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2025/10/11 11:00:55 (aCFegP6y)
こんばんは、aikoです。みなさんお久しぶり。

仕事が忙しくなってから1、2ヶ月くらいは新規投稿なかったのですが、、、その間に素朴ではあるけど、Hなことをしちゃいました。ハイ。

私のことを知っている読者の方からすれば、私ことaikoは「過去に色々あったし結婚後も多少の逸脱はあったかもしれないが、出産後からは改心して慎ましく生きてる人」っていうふうにみなさんとはお話ししてきたつもりです。

ですが、そんな私も所詮は雰囲気に流されやすいオンナであった、、。と痛感したのが今回の出来事です。

ただ今回の話は私は自身が、意図的に女性の感性を表に出して書いてる文章です。もしかしたら、こういった文体こそが女性向けなのかもしれません。私も過去にもいくつか書いてきましたが総体的はソフトな表現となっていると思います。

さて。
私、社会調査士という仕事をしておりまして、大小様々な企業から仕事を依頼されて、顧客のニーズを調査するのを仕事としています。
今回は仕事の話をしたいのではありませんので、私の仕事内容に関しては省略します。気になる方はAIに「社会調査ってどんな仕事?」とでも聞いてくださいね。

そして、一緒に仕事をしていた今回の相棒。これを杉本さん(48)とします。この方とは今回のプロジェクトで初めて知り合ってから、約1カ月間ともに仕事をするパートナー、相棒となりました。

一応私の年齢もお伝えしときます。私は35前後です)

私は私の強みがあるし、杉本さんには杉本さんの強みを生かして、今回の顧客のニーズを共同調査するという展開になったのですね。

そして仕事の流れや出会いなどは大幅に割愛するのですけど、杉本さんと約1ヶ月仕事して、最後の最後の二日間は最終仕上げで報告書を作るためにの泊まりの仕事になりました。

泊まった場所は東広島エリアにあるビジネスホテル。観光ホテルではない、最低限のものしか設置していないタイプのよくあるビジネスホテルです。

私はこの1カ月、杉本さんと色々話をしていく中で、基本的には真面目に仕事をしましたし、時には冗談で下ネタとかも話をしました。

そして杉本さんとの仕事もラスト2日。仕事がまとまり最終レポートを作り上げたら、、可能性としてはもう二度と会うことはない人です。

そして私たちはビジネスホテルでの最終日、調査案件の最終報告書を完成させ、、、「お疲れ様!2人で打ち上げでもやろうか!」「そうですねw!」みたいな流れでビジネスホテルの自販機で酎ハイやビールを数本買って部屋で飲み始めたのです。

仕事中の1カ月は殆ど仕事の話しかしてこなかったぶん、仕事が終わった以上、今度はプライベートの話に内容が偏りました。

そしてある程度は下ネタオッケーみたいな雰囲気を既に出していた私なら、杉本さんもエッチな話をしやすかったんだと思います。

そういう意味では杉本さんは駆け引きやしゃべりがとても上手で、、、こんな風に言われたのです。

杉本「男女の性について俺も関心あるんだけどさ、このテーマばかりはAIは答えてくれないんだよなwこの前なんてあまりにエロ話をばかりしてたら利用停止くらってさ(笑)まいったよw」

aiko「えーどんな話してたのですかぁ?私でよければ答えますよw私AIじゃないんでww」

と杉本さんの自然な話の誘導に乗せられてしまい、、、エッチトークで盛り上がっていったのです。

しかも杉本さんのエッチトークはかなり上手で理知的な聞き方をしてくるんです。例えば、、「性感帯ポイントが最大100あるとする。aikoさんのカラダの性感帯にポイント振ったとすれば、、どんな割合?」

とか。。

aiko「えー、そうですねぇ、、クリ70胸20 その他10は耳、首筋、とかになるかなぁ、、」
杉本「え!クリ70って相当クリが敏感った事だよね?!」
aiko「はい、、私かなりクリ弱いんですよぉ、、w」

杉本「中にデータ割り振ってないというのは?」
aiko「中はもう特別な空間なので性感帯、、という概念では語れないですよー」
杉本「そかそか笑」

こなふうに、まさに社会調査士特有のデータ解析、統計、分布みたいな感じで「オンナである私の解析」をされちゃうんです。

そしてある程度とお酒も進んだところで、、、。

杉本「こうして1カ月毎日のように顔をあわせて共に一つの仕事をやりとげた僕たちなんだけど、、明日報告書を提出したら関係はもう終わるのかな、、、」
aiko「そうなるんですかねぇ、、」
杉本「互いに既婚者だもんな。連絡先交換してズルズルと関係もてば、例えアッチの関係がなくてもあまり良い事ではないよなぁ、、」
aiko「そうですねぇ、、」

杉本「じゃ少し提案させてほしい」
aiko「え?」
杉本「俺はaikoさんにとても魅力を感じてる。もし俺がaikoさんに魅力を感じでないのならこんな話はしない。きっと明日もお疲れ様でした。ここまでありがとうございましたで終わり。でもこれは仕方ない。俺だって生物だしオトコだもん。俺の理性がとれだけ制御しようともこの本能だけは制御し難い」
aiko「はい」

杉本「だからといって俺が暴挙に出れば今まで作り上げてきた信頼が全て崩壊するのはわかってる。だから、、俺は紳士的にaikoさんに提案する」
aiko「はい」

杉本「こんな俺なんかでよければ、、最初で最後で構わない。セックスしてくれないか?(かなり真面目に言われた)
aiko「セックス、、、ですか、、、」
(ここまでの雰囲気作り会話内容で多少は私もその気にさらされていたのは事実)

杉本「ただ安心してほしいのは実は俺、バイブカットしてるんだ。だから妊娠のリスクだけはない事は予め言っておく」
aiko(旦那と同じじゃん、、、)

杉本「最大のリスクが妊娠だと思うんだけど、その最大リスクが存在しいとなれば、あとは何がひっかかるの?」
aiko「うーん、、、、、(3分くらい沈黙)わ、わかりました。いいですよ。セックス、、しても、、」
杉本「やった、ありがとう!」

結局、、私も「感情や雰囲気に流されやすいオンナという生き物」だったんだなぁ、、と改めて感じます。

それから私たちはベッドへと移動。この日も様々な場所を回っていたので服装はOLスタイルでした。薄紫のブラウスに紺色のタイトスカート。。
杉本さんは私をベッドに倒すとブラウスのボタンを上から順番に外していき、、「ふぅん!はぁ!!」と激しく鼻息を交えながら胸を揉み、、ブラから乳首を取り出し激しく吸ってきたのです。。。

aiko「あうん!!」思わずクッションだ顔を隠しました。すると杉本さんは本当に燃え上がっていました。。ブラウスのボタンを全て外し、、おへそのあたりを舌先で舐めてくると、、一気に私はタイトスカートを履いたまま足を大開脚されたのです。。

杉本「すごいよ、、今、マジでaikoさんに興奮してるよ俺、、」
aiko「やん!!」(いちいちそんなセリフ言わないでぇ、、)

するとスカートの中のストッキングをピリ!ピリリ!!!って破られて杉本さんにパンツを見られてしまいました。。すると杉本さんは「はうん!」とパンツに鼻を当ててきて、「すぅーはぁー!」と激しく匂いをかいでくるんです!

その状態が一定時間続いたあと、、杉本さんはカチャカチャとスーツのズボンを下ろしてきて、、「!!」と無言で私の眼前に勃起した彼の逸物をだしてきたのです。。

それから床に立って仁王立ちする杉本さんの足元にちょこんとしゃがみ、、私は上目遣いでフェラをしちゃいました。。

aiko「では不調法ですが、、、。失礼します。。。パク♪」
杉本「ああ、、やっべ、、マジ気持ちいい、、」
aiko「はぁ、、ズブ♪ズブ♪、、んっ!んっ!!ズブ!ズブ!」
杉本「こ、こんな綺麗な人にしてもらえるなんて俺、二度とこの光景わすれないよ、、」

そりゃそうです。。私、旦那からフェラしたときの見栄えだけのために歯には矯正金具(ファッションで)いれてるし縁無しレンズ眼鏡までかけてるのですから。。

杉本「やばい!イク!!!」
aiko「はい!!」

そして手コキモードに切り替えて、、私はメガネの上に顔射させてあげました。。。(いつも旦那とやってる事)

そしてメガネや顔を洗ってひと段落。。

杉本「aikoさんもこっちきて?」
aiko「え、は、はい」
(杉本さんはシックスナインを求めてきた)
すると杉本さんは指で私のパンツをずらし、、クリをクンニ。。

aiko「はぁん!!ダメ、、!きもちい!!ズブ!ズブ!!」
杉本「ほんとにクリが感じやすい子なんだねw じゃクリ中心に、、、!こんな風に!!」
aiko「はああぁん!!ダメです!!あっあっ!!声でちゃう!ああっ!!」

杉本さんは私の勃起したクリを高速スピードで摩擦してきたのです。。

こうしたシックスナインを中心とした、、私からの単独フェラや、杉本さんからの執拗なクリ責めを繰り返していきました。。とにかく互いの性器を舐めて絡み合った。。結果としては着衣セックスになってました。

aiko「はぁ、、はぁ、、、」
杉本「aikoさん、そろそろ欲しくなってきたんじゃない?アソコがとても濡れてきてるよ?」
aiko「、、、もうw」

すると杉本さんはベッドの上で私の両足をひっぱり正常位の形を成立させると、、服も脱がさずパンツの横から入れてきたんです!!
aiko「あ、ダメぇ!やだぁ!!(入った!)アアアン!!アハァ!!!!」

杉本「aikoさんの中、とても気持ちいいですよ!」
aiko「くぅん!あっ!アアアン!!!」

パイプカットしている人なので当然、生での挿入。もちろん私も気持ちよかったです。。。が、、他人棒を受け入れる行為なんて慣れてるわけじゃない。見慣れた旦那のモノとは色や形状や陰毛の生え方ま全く違う異物が自分のカラダに入ってくる時の視覚的な衝撃はとても心を締め付けられました。

不倫でもない、旦那と問題があるわけでもない、ただ1カ月間まいにち共に仕事をして汗を流して業務しただけの、ほんと仕事絡みだけの男性。。そんな人と生挿入セックスまでさせてしまい夫には本当に申し訳ない気がしました。

そして正常位で挿入しながら、、ブラウスを脱ぎブラを脱ぎ、、体位変更(バック)の時にスカートとパンツを脱がされました。
結局、最後は絡み合いながら互いに全裸になり、、正常位やバックと基本的な挿入方法で入れているうちに、、私の中のエロスイッチが完全にオン。。

旦那以外には絶対に見せる予定なんてなかった、、、私が得意とする騎乗位、背面騎乗位、高速ピストンでの座位といった女性主導で腰を動かす恥ずかしい体位まで披露しちゃったのです。。

杉本「aikoさん、、実はセックスめちゃ上手だったんですね、、、こんな激しい方だったとは、、、」
aiko「そんな事いわないで下さいよぉ、、はぁ!はぁ!!はぁん!気持ちい!!アアァ!奥まで入ってる!!」
杉本「aikoさん、、、!!」

こうして様々な体位で結合、そしてピストンをしている間に私はなんどか(今出してきてるな)という中出し感覚を認知していました。夫もそうですがパイプカットした人は中出しうんぬん関係なく、体力と勃起力が継続する限り「入れ続ける事」が可能なのです。(コンドームの場合で射精しながら継続的にピストンをするとゴムが破裂する恐れがある)

夫ともそうですが、夫が疲れてきたら私が腰を主導でふるので、少なくとも私が動いている間、男性は体力をチャージできる。そして私が疲れてきたら今度は男性が動く。なので男性だけが動きっぱなしのセックスと比較すると、交互に動きあって体力をチャージしあうやり方は、結果として長時間セックスを継続しやすいのです。

杉本「すごいなaikoさん。旦那さんが羨ましいよ。まるで初めてセックスするのに阿吽の呼吸みたいだよ、、」
aiko「セックスが上手みたいな変な褒め方しないでくださいよぉ、、」
杉本「いやいや、大事な事だよ。こういう事がうまくいかずレスになる夫婦もいるんだから」

こうして私たちのセックスは終了し、、、その日は全裸のまま杉本さんの部屋のベッドで2人で寝てしまいました。まるでカップルのように。。。

aiko(一期一会か、、、)そんな複雑な感覚を覚えながらも私は昼間の仕事の疲れ、睡眠不足、お酒の睡眠誘導、仕事が終わった安堵感で杉本さんに抱かれて眠りについてしまったのです。

翌朝、私たちは杉本さんの部屋でシャワーを浴びて報告書データを持参しクライアントへ提出。そして本当の意味での仕事が完了し(アフターフォローなどもありますが)私たちは帰ることになりました。

私の自宅の限りなく近い駅まで車で送ってくれる展開となり、、、高速道路を降りる最後のパーキングでトイレ休憩。。

2人は何故か車の中でも最低限しか会話がありませんでした。

高速を降りたらすぐに私の地元の駅。本当の意味でもう最後なのです。(私たちは既婚者同士だから連絡は取り合わないと決めている)

杉本「まだ時間ある?」
aiko「え?ええ」
杉本「少し車で話そうよ」
aiko「はい」

せつない雰囲気になってました。本音としては何もカラダの関係の事を無視しても、せっかく1カ月一緒に頑張った仲間なんだから交流を持つのもありなんじゃないか?
でもそれは許されないのです。なぜなら一期一会のセックスをしちゃったから。今後はズルズルと連絡を取り合わないという条件付きで。(もしカラダの関係を持った人とこの先も連絡をとりあうのであれば、、それは「不倫」になる)

きっと2人とも同じ事を考えてたんだと思う。そもそもガラ空きのパーキングの中で止めた場所というのが、トイレや売店からも遠い駐車場の1番端っこの誰も近寄らない場所でした。

そこで、、最後のカーセックスをしちゃいました。。
なぜか「これで最後」というのが目前に迫っているからこそ、、昨夜とは違うめちゃくちゃ燃え上がった激しくセックスでした。(車の後部座席という空間的制限はあるものの)

もう最後だから恥ずかしいがる必要もない。そんな感じでした。私はやらしい音を立てて貪るように杉本さんの陰茎を口に入れ、、そして杉本さんも同じく貪るように私の秘部を舐め、そして指を入れ、、中を掻き回してきました。。。

結果、1時間近く絡み合い、、愛撫して燃え上がり、、そして私はみすがらシートに座る杉本さんの膝の上を跨ぎ、、パンツを指でずらしながら彼の陰茎を私の膣内へと受け入れました。。。。。



ピンポーン
旦那「あーいよ」
aiko「ただいまー。めちゃ疲れたよぉ、、」
旦那「風呂わかしてるから先に入りな♪」
aiko「ありがとう♪チュ♪」

そして私は杉本さんの大量の精液が付着したパンツを手洗いし、、何事もなかったかのように洗濯機へと入れる。。
アソコも念の為に指を入れて奥まで洗っていきました。

でも、ここが不思議な女の心理。。

お風呂から上がる頃には杉本さんとの思い出なんて、、完全に消えてました♪
(男の人はわりとズルズルと記憶を引っ張ると聞きます)

そして毎日の日常が帰ってきて、、、その日は旦那と1ヶ月ぶりのセックス。
夫ではない杉本さんに、、あれだけ愛情表現してしまった罪深い私。その背徳の記憶を消そうとその日の旦那とのセックスはとても激しいものになったとさ。。

以上です♪
 
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2
投稿者:aiko ◆9QBZMJ2bwA
2025/10/11 12:35:58    (aCFegP6y)
今回の出来事で学んだこと。そして心理描写まとめ。


私もある程度は経験がある方だと認識してましたが、、やっぱり雰囲気やムードに流されやすい一介の女であった。と言う再認識。

下ネタオッケーというスタイルは男性をその気にさせてしまうんだという改めての学習。

紳士的に。パイプカットしているから。といったリスク管理がちゃんとできている人には、つい心を許してしまう傾向。

いざ、フェラを開始してしまうと、、やっぱり相手にも気持ちよくなってほしいと自分の意思とは裏腹に興奮してきて本気でやってしまった精神的な脆さ。

「見慣れた旦那のモノとは色や形状や陰毛の生え方ま全く違う異物が自分のカラダに入ってくる時の視覚的な衝撃」これはもう言い表せないくらい、、背徳的でありながらも、、興奮してしまう要素であった。意識では(だめ!!ダメェ!!!!)と思いながらも容赦無く私の中を突き進んでくる他人棒に、、、とてつもない興奮を覚えた。

続いて挿入中、何度か中出しをされた感覚も重なり、、背徳感と興奮はピークに達していった。


最後のパーキング駐車場にて。

本来なら、最終日にビジネスホテルのコインランドリーで洗濯しようと思ってた時間がなくなってしまったことにより、私は最終日は、出張初日に履いていた一度使ったパンツを履いていた。

トイレに足しよってようを足した際、、下着が黄色くシミをついているのは目視したが、、まさか最後のHまで発展するとは思わなかった。

だが結局、最後のHをしてしまうことになり、杉本さんが執拗に私のパンツの匂いを嗅いでくることに羞恥と興奮の極みに達してしまった。作中では表現していないが、、杉本さんがふと放ってしまった・・・「あれだけ利発で清楚なaikoさんが、、こんなに激しいパンティ(匂いのことを言ってるのは明らか。形状は普通の黒のレースが少しかかった普通の白いパンツ)を履いているだなんて・・・」と言ったセリフには本当に恥ずかしかった。

結局、興奮度数がメーターを振り切ると、、、自分から相手を求めて重なって受け入れてしまった。前夜はあれだけ精神的な葛藤があったのに、、カーセックすの時は肉欲の極みであり罪悪感が消えてしまっていた。

カーセックス中、夫からの連絡で「何時に帰る?何食べたい?作っておくよ」と言ったラインが入っきた時、、私は杉本さんの上で腰を振っていた。だが、その時は夫への対応よりも杉本さんの肉ぼうからの快感で頭はいっぱいであり、、夫の声は届かなかった。

だが、そんな衝撃的な出来事を経験したにも関わらず、夫の顔を見た途端、いつもの私へと戻っていき杉本さんの存在は記憶の奥に永遠に閉ざされてしまった。

まだ体内には杉本さんの残留精液が残っている膣内に夫を受け入れる事により、、とても複雑な気持ちがした。

だが、夫の聖液を重ねて入れることにより、、私の膣内が浄化されれるような不思議な感覚がした。

だが、どれだけ杉本さんの記憶が封印されたとはいえ、、夫の趣味趣向でやっている歯の矯正器具をつけてフェラをしたり、夫の要望でつけている縁無しメガネに顔射してあげたり、、夫に買ってもらった白パンツを第三者に脱がさせたり、、夫のために脱毛したパイパンのアソコを舐めさせたり、夫のためにした豊胸手術での自慢の胸を吸われたり、夫以外の人にフェラチオテクニックを公開したり、夫のためにするべき「騎乗位」「背面騎乗位」「座位」と言ったプレイを率先してやってしまった事には今でも漠然と夫に対する罪悪感が残っている。

以上。
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