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2025/11/10 23:57:22 (7.XVgquv)
私が20代後半の頃の話
性欲が強い私は、男の子とどうやって遊ぶかばかり考えていた。きっかけは忘れたが、混浴で男をゲットーという作戦を思いついた。混浴に来る男なんて所詮は体目当てという考えだった。
私は携帯で混浴がある温泉を調べ、よさそうな所をチェック!気合を入れて、あそこの毛もきれいに剃ってつるつるにし、週末、実行に移した。
実際に温泉にいってみると、混浴は私以外に誰もいなかった。それでも諦めずに湯船に浸かって待っていると、男性が1人あれをタオルで隠しながら照れくさそうに入ってきた。私より少し年上くらい、30歳前後といったところ。
彼は体を洗い終えると、あれを隠しながら、私より離れた場所でお湯に浸かった。こちらをチラチラ見ながら気にしているみたい。私は気があるんじゃないかと思い、おもいきって近づこうとしたとき、脱衣所からガヤガヤ声が聞こえてきた。
私は「まずい」と思い、近づくのをやめて、その場に留まった。すると、50歳前後くらいの男女6人が入ってきて、体も洗わず私と男性の間の湯船に入ってきた。おそらく3組の夫婦
「うわ 最悪…」と思いつつ様子を見ていたが、おばさん3人が男性に話しかけてるのを見て、更にムカつき、「私のターゲット横取りすんな」と思いつつ、無理だと思い諦めて帰ることにした。
おじさん、おばさんと男性の横を通ったとき、おばさん3人が男性にキスや抱きついたり、おちんちんを触っているような動きをしているのが見えた。私は「は?」と思いつつ、足を止めて見入ってしまった。
ドキドキしながら、その様子を見つめていると、おばさんの1人が手招きして、「来なよ」と言ってきた。私の体は湯船に向かって歩いていた。前を隠していたタオルを無意識に外してしまい、つるつるのあそこが露わになった。
おばさんの1人が「かわいい」と言いつつ、割れ目に指を沿わせてきた。しばらくすると、その指は、私の股下へ滑るように移動し、クリトリスを刺激し始めた。私は「あん…」とやらしい声を出してしまった。
もう私がえっちな気分になっているのがわかったのか、おばさんは男性の方に戻り、代わりにおじさん3人が私を囲んだ。
お尻に硬い棒状のものを押しつけられ、胸を弄くられ、おまんこやクリトリスを攻められ、次々にキスをされ、舌を絡ませてきた。私はあまりの快感に下半身に力が入らなくなり、座りこむように崩れ落ちてしまった。
すると、おばさん達に誘導され、男性はおちんちんを私の顔に押しつけてきた。私はそれを口に咥え、頭を前後に振り口で扱いた。しばらくすると、男性は私の口からおちんちんを抜き、私を湯船の縁に座らせた。
周りを見ると、おじさん、おばさん達も行為に及んでいた。それを見ながら私は、おまんこ穴が見えるように足を広げ、彼のおちんちんを誘った。
男性は私のおまんこに おちんちんを挿入し、激しく突いた。私はその刺激で大きな声が出そうになるのを必死に我慢した。しばらくすると、彼はおちんちんを私の中から抜き、顔を目がけて射精して果てた。
それから私は、おじさん3人に犯され、口に汚いおちんちんを無理矢理いれられ、何度もいかされた。おじさん達が満足した後は、おばさん達が私の体をきれいに舐めてくれた。
この日から、この温泉に何度も通い続けたが、おじさん、おばさんにも、男性にも会えなかった。
そして、私は運命の人を見つけ結婚
混浴に通うこともなくなった。
旦那には秘密の話
 
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