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2003/08/31 13:40:25
(xDnflMVM)
彼氏(BBSさんの投稿のファン:フレンチのコックさん)が夏休みなのに海外に出張へ行き、暇してたので友達誘って3対3で合コンしました。
相手は学生の頃一度だけ遊んだ男の子たち。
すぐに今の彼氏が出来ちゃったので、結構イケメン揃いだったけど、遊べなかったのです。
とりあえず、1次会は普通に飲み会。
結構飲んで、店にも飽きてきたので2次会と言う事で、店を変えることに。
たまたまカラオケのパーティールームが空いてたので2次会はそこで開催。
とりあえず乾杯して暫し談笑してたら、男側の感じから「王様ゲームの時間です!」との声が。
内心「待ってました♪」などと思いつつ。。一応嫌そうなそぶりw
そうこうしても、一度流れが出来たら逆らえません。
始めは「今日の下着の色」「好きなエッチのシチュエーション」等、比較的抑え目(?)な命令でした。
時間が経ち、王様ゲームはだんだんHっぽくなってきてます。
今度は男性が王様になりました。
ナマでおっぱいをさわる。パンツの上から触る・・・どんどんエスカレートします。
だいたい何番か分かり始めた頃「2番が王様をフェラ!」
亜紀子は酔った勢いもあり、最初は嫌がってましたがマジでフェラしてます。そして「3番と王様が本番!」
私が3番でした。イヤだと言っても聞いてもらえません。それどころが靖男くんが羽交い絞めすると理恵がブラウスのボタンを外し、パンツを脱がしました。
足を閉じると大介くんが足をこじ開け間に入りました。大介くんはニヤニヤしながら眺めてます。理恵がテーブルの上を片付け、そこに寝かされました。両手はパンストでテーブルに縛られました。
靖男くんが「王様、次はどうする?入れる?」と聞くと王様が「濡らしてあげないとダメだから俺と亜紀子以外で気持ちよくさせる。それと目隠しね」
靖男くんが上半身から責め始めました。普段から感じやすい私は目隠しされ体が敏感になってるようです。
大介くんがクリトリスやアソコを撫で回しました。何度も声が漏れそうになりましたが我慢しました。
理恵はそれを眺めてました。そして「何か入れようよ!」
大介くんが「じゃもっと濡らさないと」と言いながらクリトリスをナメ、指を入れ始めました。すぐにグチュグチュになりました。大介くんが「奈都妃ちゃん感じやすいんだ。理恵何かいいのあった?」
理恵が手にしてるのは携帯用のスプレーでした。
「私に入れさせて」と言いながらアソコを広げ、ひんやりしたスプレーをゆっくり入れてきました。
「あぁ~」と遂に声がでてしまいました。
「動かしてごらん」と言われ理恵は嬉しそうに動かし始めました。
「ねぇ写真撮らない?」の一言で男性が携帯を理恵に手渡しました。スプレーが入ってるところを撮られました。それを私に見せ「奈都妃、Hねぇ~」
王様が「実は俺いいもの持ってるんだぁ 理恵かばんの中見てよ!」
理恵が出してきたものはバイブでした。たぶん最初からヤル気だったので持ってきてたようです。これも理恵が入れたいと言いました。
今度はバイブを入れ抜き挿ししはじめました。そしてとうとうスイッチが入りました。なんとも言えない感覚が全身にはしりました。腰がガクガクして何度もイってしまいました。もう入れて欲しくてたまらなくなりました。
王様が「そろそろ本番で~す!みんな見てろよ」
先だけ入れては抜きの繰り返しです。
その度に私の腰はもっと受け入れたくって持ち上がりますが手を縛られてるのと王様が腰を引くので入りません。
みんなもじれったいのか「入れてやれよ!」
「じゃ途中まで入れるから写真撮ってよ」
とうとうデジカメでナマナマしいところを撮られました。
それから王様の激しいピストン運動が始まりました。次々に他でも始まりました。
目隠しは外さない約束で手を自由にしてもらえました。
次はソファに手をつきお尻を突き出しバックです。
ソファでは理恵と靖男くんがしていたので靖男くんが私のおっぱいを揉んだり舐めたりするたびに王様が「すっごい締まって気持ちいいよ。イキそうだ」と・・・
そして、またテーブルに寝かされ、バイブを入れられました。耳元で王様が「奈都妃ちゃん、自分でやってごらん。足は閉じたらダメだよ」
暫らくたって目隠しを外された時、みんなが私の一人Hを見てました。
終わりなき合コンは乱交パーティーになりました。
王様は私の身体が気に入ってようです。今は王様と痴漢ゴッコにハマってます。通勤電車を合わせてそれぞれの駅から乗ります。
王様はソッと後に立ち、おしりや胸を触ります。そしてスカートを捲くり上げパンストの上をゆっくりなぞります。すぐに濡れますね。
この前、メールで明日はパンツとパンストを履いてこないようにと言われました。
いつものように触られ、スカートを捲り上げられ直接触り始めました。
指を入れたりクリトリスを摘んだり・・・王様は執拗に触り続けます。こんな日が何日も続いたある日、バイブを入れられました。足がガクガクなってしまいます。
そして昨日、王様がいつものように私の後に立ちました。もちろんノーパンです。
王様が触り始めると前に立ってた人も触り始めました。王様が耳元で「同僚だから」と一言。
王様と同僚に責められ続けました。
駅に着いた時「今日休めない?」と言われお休みして3人でホテルへ行きました。
服を脱がされ2人が座ってる前のテーブルの上に立たされました。
「奈都妃ちゃん、足を開いて」
「じゃ次はそのまま座って」
「もう少し足開いて」
2人の視線がアソコに集中してるのでジワッと濡れてきました。
「次は立って後向いてそのまま手をついて」
「動いちゃダメだよ」
同僚の方が指でアソコをなぞったり、クリトリスをいじりはじめました。王様が私に目隠しをしました。身体はさらに敏感になります。
2人はいろんな物を持ってきてました。バイブ、ローターはもちろん。洗濯バサミ、バナナ、にんじん、ハチミツそして氷。
私はクリトリスが小さいので少し大きくなったところを洗濯バサミではさまれました。もちろん乳首にも。緩めの物を選んでくれたようで少し痛いけど気持ちいいって感じでした。
洗濯バサミをひっぱったり指でなぞられると立ってるのが大変です。でも痛いと言うときつくはされません。
そして次に2人が交代でナメてくれました。私、舐められるととっても気持ちいいんです。
そして指を1本2本と増やしていきます。よく締まるらしいのでいきなり太いものは入らないらしいです。そして何か入れられました。私には冷たいものとしか分かりません。
バナナらしいです。少し曲がってるので壁にあたって痛いと言うと違うものが入ってきました。にんじんでした。もちろん言われないと分かりません。
後で分かったのですが、デジカメとビデオ撮りしてたらしいです。
そしてビックリしたのが氷でした。舐めてくれる口がすごく冷たいのです。何かと思ったら氷が入ってきました。そして何個入るかって事になり次々に入れられました。
あまりの冷たさに、痛いようにも感じますがそのまま入り口を洗濯バサミではさまれました。
氷が溶けて冷たい水が太ももをつたって行きます。
そして身体にハチミツを塗られました。
エステのようで気持ちいいです。ただ違うのは感じそうなところばかりを撫でまわされます。
足を閉じようとしたり、手ではらおうとするので縛られてしまいました。
もう2人のやりたい放題です。
ようやく氷が溶けたところに同僚の方が挿入してきました。身体がヌルヌルするし、人肌を感じられるしでとっても気持ちよかったです。
同僚に入れられ、王様のものを咥え大変です。
王様は挿入しながらクリトリスを触れる事が好きなのを知ってるので同僚が入れてる間、クリトリスにハチミツを塗り触り続けてくれました。
最高の感覚が続きました。
次は王様の番です。王様が挿入すると同僚のものを咥えて綺麗にします。今度は同僚がクリトリスを責めてくれます。2人はどっちも器用なのですごく気持ちいいです。
そして次は、外へ出る事になりました。
バイブを入れローターをはりつけホテルをでました。
スイッチを入れたり切ったりしながらレストランへ向かいます。動けなくなる私の為にゆっくり歩いてくれます。わざと遠くのレストランを選んだようです。
電車に乗ってる間も2人がこっちをみて笑ってます。
レストランは静かなよいところでした。店員が近づいたりするとわざとスイッチを入れます。
料理ににんじんが入ってました。
「奈都妃。どっちで食べるのがおいしい?」と王様が聞きます。
私はスイッチが入ってるので味なんて分かりません。
これからも時々3人で遊ぶ事になりました。