうに味わっていきます。何度も軽くイッテいるらしく、オマンコからぴゅっと愛液が水鉄砲のように飛び出たり、また、肛門がヒクヒク痙攣したりします。とろけそうなくらいの愛撫をもらった後は挿入です。そのときの「ああひいあ・・」というわけのわからない声の大きさで感度がわかります。今回は完全にAクラスです。挿入はそれほど長くはありませんでした。正上位のみで、一度抜いて、「中でイキたいから、ゴムつけるね」と言って四つんばいのさくらの尻に顔をうずめ、舐めながらつけると言うテクニックを見せ付けられました。そして、バックで数回、すぐに正上位に戻して、スライドを繰り返します。そのときの2人の密着の仕方がとても愛らしいのです。足を絡ませ、髪を掻き揚げ、キスをする。
「ああ・・・・さくら・・・気持ちいいよ・・・大好きだ・・・」
「ア・・あふうん・・光岡くうん・・・み・・つ・おか・・くう・・ん」
「オレのこと・・・スキ?・・・」
「ああ・・・好き・・・よ・・お・・・・」
「一緒に・・・イク・・よ・・・」
「わたし・・・もう・・・いくう・・・」
「うっつ・・・」
「アハ・・・mmmmmぐう・・っつ」
置く深くで光岡君の腰が止まりました。すごいラーゲです。後ろから見ると、すごいモロ見えです。白濁した密壷の中にペニスがしっかりと収まり、玉袋が激しく流動しています。しかも、光岡君の毛まみれの肛門が惜しげもなく丸見えで、射精中である証のようにヒクついています。さくらは腰を完全に持ち上げられた格好で、これまた穴と言う穴を見せまくって果てました。光岡君の手に包まれるように抱かれてエクスタシーを迎えたのです。オマンコからお汁がどろどろと落ち、尻まで垂れます。わざとなのか勝手にか体がそうなるのか、肛門が力いっぱい絞り込まれ、光岡君の体液をすべて吸収しようと試みているようでした。上ではお互いが舌を絡ませ会って唾を交換し、愛を確かめ合う。下では、お互いが本能のままに液を注入し、それを搾り取る。エクスタシー後数分間にも渡って、ディープなキスを繰り返し、毛まみれの光岡君の肛門と毛に埋もれたさくらのケツの穴が幾度となくギュッツギュウッツっとすぼまりを繰り返して種付けを行っています。こうやって愛を確かめ合って、人は誕生するのか、など変な想像すらする余裕がありました。
 さくらはほんとうにカワイクていい子なんですが、こんなに他人との愛を見せ付けられると、すごく変な感じがします。
 
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