2016/06/09 09:02:17
(sWy8q404)
続き2
2人はレズ3Pは初めてではなかった。
リカの不倫彼氏がかなりのドスケベで、2人を先に風呂に入れ、次に自分…そう、まさにこのシチュエーションを愉しんでいたのだ。
リカは彼氏に従順、アンナはリカの為…ただアンナは彼氏に挿入はされていないらしい。
そこはリカもアンナも友情なのか…守るべきところ、らしい。
素っ裸の…適度に性的満足をしたベッドの3人。
それぞれの話をして、2ラウンド目開始。
どっちともなく…私はアンナと絡み始めた。
キスをし、アンナの胸へ…アンナは肩幅が広いし上背があるので『デカイ』と感じたが、実際裸になると…出るとこ出て、まぁそこそこにくびれてる。外人体型かな。
アンナを寝かしクンニ。『はぁん…ふぁぁ…』
数時間前まで嫌いだった女のオマンコを舐めてる自分。
リカは俺らを見ながら…オナニーでクリトリスを弄る。リカはオナニーならイケるタイプ。
そのうちアンナと69の体制。
フェラはアンナの方が上手い。なんか、亀頭がジーンと痺れるような…そんな感じ。
リカ参戦。ダブルフェラってやつ?
想像より…さほど気持ちよくなかったてのが感想。
ほどなくしてアンナ逝く。2回目の私への顔面お漏らし笑 嫌ではないが…鼻やら耳に垂れてくるのはちょっとツラい。
アンナ『ゴメン~笑』といいながらキスして俺の顔を舐める。猫っぽいな…と思う。
リカ『アンナに入れてあげてよ』
正常位で挿入体制に。アンナの全身をちゃんと見たのは初めて。綺麗だな、可愛いな、と。
生でギンギンのチンポをズブリと挿入。うわ…ヌルヌルだけど、かなり狭い…すぐイクかも…するとアンナ『あ、痛い…あぁ…』俺『え?』
アンナ…処女?らしい…
リカも『え?え?アンナ?』びっくり。
アンナ『大丈夫。して…あぁぁ…』
俺…超困惑。わけがわからなくなる。軽くパニック。そして萎える…
血は出てない様だ。リカも『そういえば指もバイブも入れた事ない』
アンナはリカとレズになった時、自分が処女だと知れると引かれると思い、言い出せなかった。彼氏との3Pも冷や冷やで【リカとの友情】で一線引いて処女を守った。ただこのままでは…と思ってる矢先、今回の3P。中学時代に生理じゃない出血があったんで、初挿入しても出血はないだろうと思ってた事と自分で指入れの経験があったので、流れで挿入しても大丈夫と思ってたのだが…思いの外痛かったらしい笑
それからプレー再開したが…2人に乳首を舐められたり、フェラされたり、何をされてもチンポは復活してくれない…諦めてリカ、アンナ、俺と並んで寝る。睡魔もあったし。
アンナに対し、全く…なんて17歳だ、と呆れた様なおかしい様な…笑
ホテルって時計見ないと今が朝なのか夜なのかわからない。ふと目をさますとアンナが俺を見ていた。リカは『ぐがぁ~ぐごごご~』びっくりするくらいのイビキ笑
アンナ『ね?処女って嫌だった?』
俺『嫌じゃないよ。びっくりしたけど』
アンナ『超痛かった笑 』というと抱き付いて
『好き』と耳元で。
この時…今の俺ならキスの1つでもかまして『俺も好き』とか言えたんだが…
何も出来ないでいた。チンポも復活の兆しはない。でもイビキで少し幻滅のリカより、アンナが可愛く見えたのは事実。
腕枕な体制でそのうちアンナは眠った様だ。俺も寝る。
AM10時前にけたたましいホテルのチェックアウト電話で3人飛び起き、ホテルを後に。
タクシーの中で
リカ『アンナと付き合いなよ』アンナうつむき無言。俺『あ、うん…そうだな』何というか…空返事をしたと思う。
アンナとベル(店から持たされてるヤツ)を交換。でもなかなか打つ事が出来ないでいた。
何日かしてリカから『アンナが急に出て行った。何か知らない?何かあった?』と。
心配と共に急にアンナが愛しく思えた…ベルを打つも、お店のベルだから連絡はあるはずない。
受け止める…というのはちょっと違うと思うが、もっと何か出来れば良かった。
もう何も出来ない。
今の自分なら…と、3PモノのAVを目にするたび思い出し、後悔。
せめてちゃんとSEX出来れば良かったと。
アンナ…元気かな…
お付き合いありがとうございました。