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2025/12/22 06:31:00
(QpdSHyso)
31年前の話です。
私は社会福祉科の高校に通っていました。
当時は社会福祉科の学校は珍しく、県内あちこちから集まっていました。
教室での授業以外にも、実技練習や介護実習などもありました。
私のクラスは出席番号順に男女4人ずつ、8人のグループを作って実技練習をしていました。
私と同じグループに奥田くんと黒石くんという男子がいました。
2人は中学の頃からの友達らしく、いつも2人でえっちな話をして盛り上がっていました。
私もえっちな話は好きなので、よくこの2人と話をしていました。
ある介護実習で、私が希望した施設が2人の家の近所だったらしく、実習先が被ってしまいました。
この施設での実習は2週間、奥田くんと黒石くん、私の3人、夜間介護もあるため、平日はみんな施設に泊まり、中間の土日は2人は自宅に戻り、家が遠い私だけ施設に泊まるといったプランでした。
もちろん、土日は外出は認められていました。
実習中 3人で話合い、土曜日は黒石くんの家に集まり、前半の情報交換や反省会、後半へ向けての予習をしようということになりました。
そして土曜日、黒石くんの家に着くと、家族の方は出かけていて、誰もいない状況、私達3人は黒石くんのお部屋で情報交換や反省会をしていました。
30分もすると、3人とも飽きてしまい、いつものように えっちな話で盛り上がりました。
しばらく話をしていると、黒石くんが「ちんぽに興味ある?」と聞いてきました。
私が「うん、あるけど?」と答えると、2人とも立ち上がって、私に大きくなって膨らんだ股間を私の顔に近づけてきました。
「触ってみる?」と言われ、戸惑っている私の手を2人は股間の膨らみに誘導して触らせました。
初めて勃起したおちんちんに触れ、ドキドキしている私は「揉んで」と言われて、2人のおちんちんを優しく揉みました。
興奮した奥田くんが、ズボンのチャックからおちんちんを出して「舐めて」と言ってきたので、私は躊躇することなく、奥田くんのおちんちんを口に含み、フェラをしました。
更に、黒石くんも興奮して おちんちんを出してきて「俺のも」と言ってきたので、2人のおちんちんを交互に舐めました。
その後は3人とも裸になり、2人にされるがままに犯されました。
指や舌で何度もいかされ、最後は2人のおちんちんで おまんこを何度も突かれて、3人とも果ててしまいました。
最後にゴムの中の2人の精液を口に垂らされて、飲まされました。
それからは 今まで通り3人で話をしていても 2人を男として意識するようになり、誰もいないところでフェラをしたりしていました。
高校を卒業して、2人との関係はなくなりましたが、今でも思い出しておまんこが疼いてしまうことがあります。