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昔・・・

投稿者:なび
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2003/08/29 15:30:48 (wtt4.DMo)
僕が専門学校に通ってた頃のお話です。
その時に友達があるカラオケ店の店長代理を任されていました。
当然僕らはやりたい放題。
当時そこでバイトをしていた女の子(ま○みとい○みとまるい)が3人いました。
ま○みとい○みは同級生。ま○みはshela似のスレンダー美人。い○みは広末似のロリ系美人。
以前からカワイイなと思っていました。
何度かみんなで飲みに行っていたのですが、ある日みんなでホテルでゲーム大会をしようという事になり内心ドキドキでした。
ホテルに到着する(男3女3)と、今までの元気が嘘のようにみんな睡魔との闘い。
僕とま○みがベッド、友人達はそれぞれソファー・カウンターテーブルの陰ときれいに3組に分かれて寝ることに・・・。
電気を消すとすぐにカウンターの陰から吐息が漏れてきました。
最初は無視していたのですが、寝返りをうったま○みと目が合い、目を閉じました。
軽くキスすると舌を入れてきて、こうなると僕も止まりません。
シャツを脱がし、ブラのホックを外すと身体の細さからは想像も出来ないおっぱいが飛び出しました。
もうぼくのちんぽはビンビンです。
乳首を舌で丁寧に転がしていると、声を出さないようにしてるのか眉をしかめています。
もうその表情がたまらなく愛おしくなって抱きしめました。
唇から首筋を舌先でなぞると、身体をピクンとのけぞらせその手は僕のちんぽをしごいてきます。
はちきれんばかりになっているぼくのちんぽを、ま○みはパクッとくわえるとジュポジュポ音を立てて吸い上げてくれました。
あまりの気持ちよさに爆発しそうになりましたが、違うことを考えてガマンしました。
ま○みのまんこはすでに大洪水で、シーツにも流れ落ちるくらいでした。
クリの皮を剥いて舌でツンツンしたら、アッという間にイッチャいまいた。
ま○みは僕のちんぽを握って、自分のまんこに押し当てました。
大洪水のせいでスムーズ過ぎるくらいスルっと入りました(生挿入)。
もうそのころには、みんな声が出ていてあちらこちらから喘ぎ声が聞こえてきていました。
僕もま○みも同時に逝きました。
その後、ま○みは彼氏と別れて僕と付き合いました。

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