2025/10/11 12:35:58
(aCFegP6y)
今回の出来事で学んだこと。そして心理描写まとめ。
私もある程度は経験がある方だと認識してましたが、、やっぱり雰囲気やムードに流されやすい一介の女であった。と言う再認識。
下ネタオッケーというスタイルは男性をその気にさせてしまうんだという改めての学習。
紳士的に。パイプカットしているから。といったリスク管理がちゃんとできている人には、つい心を許してしまう傾向。
いざ、フェラを開始してしまうと、、やっぱり相手にも気持ちよくなってほしいと自分の意思とは裏腹に興奮してきて本気でやってしまった精神的な脆さ。
「見慣れた旦那のモノとは色や形状や陰毛の生え方ま全く違う異物が自分のカラダに入ってくる時の視覚的な衝撃」これはもう言い表せないくらい、、背徳的でありながらも、、興奮してしまう要素であった。意識では(だめ!!ダメェ!!!!)と思いながらも容赦無く私の中を突き進んでくる他人棒に、、、とてつもない興奮を覚えた。
続いて挿入中、何度か中出しをされた感覚も重なり、、背徳感と興奮はピークに達していった。
最後のパーキング駐車場にて。
本来なら、最終日にビジネスホテルのコインランドリーで洗濯しようと思ってた時間がなくなってしまったことにより、私は最終日は、出張初日に履いていた一度使ったパンツを履いていた。
トイレに足しよってようを足した際、、下着が黄色くシミをついているのは目視したが、、まさか最後のHまで発展するとは思わなかった。
だが結局、最後のHをしてしまうことになり、杉本さんが執拗に私のパンツの匂いを嗅いでくることに羞恥と興奮の極みに達してしまった。作中では表現していないが、、杉本さんがふと放ってしまった・・・「あれだけ利発で清楚なaikoさんが、、こんなに激しいパンティ(匂いのことを言ってるのは明らか。形状は普通の黒のレースが少しかかった普通の白いパンツ)を履いているだなんて・・・」と言ったセリフには本当に恥ずかしかった。
結局、興奮度数がメーターを振り切ると、、、自分から相手を求めて重なって受け入れてしまった。前夜はあれだけ精神的な葛藤があったのに、、カーセックすの時は肉欲の極みであり罪悪感が消えてしまっていた。
カーセックス中、夫からの連絡で「何時に帰る?何食べたい?作っておくよ」と言ったラインが入っきた時、、私は杉本さんの上で腰を振っていた。だが、その時は夫への対応よりも杉本さんの肉ぼうからの快感で頭はいっぱいであり、、夫の声は届かなかった。
だが、そんな衝撃的な出来事を経験したにも関わらず、夫の顔を見た途端、いつもの私へと戻っていき杉本さんの存在は記憶の奥に永遠に閉ざされてしまった。
まだ体内には杉本さんの残留精液が残っている膣内に夫を受け入れる事により、、とても複雑な気持ちがした。
だが、夫の聖液を重ねて入れることにより、、私の膣内が浄化されれるような不思議な感覚がした。
だが、どれだけ杉本さんの記憶が封印されたとはいえ、、夫の趣味趣向でやっている歯の矯正器具をつけてフェラをしたり、夫の要望でつけている縁無しメガネに顔射してあげたり、、夫に買ってもらった白パンツを第三者に脱がさせたり、、夫のために脱毛したパイパンのアソコを舐めさせたり、夫のためにした豊胸手術での自慢の胸を吸われたり、夫以外の人にフェラチオテクニックを公開したり、夫のためにするべき「騎乗位」「背面騎乗位」「座位」と言ったプレイを率先してやってしまった事には今でも漠然と夫に対する罪悪感が残っている。
以上。