2013/08/15 09:01:23
(sH4zl.1H)
夏伊豆の海で40歳になった母に逆ナンさせました。俺は17 一人息子だ
父は仕事の失敗で断崖から飛び降りた。もう4年になる。
その母と下半身の関係になったのは父の死から一年後。結構、美形だった母にはなんにんかの
男達が言い寄っていたのは知っていた。 中三の頃は、チンコをもてあそびマスターペーション
三昧 夏休み母と行った父の古里 つかれて夜、寝具二つ並べた一つに寝こんでしまった。
下半身の心地よさで起きたのは夜中の3時過ぎだった。
俺の胸に顔をうずめてギンギンに怒ったチンコを母の手に包まれていた。目が覚めた俺にごめんね
持っているだけだから~と 昼間何があったのか知らないが俺にとってはこれは幸運か?やり場のない
性欲が吹き出した時だった。
ママ、なめて~と、とんでも無いことを聞いた といった顔 俺の顔を 目をジーッとみつめ 意を決し
たように下半身に顔をうずめていった。自然と俺の顔には母の濡れた下着が、甘酸っぱい臭いのする
肉体にのめり込んでいった。
押切もえ似の母、由紀 たかし ママではなくゆきと呼び合い肉体を求め合う間になるのにそれ
から一月とは掛からなかった。
母の実家からもらった伊豆のマンションで暮らし始め。父親が撮りおえていた母のDVDを見たとき
血の繋がりを思った。見知らぬ男共と絡み合う母の姿だった。由紀に経緯を聞くと父は母に他人との
セックスを強要?していた。嫌々セックスする女がこんなに声を出すのだろうか?卑猥な声を
いいわぁ~いい、もっとぉぉぉ~ いくぅぅ~っと体がガクガク~っとするのだろうか?
中一の時、前住んでいた家で小六の女に何度か犯した経験があったがその様な姿態はみれなかった
一度ペニスを舐めてと言ったときいやよ~たっくんのママにしてもらったら~あんなに綺麗なんだから
と拒否されたことがあった。母とする、その時にその様なことができるのだと思い始めた始まりであった
日に何度もママいや由紀のあそこにアヌスに精液を注ぎ喘ぐ姿に満足していた。妊娠はせぬように
ピルを服用していた。高齢出産になるゆえリスクだものねと話し合っていた。
最近妹がほしいな~と食事の時何の気になしに言うと。そうねほしいい~ねと母の顔になっていた
由紀はもう今年位しかないね~っと
そしてピルの服用はやめた。父親の血が俺をとんでも無いことを企んでいた。
由紀、浮気してほしい 由紀のあそこに何人もの男をくわえて~ 由紀は真っ赤になって怒り罵った
それから由紀の体は抱くことをやめた。口も聞かなかった、外泊もはじめた。
由紀の答えは3ヶ月はもたなかった するから たく~お願いっと、その日は朝まで由紀の体を攻めた
そして企みを由紀に話した。母と他人との娘 、、、かわいいだろうね~ 意味深な言葉に由紀は
理解したようだった。 それから由紀は色々と注文をつけた。気に入った こ としかしない。誰とする
か、たくの意見は聞かないなぞなど~
海の近くに別荘がある伊豆に母と俺はお気に入りのミニで出かけた。ただなかなか思うようにはいか
なかったけれど、この11日に由紀の心を射止めたグループとであった 世田谷の学生4人だヨットの仲
間のようだ ビキニで泳いでいて一人に
ナンパされたようだ 由紀を含めた5人は海の一角でもつれ合っていた。キスしたり後ろから抱かれたり
あきらかに触れていた。三時過ぎに彼たちと別れ別荘にもどった。
どうだったママ、うん いい子ね~ 7時に夜の海泳ごうって約束した話してくれた。由紀を抱くのは
あきらめ静かに食事をして時間を待った。由紀はミニで海に出かけた行ってくるね~なにかうれしそうだった
俺の下半身濡れて気持ち悪いほどだった。二時間ほどして後を追うようにチャリで出かけた。
海岸に着き探してみたが見つけられない 堤防の向こうにも小さな海岸あったので行ってみたら5人が
シートに座って話す姿があった。由紀のうわずった声 愛撫されていると解った。二人が海のなかにむ
かって泳いでいった。シートにママを囲んで二人がママのビキニを脱がすのがわかった ああああああ
~声が一人とつながった もう一人はママを触っている~と たまらず海に泳いでいる二人の方に
泳いで近寄って いいことしてるね~仲間入れてよ~っと 二人何か子こそこそ話していたがOKの
返事を貰えたときは興奮の絶頂。一時間半ほどして母を蹂躙していた二人がこちらにやってきた。そし
てこちらの二人によかった~すきなことしてこいと~俺の存在も認めてくれたようだった。
母の方に行くとき二人に中だし したのか? そうだ!っと答えた。
母は裸で海に浸かっていた。二人の精液をながしているのだろう
母に二人が手をかけシートの方に誘っていった。ゆっくりその後から母の側によると由紀はびっくりした
ような顔を 俺も仲間に入れていただいたと 由紀はいやらしい微笑みを返した。
二人は一人ずつ母の体を蹂躙した 由紀のエクスタシーの声は一段といやらしく聞こえた。二人に
俺は提案した。3人一度に入れよう~っと 俺が下で由紀と繋がり後ろからアヌスにもう一人はママの
口に 髪の毛つかんで咥えさせろと意見した。由紀はその男のペニスが苦しかったのか、うううっと
俺は無視してペニスを出し入れした。息子に醜態をみられて興奮したのか 口にくわえたペニスを口を
激しく出し入れして彼はたまらず放精した。ううっとうめき声 由紀は精液を飲まぬと俺に掛かると解った
のか?飲み込んでいた。それが余りにもエロっぽかったのかもう一人の男と俺も由紀に精液を注いだ
三人由紀を解放したとたん側で見ていた前の二人が由紀をシートに押し倒していた。由紀だめ~
汚いから~っと 聞く耳もたぬ 同時に二人は前の精液が放出されたところに激しく挿入していった。
由紀はたまらず いくううううううううううううううううううううううっと大声をはした。
結局その日は由紀は5人から11回膣に精液を注がれた。アヌスは5回、フェラで7回 朝6時に由紀は
ミニで帰って行った。