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1999/12/15 01:04:09 (i1N0qtRp)
 それは、私が出張から自宅に帰ってきたときのこと
だった。
 思いの外早く仕事が終わったので私は、予定だった夕
方の新幹線を数便繰り上げて昼下がりに帰宅した。
 妻の千恵をびっくりさせるつもりだった。

 彼女とは、仕事関係で知り合った。自分の勤める某外
資系商社に来ていたアルバイトの一人だった。現在彼女
は21才。自分は36才。大恋愛の末、15才という歳
の差から起きてしまった周囲の猛反対を押し切って、昨
年の12月に強引に結婚したばかりだった。
 私がいうのもなんだが、妻は身長152センチの細身
小柄の割に、胸は形のいい85のDカップで、それでい
て細身の男好きする、ちょっとしたトランジスターグラ
マーだった。
 帰国子女でアメリカのハイスクール時代、ミスなんと
か(忘れた!)に選ばれたこともあり、白系ロシアの血
が4分の1入った顔立ちは本当に美人だった。
 ただ、見た目の派手さに対して結婚するまでの男性経
験は自分が3人目(彼女の自己申告)というセックスに
関しては、まったく奥手だったと聞いていたし私もそれ
を信じていた。

 その日、久しぶりの昼帰宅でイタズラ心がおきて妻を
驚かせてやろうと、そっと玄関のロックをはずして家に
入った。
 こっそり、妻がいるであろうと思われる居間へ忍び足
で近づいていった。
 ところが奥の居間から話声が聞こえてくる。
 男の声、しかも複数人である。

 おそるおそる居間を扉の陰からのぞいてみると、妻と
高校生ぐらいの学生と思える男の子たちと談笑している
光景があった。
 妻は、お茶やお菓子を出しながら、なにやら親しげに
話していたが、しばらくして事態は一変した。
 私はとても、びっくりした。

 「さあ、奥さん。そろそろはじまましょうよ」
 そう言って、一人の男の子がおもむろにテーブルの上
にあった家庭用ビデオカメラをまわしはじめる。
 「いいわよ。さあ見てぇ、千恵のショータイムのはじ
まりよ」
 そう言うと妻は、なにやら妖しい笑みを浮かべながら
席を立った。
 そして、まるでストリップのような踊りをしながら男
の子たちをじらすように服を脱ぎ始めた。
 あっという間に着ている服を脱ぎ捨てると、私が見た
こともないシースルーで隠すところのほとんどないスケ
ベな赤い下着姿になってしまった。 
 さきほどまで談笑していた男の子2人も制服を脱い
で、自分の固くなった肉棒を手でしごきながら、ほぼ全
裸の状態で立っている。
 「千恵さん。もっとスケベに、もっといやらしく踊っ
てよ!」
 再び、カメラマンの男の子が叫ぶ。
 「いいわよ。どう。千恵って綺麗?みんな、私を見
てぇ!」
 妻は淫らなシースルーの赤の下着で、その男の子たち
を誘うようにテーブルの上の立つと、またストリップの
ような妖しいスタイルで踊りはじめた。

 「なんだ、この男の子たちは?」
 あまりの突然の出来事に自分は困惑した。
 妻はしばらく妖艶な踊りをしていたが、男の子たちと
カメラマンが妻を取り囲むと次々と男の子たちとディー
プなキスをはじめた。
 なんども、なんども複数の男の子たちといやらしく舌
をからめあっている妻の顔が見えた。
 うっとりとした顔でかわいらしい妻の唇と舌が次々に
知らない男の子たちの唾液で汚されていく。
 さらに、妻の両方の手は男の子たちのブリーフの上か
ら細い指先で男の肉棒を包むように愛撫していた。
 若者特有の固くて元気な肉棒が妻の手の中でどんどん
大きくなっていくのがわかる。
 しかも、その肉棒は2本ともブリーフの上からでもわ
かるほど大きなものだった。
 「ああ、いいわ。これよ。これが欲しかったの」
 思いもよらぬ言葉が妻の口から発せられた。
 「お願い。いつものようにわたしのお口でご奉仕させ
て」
 妻は、彼らの肉棒が十分な固さになったのを確認する
と淫らしい笑みをうかべて、ひざまずいた。
 そして、男の子たちのトランクスを次々と脱がせる
と、そそり立った二本の肉棒を代わる代わるくわえる
と、おいしそうにフェラチオをしはじめた。

 私は、さらにびっくりした。
 妻は夫婦間の性生活でフェラチオを異常に嫌っていた
からだった。交際中にも、何度も要望し交渉したが彼女
はそれを「はしたない行為」として全く受け付けてくれ
なかった。私は、それは妻が「帰国子女のお嬢様」だっ
たからだと考えあきらめていた。
 それが、いっぺんに2本。しかも高校生の大きな肉棒
を愛おしそうに夢中で...。

 男の子たちは何度も妻の頭をつかんで奥までくわえさ
せようとさせるが、さすがにその大きな肉棒たちは、な
かなか妻の口の中にすべておさまらなかった。
 それでも妻は、苦しそうな様子もなく、むしろ、積極
的に、さらにはうれしそうに口のまわりを唾液でベトベ
トにして男の子たちの肉棒に舌を這わせるようにして献
身的に奉仕し続けている。
 「あんっ。千恵、大きいおちん○んの大好きぃ。いい
わぁ、喉の奥までとどくのって。」
 そう言うと妻は、その大きな肉棒の根元まで吸い込む
ようなディープスロートをはじめた。
 男の子たちの大きな肉棒が妻の激しいディープスロー
ト・フェラチオで弾けるたびに、粘りのある唾液が口と
肉棒から糸を引きながら垂れていく。
 妻の口のまわりや胸は、すでにベトベトの淫液だらけ
になっていた。
 そんなことはおかまいなしに妻は、うっとりした表情
で二人の肉棒を代わる代わる次々と丁寧に舐めあげてい
る。

 すでに男の子たちのものは20センチに届こうかと思う
ほど大きく固くなっていた。
 二人の男の子の肉棒が妻の口と唇と舌を、次々に犯し
ていく。
 「奥さん、ちゃんと俺たち全員の肉棒の味をおぼえて
いる?」
 男が、妻にディープキスをしながら尋ねた。
 「もちろんよ。千恵はあなたたちのセックス・ペット
なのよ。もうっ、ひさしぶりなんだから、今日はこの前
みたいに、おもいっきり楽しみましょう!」
 お互いの唾液を舌で淫らにからめるようにキスを楽し
みながら、妻はうれしそうに答えた。

 セックス・ペット?全員?この前みたい?
 なんてことだろう。常に清楚で美しいと思っていた妻
が、浮気をしている。
 私は、すでにパニック状態だった。
 それと同時に目の前に繰り広げられている美しく淫乱
なメス犬と化した妻が、飢えた若いオス3匹との淫らな
行為に私自身妙な興奮しているのがわかった。
 そして、扉の陰から食い入るように見入っていた。

 もうひとりの男の子が妻のブラジャーを手慣れた手つ
きではずすと、妻の豊かで形のいい乳房が露わになっ
た。
 そして、男の子は淫らしい舌使いで妻のピンクの乳首
を丁寧にしゃぶり始めた。
 「ああ、いいわぁ、いいの、もっとしてぇ」
 妻は、美しいピンク色の2つの乳首を、代わる代わる
男の子の舌と手で何度も愛撫されながら、 うれしそう
に男の子たちに哀願していた。
 さらに、申しわけなさそうなほど陰部を隠せない布し
か使われていない小さなパンティが脱がされる。

 と同時に何本もの男の子たちの太い指が、妻の小さな
オ○ンコをイタズラしはじめた。
 次の瞬間、妻は腰を自分で男の子たちの指の動きにあ
わせて動かしはじめた。
 「おくさ~ん、あいかわらず淫乱だね。そういえば旦
那さんには俺たちとのこと、バレていないの。大丈夫
?」
 いじわるそうにカメラマンの男の子が尋ねた。
 「もちろんよ。夫は、まったく知らないわ。ちゃんと
主人の前では私は美しくて清楚なお人形さんを演じてい
るもの。お願いだから今日は千恵のことをあなたたちの
もので、めちゃくちゃにしてほしいの!」
 オマ○コとアナルの中に突っ込まれた男の子たちの指
の動きにあわせて、自分から求めるように激しく腰をゆ
すりながら妻はさらに哀願した。
 「そりゃそうだ。バレたら旦那さん、きっとびっくり
しちゃうぜ。しかし、いいの? プレイをビデオ撮影す
るなんて。もし旦那にバレたら大変だよ?」
 カメラマンの男の子がさらに質問する。
 「大丈夫、今日は出張で、遅くにしか帰ってこない
わ。あなたたちだって、夜のおかずが欲しいでしょ。」

 おかず?すでに私は思考能力ゼロの状態だった。
 「旦那さんとのセックスはどうなの?」
 続けて男の子が質問する。
 「主人とじゃあ、全然満足できないわ。だって、千
恵。こうやって、若い男の子にたくさん一度にされるの
が一番きもちいいんだもの。」
 ああ、なんてことだ。私はショックだった。
 しかし、私の気持ちに反して妻のオマ○コは遠くから
でも、はっきりわかるほど、すでに自分の愛液でびしょ
びしょに濡れているのがわかった。
 「千恵さん。もっと、いやらしい事してよ。みんな
が、このビデオを見ながらオナニーしまくれるよう
に。」
 カメラマンの男の子が、妻に向かって要求する。
 「わかったわ。みんな、ちゃんと見てねぇ? いつも
みたいに千恵のオ○ンコに入れさせてあげるぅ。ほら、
千恵のプレイを見ながら精液を出しまくってちょうだ
い。うふっ。いいの。わかっているでしょう? 千恵の
ココ、とってもきもちいいのよ。」
 それに応えるようにして、妻は舌なめずりをしながら
腰を揺らした淫らな格好と上目遣いにカメラに向かって
甘えるような声で男の子たちを誘っている。
 「いいわ、いいわ、もっと、もっとぉ。見てぇ。千恵
の恥ずかしい姿をビデオに撮ってぇ。」
 さらに、妻は自分の人差し指と中指で奥まで見えるよ
うにカメラマンの前にオマ○コを開いて突きだした。
 「まったく、しょうがない淫乱奥様だね。それでは、
旦那にも向かって一言。」
 ふざけながら、カメラマン役の男の子がリクエストし
た。
 「ごめんね、あなた。本当の千恵は超淫乱女なんで
す。だ、か、ら、あなたのだけじゃ、満足できないの
よぉ。だから許して、あ・な・たぁ。」
 淫らしい格好でオナニーをしながら、妻がふざけて答
える。
 「旦那さんがかわいそうだよな。へへっ。知らないと
はいえ、こんな淫乱な女と結婚して働いている間に俺た
ちみんなのペットになっているんだから」
 そう言うと、もう一人の男の子が妻の口いっぱいに自
分の太い肉棒がくわえさせた。
 妻は、その小さな口いっぱいに大きく固くなった肉棒
をうれしそうにくわえると懸命に奉仕している。
 「しかし、うまく旦那さんを騙しているよね。もう毎
日でも俺たちのこれがないと身体が疼いて、がまんでき
ないんでしょう?」
 ひとりの男の子が、妻の頭を手でコントロールして奉
仕させながら聞いた。
 「そうよ。そうなのぉ。我慢できないのぉ。早く、早
く、ちょうだい。あなたたちのがほしいの。わたしのオ
マ○コに若くて元気な大きなおち○ちんをぶちこんでぇ
!」
 泣きそうな声で妻が哀願する。
 「わかってるって。すぐに僕のこのおちん○んをつっ
こんでやるよ。僕たちだって、もうがまんできないんだ
から。」
 さらに、男の子たちに媚びを売るようにして妻はおね
だりした。
 「くうーん。はやく、きもちよくして。お願いよ。は
やくオマ○コに、入・れ・て」

「妻の浮気現場(2)」へ続く
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