2010/05/15 23:10:33
(v8rQ66TQ)
乱交とは違いますが、20歳大学生との話しを書きたいと思います。
本文でも書きましたが露出系サイトでであった女子大生。
名前は、久美(当然ですが、仮名)
久美はお金持ちのボンボンを彼氏としてもっています。
人生設計もボンボンとゴールイン後、幸せな生活を送る予定とのこと。
しかし、ボンボンのネックであるマザコンに悩み。
また、性癖である露出癖から露出系サイトにチラ見せ程度ですが、
投稿していて私と知り合いました。
初めて会ったのときは、
ショッピングモールで俺に対してNPNBを披露してくれると言うものでし
た。
ショッピングモールで待つ俺。
メールで指定した場所に俺が座って待ち、久美がOKであれば声をかけてく
れる約束でした。
側から見たら27の俺と20の久美ですから恋人か兄弟程度に見えたでしょ
う。
運良くOKな外見だったため
「こんにちわ、久美です」
「はじめまして、座ってよ。不自然だからさ^^」
と言う会話から始りました。
膝上10cm程度のフリル系スカートにおしゃれな感じのカットソー。
色白で髪は黒髪の肩より多少長い感じのストレート。
目鼻立ちは整っていますし、美人系で勝気な感じを思わせる表情をしていま
す。
座った久美に対して、
「今はNPNBなのかな?」(もちろんアルファベットで質問)
「そうだよ^^)こう言う風に会うの初めてだから緊張する。優しそうな人
だったから良かった」
「僕もドキドキしてるよ。どこでしようか?」
食品コーナーや本屋でしゃがんだ時に、少し離れたところで待つ俺に向かい
足を開いてくれました。
確かにNPで遠目でもわかる薄い陰毛に足と足の間に光る赤い割れ目が確認
できました。
興奮していたんでしょうね。パックリ開いているため赤と言うかピンクに光
る秘部が確認できました。
最後に呼ばれたのは服屋の試着室。
腕を組んでお店に入り二人で適当な服を選び、久美は試着室へ向かいここで
待っていてと言いました。(こことは試着室の前です)
カーテン越しに声がかかりました。
「頭だけ、入れていいよ」
そう言われ試着室を覗くとなんと全裸の久美が立っていました。
「凄いスタイルいいね。綺麗過ぎて驚いちゃったよ。」
「もう、上手なんだから、見える?」
と言うと片足を壁に高く上げ自ら秘部を広げて見せてくれるではないです
か。
「うわ・・・・、もうパンパンだよ。久美ちゃん凄すぎるよ」
「はい、時間切れ外で待ってて」
久美は、165-50 86(D)-59-86(自称)のプロポーション
(後に聞きました)
呆然です。俺も今まで数十名の女性の裸をじかに見てきましたがミラクルと
言っていいプロポーションです。
金持ちのボンボンと結婚を計画し、裕福な生活を計画するに納得の行く外見
をしている事は確かです。
試着室から出てきた久美と駐車場まで歩いているとき
「大家さん、凄く紳士的だよね。約束守ってくれて充分に私も興奮で着ちゃ
った^^)」
と言うご機嫌なコメントをもらいました。
久美の機嫌が良いのがわかったので
「これから飲みに行かない?面白い飲み屋さんがあるんだよ」
「うん。今日は金曜の夜だからいいよ。私金曜の夜から明日の夕方までは時
間あるんだよね」
これは、本文で書いた内容です。
「じゃぁこれつけてくれる?」
俺が渡した紙袋には、とびっこと、とびっこを装着しやすい下着でした。
「プレゼントだよ」
「もぉーエッチだなぁ。私、こういうプレイはしないよ」
「リモコンも久美に渡しておくよ。別に僕がスイッチ入れたりしないから」
「それなら良いかなぁ・・・」
そう言うとトイレで装着して来た。
一応、車内でスカートをあげてもらい確実に装着している事を確認した。
連れて行ったのは過去に一度だけ行った事のあるクラブと言うよりはバー。
カップルや男女のグループが多い少しだけ落ち着いた店。
店のカップルシートに座ったところで
「ここのお店って、結構とびっこ使っている人が多いんだよ」
「え、そうなの?」
「噂だけどね。だから久美の着けてるとびっこが他の人のスイッチで勝手に
動いちゃうかもしれないよ」
(ハッキリいって適当でした。とびっこのスイッチはもう一つ私が隠し持っ
ている状態です)
「えーーー嘘だよ。こんなおもちゃつけてる人がこのお店で多いの?」
そういいながら、店内の女性の顔色をうかがう久美。
店員に注文をしながら俺は隠しているリモコンのスイッチをON
「うっ・・・!」
「大丈夫?どうかしたの?具合悪くなったのかな?」
「何でもないよ。大丈夫」
店員が去った後に
「今・・・。動き出してる」
「え!マジで!噂ホントだったんだね」
「凄いね。これ。結構・・・・」
スイッチOFF
「ふぅ~止まったよ。マジなんだ。この店・・・。誰なんだろうね」
スイッチON
「うっ」
「また?でも、いるんだね。見ず知らずの人にいたずらされてるんだね。久
美は」
と一応煽ってみた。
「ちょっと、強烈過ぎるよ。」
とびっこが強烈と言いたいのだろうが、見ず知らずの人に、その人の気持ち
とは裏腹に犯されてる感覚で久美は興奮している。
数分後
「あ・・・・。ダメ・・・逝っちゃうかもしれない」
と言ったときに俺は、スイッチをOFF
「もう少しだったのに・・・」
「まぁ慌てないでお酒でも飲みながら、逝くチャンスをまとうよ」
「別に逝きたいわけじゃないけど・・・」
と言う感じで、逝かせない様に俺は久美を焦らしに焦らし、
一時間程度たったとき、明らかに顔色が高揚し逝きたいけど逝けない状態に
若干の苛立ちを見せた久美を見て、
「お店でようか?」
と言い、さっさと席を立った。
二人で繁華街を歩きながら、
「逝けなかったよね?」
「うん・・・。結構もう少しって感じだったんだけど」
と、今のプレイを楽しみながら満たされないコメントを確認し
「もう少し付き合ってくれるかな?今晩は良いんだよね?」
と、ここで初めて腰に手を回し強引に歩き出すとフラフラと着いてきた。
向かう先にはラブホのネオンが赤々と見えていたが拒否する仕草は一切なか
った。
ラブホに着いた久美をベットに倒し、
下着ととびっこを脱がし、スカートを巻く利上げると秘部は洪水状態だっ
た。
舌で思いっきり責めると、か弱い声だが確実に満足している声で
「あぁ・・・ダメダメ凄い・・・・」
と、腰をかなり大きくヒク付かせながら逝ってしまった。
そして、即効で勃起マックスの俺のモノを奥まで挿入。
奥まで到達してしばらくそのままでいると、それだけで
「あーーーーダメ。また・・・いっちゃう!!!」
やはり、また大きくヒク付かせながら逝ってしまった。
ここまでくれば一回戦はNPNBの久美を犯しに犯しまくり、
「どこに出して欲しいんだ!中か?口か?」
「口、口に下さい。久美の口にだしてぇ~~~~~~!」
容赦なく口元で昼間から興奮した精液を放出。
勢い余って喉元まで突っ込んでしまったから吐き出すかと思えば、
ゴクゴクと卑猥に喉を鳴らしながらゴックンをし、終わりかと思えば、
濃厚なお掃除フェラを始める。
(これは、ボンボン彼にしているとのコメント)
逝った後のフェラって痛いほど敏感になっているので、即二回戦OKな状態
に精液と愛液をお掃除してくれたので、服を脱がし、上記したがミラクル的
なナイスバディを思う存分犯しつくした。
「ひぃーーひぃーー大家さん凄すぎる。久美壊れちゃうよ」
そう良いながらホントに壊れるんじゃないかと思うくらい身体中をヒク付か
せならがらの連続逝きを披露してくれた。
(おそらく、とびっこプレイで今までにないくらい焦らされていたんだろ
う)
「大家さん・・・、もう・・・凄すぎるよ。こんなの初めて・・・」
失禁しながら逝きまくった久美は、思いつきで試したとびっこプレイにまん
まとはまり、俺をスゴテクの持ち主と勘違いしてくれたようだ。
(後に思ったのだが、ファーストセックスで思いっきり感じた女は、その後
よほどひどい事がない限り、勝手に発情モードになってくれると思う。久美
がその典型だが、俺は決してスゴテクの持ち主ではない。経験はそれなりだ
がここまで嵌るとは思わなかった)
俺が合計4発を発射し終え、4回めのお掃除フェラをしながら久美は
「ねぇ~。大家さん。一週間に一度でいいから、久美と会ってくれない?メ
ールで話したから知ってると思うけど、彼とは別れたくないからさ・・・。
ね、わかるでしょ」
「セフレでいいの?金曜の夜から土曜の夕方まで」
「うん・・・、彼の都合によるから、毎週連絡するからさぁ~」
お遊び程度に考えていた、とびっこプレイ・・・
今更だましていたとは言えないから、もう二度とあの店には行かないと事に
したが、抜群の身体を持つ女子大生との関係が始った日でした。
露出好きには、上に書いたとびっこプレイは効果的かもしれませんね。
昼間からたまっていたとは言え、4回戦を連続でしたのは生まれて初めてで
した。久美の身体の凄さを改めて思いますね。
それからは、ドライブして行楽地で露出プレイ、その後カーセやラブホで露
出の興奮が冷めないうちに徹底的に犯します。
遠出は、いつ呼び出しがあるかわからないとの事でしてませんが。
大体夜は、私の家にてお互いの精力が尽きるまで狂い合っています。
身体は最高、頭は幼稚な計画を遂行中の久美。
たぶん、ボンボンの彼にはそのうち捨てられるんだろうと思いますが
(ボンボンもそんなに人を見る目がないわけじゃないでしょう)
まぁ、久美とボンボン彼との付き合いに変化が現れるまでは今の生活が続き
そうです。
たまらない、女をセフレにできてしまいました。
出会いも運
続くかどうかも運
そんな事を思います。