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1999/12/15 01:04:50 (i1N0qtRp)
 妻のかわいいお尻が、男の子の前に突き出されると、
バックから長くて太い肉棒が、ゆっくりと妻の中に入っ
ていくのが映し出されていく。
その光景は、妻のオマ○コからジュルジュルと音をたて
て白く泡だった愛液が溢れ出してくるのがはっきりとわ
かるほどだった。
 「ああ、いいぃ!。これなのぉ。これがいいのぉ。
もっと、もっと突いてぇ!」
 メス犬のように四つん這いな格好で腰をグラインドさ
せて妻は男の子たちの肉棒を楽しんでいる。
 「俺もう、がまんできねえよ。千恵さん、俺のも、
しゃぶってくれよ。」
 カメラマンの男の子の声がする。
 「いいわよ。ここに来てぇ。千恵がとっても気持ちよ
くしてあげる。」
 カメラマンらしき男の子の黒い肉棒がカメラに映し出
され、妻の顔に差し出された。

 なんと、驚いたことにカメラマンをしていた男の子の
肉棒は目を疑うほど巨大で長くて太く、しかも黒光りし
ている一物だった。
 そのそそり立っている肉棒は長さ30センチ近くあり、
太さも5~6センチはあるものだった。優に女性の手首
くらいあると思えるほどだった。
 「ああんっ。やっぱり、いいわぁ。この大きさ、とっ
てもス・テ・キ。」
 妻は太い肉棒に突かれながら、その男の子の超巨大な
肉棒をおいしそうに舌でしゃぶりはじめた。
 さすがに小さな口に入りきらない、その肉棒を唾液と
舌でベトベトにして妻は丁寧に丹念に舐め回している。
 巨チンの男の子は自分の肉棒とフェラチオする妻の顔
をビデオを近づけてアップで撮り続けている。
 しばらくの間、その巨大肉棒を妻がフェラチオし続け
ていた。
 もちろん、その間、妻のオマ○コには、かわるがわる
二人の男の子たちの肉棒が突っ込まれていた。
 「もっとぉ、もっと、いっぱい入れてぇ、つい
てぇ。」
 妻は、気持ち良さそうに悶えながら、男の子たちにお
ねだりをしていた。

 「奥さん、今日はココいいの?」
 ひとりの男の子が妻のお尻の穴を人指し指でいたずら
をしながら、いじわるそうに尋ねた。
 「いじわる言わないで、わかってうくせに。そこもお
願い。いつもみたいに、あなたの太い肉棒で千恵のアナ
ル、犯してぇ。」

 私はさらにびっくりした。
 妻が、アナルセックスをするなんて。しかも、自分か
ら望んで...。
 フェラチオ、3P、そしてアナルセックス。私が妻に
したかった事がすべて行われている。そう思うだけで、
もっと妻の悶える姿を見たいという期待感でいっぱい
だった。
 男の子が自分の唾液をたっぷりと妻のお尻の穴周辺に
垂らすと、まず中にぬりこんで、自分の太い指をアナル
の中へ入れていった。
 もちろん、妻のオ○ンコには、極太の肉棒が入ったま
まだった。
 一本、二本。あっという間に三本、穴いっぱいに荒く
れた男の子の指が吸い込まれていく。
 「あ~あ。まったく、奥さんのオマン○、びしょび
しょだよ。もっと欲しいって、おねだりしてヒクヒク
いってるよ。」
 妻の身体に肉棒を挿入している男の子が、いじわるそ
うに笑うと自分の指を激しく動かした。
 「ああん、いいぃ! もっとぉ、動かしてぇ!! 千恵
感じまくっちゃう。」
 妻は、目の前の超巨大肉棒を口で奉仕するのも忘れ
て、口を半開きにして感じまくっていた。
 「そろそろ、俺のを入れさせてくれよ。」
 巨大肉棒の男の子が妻に要求した。
 「いいわよ。ずっと、待ってたんだもの。この大きな
おちん○んを味わうのを。」
 応えるように男の子が言った。
 「俺のを知ったら、他のじゃダメだろ?」
 愛おしそうに巨チンの肉棒に頬ずりしながら、うつろ
な目の妻が答える。
 「そうよ。こんなにスゴイおち○ちんは他にはないも
の。早く千恵のオマ○コに入れてぇ。」
 カメラマンが交代され、巨チンの男の子と妻が一対一
になった。妻は、横たわった巨チンの男の子にまたがる
ようにして超巨大な肉棒をゆっくり妻のオマ○コに深々
と腰を落として挿入していく。
 「ああ、いい。いっぱいになっていくぅ。すごくいい
のぉ。千恵の中いっぱいよぉ。」
 妻のお尻が円を描くように動きながら、さらにゆっく
りと巨大な肉棒を飲みこんでいく。何回か腰を上下させ
ると、超巨大な肉棒は妻の中に全部おさまってしまっ
た。
 妻は満足そうな顔すると、しばらくその感触を楽しん
でいるようだった。
 「これで、満足したかい?千恵さん」
 巨チンの男の子が聞いた。
 「ううん。ダメよぉ。ダメぇ。一本じゃあ、全然たり
ないわぁ。いつもみたいに、全部の穴にたくさんちょう
だい。」
 ハードなセックスをしても、物足りないと涎を垂らし
た顔で目の前の男の子たちに哀願している妻がいる。

 「あはは、この淫乱奥様。極太の一本じゃまだ足りな
いって?。じゃあ、はっきり言えよ、千恵。あと、どこ
に欲しいんだ?」
 巨チンの男の子が、意地悪く尋ねる。
 「いじわるしないでぇ、お尻の穴よ。ア・ナ・ル!。
お願い! オマ○コもアナル、そしてお口にも、 全部
一緒に肉棒で埋めてぇ。千恵を三人いっぺんにサンド
イッチで犯してほしいの!!」
 がまんできないというくらい淫らな顔をした妻がさら
に哀願する。
 「おねがいします。お願いですから、早く、はやく千
恵にみんなの肉棒できもちよくさせてください。」
 男の子たちは、カメラマンの子も含めて、いやらしい
笑いをしながら目で合図しあうと妻の前から後ろから、
穴という穴に自分たちの大きくなった肉棒を突き刺し
た。
 「おおお、すごーい、すごいわ。最高よぉ、あなたた
ちって。」
 男の子たちの動きにあわせて、うれしそうに腰を動か
しながら妻が呻いた。
 「ご希望どおりの3本いっぺんの気分は、どうだい
?」
 下から突き上げている巨チンの男の子が妻に尋ねた。
 「いっぱい、いっぱい入ってくるぅ。うれしい。千
恵、しあわせ。」
 さらに半狂乱状態で夢中で腰を動かしながら妻が悶え
ている。
 「ああ、ああ、すごくきもちいい」
 口を半開きにして、さらに妻がもだえまくる。
 「ああ、とらまらないぃぃ、とまんないよぉ」
 激しく腰をゆすりながら言葉にならない声を発してい
る。
 「気持ちいいだろう?ほら、もっと悶えてみせろ
よ。」
 そう言うと巨チンの男の子が自分の手で妻の腰の動き
をコントロールしながら激しく突き上げはじめた。

 「す、すごいのぉ。すごいわ。きもちいいのが、とま
らない。千恵、あなたたちの肉棒の奴隷なの。だから、
もっと、もっとしてぇ、もっと気持ちのいいことして
ちょうだい!」
 ゆっくりと深く、はげしく早く、交互に男の子たちの
肉棒が妻のお○んことアナルを同時に出し入れされてい
く。
 「おまんこ、奥まで突いてぇ。もっと、奥までぇ」
 男の子たちの突き上げる動きがどんどん早くなる。
 「そこ、そこぉ、すごくきもちいいんです。奥がとっ
てもきもちいいです。」
 すでに妻の理性はないくらいに男の子たちの二本の肉
棒をむさぼるように腰をふりまくっている。
 「千恵、おかしくなっちゃう、いっちゃう、いっちゃ
うよぉ」
 カメラマンの男の子の肉棒まで、口でくわえて三人の
男の子たちに犯されて、いきまくっている妻の淫乱な姿
が続く。
 「だめよ、だめ、もっと、もっとぉ、たくさんいかし
てぇ。いきまくっちゃうの。」
 かわるがわる男の子たちの肉棒が、様々な体位で妻を
激しく責め立てる。
 「こんなの、すごい。またよくなっちゃう。こんな
の、ああ、はじめてぇ」
 男の子たちの肉棒を次々と受け入れながら、妻は淫ら
に乱れていた。

 「ああ、奥さんもうだめ。いっちゃうよ!」
 アナルに入れていた男の子がそう言うと自分の肉棒を
抜こうとする。
 「だめぇっ。抜かないでぇ。お尻のなかに、中にだし
てぇ。いっぱい。いっぱいあなたのを出して。」
 妻は、尻の穴で抜こうとする肉棒を追いかけるように
突きだして哀願した。
 「俺も限界だ。千恵、どこに出してほしい?」
 巨チンの男の子が妻を逃がさないように肉棒で突き上
げながら妻に尋ねる
 「ああ、今日はお○んこの中にちょうだい。安全日だ
から、たくさん、たくさん千恵のなかに出していいの
よ。」
 そう言って妻は男の子たちと唾液をしたたらせて、舌
をからませながら、さらに腰をふりつづける。
 「ああっ!いく、いくよ。奥さん!!」
 「いいっ。お腹にいっぱい、いっぱい、熱いのがは
いってくるぅ。」
 「千恵ぁ。俺もいくぞ。精液をぶちこんでやるよ」
 「たくさん、ぶちこんでちょうだい。千恵、とっても
きもちいい。」
 「すごい、すごい量の精液が千恵の中に注ぎ込まれて
くるのぉ。あふれちゃう~」
 巨チンの男の子はしばらくの間、射精の小さな痙攣を
していたが、満足な顔をして、ゆっくりと妻の身体から
自分のものを引き抜いた。
 グチュグチュという空気がぬけるような鈍い音ととも
に、その巨大な肉棒が突き刺さっていた穴から白い泡と
液体が吹き出すのが見えた。
 「ああっ、たれちゃう~。おま○こからアナルから、
白いのがたれてきちゃう~。」
 妻のオマンコとアナルから次々と男の子たちの大量の
精液が溢れ出してくるのが、遠目にはっきりわかるほど
だった。
 さらに妻は自分の中から溢れ出している精液を人差し
指で、すくいとるとおいしそうにしゃぶりはじめて、こ
う言った。
 「おいしいわぁ。お口にも、ちょうだい。今度はあな
たたちの精液のませてほしいのぉ。」

 結局、性宴はそれから2時間近く休みなく続けられ
た。
 男の子たちの精液を妻が何度もなんども、身体中の穴
という穴に受け止めて果ててしまったところで、それは
終了した。
 私は、しばらく放心状態になっていた。

 一度家を出て、しばらくして、なにもなかったような
顔で家に帰宅した。そこには、いつものとおりの清楚で
美しい妻がいた。
 結局、なにも問いただせず現在も普通に生活してい
る。
 今から考えると、夢だったかもしれないと思っている
が、妻の化粧台の引き出しに見慣れない8ミリビデオ
テープが数本隠してあるのを先日発見した。
 今度、チャンスを見つけて見てみるつもりだ。



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