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妻と大好きな彼

投稿者:ラブセックス ◆s7SETVbMLo
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2010/04/20 04:44:49 (FzUsVGHD)
妻のお気に入りの単独さん、ユウ君と琢磨君をふたり呼んでのプレイです。
今回ふたり一緒に呼んだのは、彼らとの最初のプレイで、そのエッチに一瞬で嵌まった妻は、身も心もとろける様に、彼らに愛を伝えながら抱かれ、私をいつも以上に嫉妬させました。

そんな二人と同時に愛し合ったら妻はどうなるのか?

私はその興味が抑えられず、二人を呼ぶ事にしました。

最初のセックスではどちらにも嵌まった感じの妻でしたが、私は後でプレイをしたユウ君に期待をおいて、その日を迎えました。

大好きな二人に囲まれてプレイが始まると、最初だけ恥ずかしがってた妻も直ぐに淫らになり、自ら二人にキスを求めていました。

奪い合う様に二人にキスをされ、愛撫を受け、丸裸にされた妻は、二人にされるがまま四つん這いになり、アソコをじっくり二人に見られて濡らしていました。

視姦による辱しめと言葉責めで、Mモードにスイッチが入った妻は、二人の淫らな奴隷になり、ガーターベルトにオープンブラ、オープンショーツの淫らな下着姿になると、順番に二人の体の全身をリップサービスして感じさせ、ビンビンになったぺニスに自ら跨がって挿入、淫らに腰を振りました。

ユウ君のぺニスに腰を振りながら、琢磨君と舌を絡め合い、琢磨君に腰を振りながらユウ君とキスをして、二人との3Pを心から楽しんでおりました。

二人は妻にM字ポーズをさせ、順番にGスポを責めて、潮を噴かせると、完全に妻は二人の奴隷でした。

その後、ふたりにあらゆる体位で犯され、ふたりが順番に大量の射精を行うと、妻はとても幸せそうでした。
射精後、ふたりと順番に混浴をし、ふたりっきりでラブラブ気分を味わうと、二人はそれぞれ嫉妬心を妻にぶつけ、どちらがいいのか妻に聞きました。

妻はどちらにもユウ君、琢磨君と要領よく応えたみたいですが、本当はユウ君の方が良かったみたいです。

普通ならそれから二回戦というところですが、混浴が終わると閉会し、二人にはそこで帰ってもらいました。
いつもはもっとあるはずのプレイが簡単に終わった事に、妻は少し不思議そうにしていましたが、何も言わず私の言うままに彼らと別れのキスをしていました。

彼らが帰った後に、私は妻の体を愛撫し、良かったかと聞き、どっちが良かったかと聞きました。

妻はどちらも良かったと言いながら、どちらかと言えばユウ君だと応えたました。

そこで、ユウ君が再び戻って来ました。
 
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投稿者:ラブセックス ◆s7SETVbMLo
2010/04/20 05:24:41    (FzUsVGHD)
『えっ?どうして?なんで?』
と言いながら、ユウ君ひとりが戻ってきた事に妻は大変嬉しそうでした。

『いいから続きしてもらいな』
私がそう言うと、妻はユウ君と先ほど以上に熱の入ったキスをし、激しく抱き合いました。

『ぅーん、好きユウ君好き~』
ピチャピチャピチャ
『ぁぁあ~ユウ君…大好き~』
『ホントにぃ?でもさっきは琢磨君にも同じこと言ってたよ』
『だって~
あれは~…』

『ごめんなさいは』

『ごめんなさい…』
『もう浮気しない?僕だけ?』
『うん…』
『ホントかなぁもう他の人と3Pしない?
じゃあ旦那さんにお願いして、もう他の人としたくないって』
『もうユウ君以外としない…』
『じゃあ、ユウ君と本気のセックスしてごらん…本気だってわかったら、他のとはもうさせないから…』

私がそう言うと、妻はユウ君に自分からキスをし、淫らに舌を絡め、そのままユウ君の首筋にもキス、全身に舌を這わせました。

ユウ君のぺニスを喉奥まで飲み込み、玉を吸う妻に、

『ほら本気で好きならアナルも舐めな』

そう言うと、ユウ君のアナルにまで舌を這わせ、舌先をアナルに突っ込んで綺麗にします。

『ユウ君に奴隷にして下さいは』
『奴隷にしてください…』
『なんでも言うこと聞きますは』
『なんでも言うこと聞きます』
『これからは2週間に一回はユウ君に抱かれるか?』
『うん…』
『じゃあ、2週間に一回は私を抱いて下さいって、ユウ君にお願いしろよ』
『2週間に一回は私を抱いて下さい…』
『私をもっとエッチな女にして下さいは』
『私をもっとエッチな女にしてください…』

それまで月に一回の約束だったこの様な遊びを、2週間に一回にする約束を妻ににさせ、ユウ君好みの淫らな女になるとユウ君に誓わせた私は、妻をユウくんの前で四つん這いにさせ、改めてじっくりアソコをユウ君に見させて、妻を辱しめると、ユウ君が妻のアナルを指で責め、アナル処女の開発を始めるのでした。

『この処女僕にくれますか?』
『優しくしてくれるなら…』

それまではどうしても無理だったアナルを、大好きなユウ君に捧げたいと思い、そんな返事をした妻に、私は激しい嫉妬を覚えましたが、その通りにさせたいと、ユウ君の妻へのアナル責めを見守る事にしました。

指を一本、二本と、奥まで差し込むユウ君、眉間にシワを寄せ、少し辛そうにしながらもそれに耐え続ける妻でした。
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