2010/03/31 20:01:04
(lGlt9u9F)
1: 投稿者:寝取られノブ 2010/03/29 01:30:39(c.ZAJFQ8)
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読んでくださる方がイメージしやすいように、
妻の容姿に触れておこうかと思います。
まず顔は、若い方はおそらく知らないと思いま
すが、昭和の時代にセクシーなムード歌謡歌手
として流行った松尾和子に似でいます。
そして、体型は身長164㎝、B96、W75、H110
で、グラマーとは全く程遠いとは思いますが、
胸が大きく、でっぷりした脂の乗ったような下
半身をしていて、全体的な雰囲気としては、い
わゆる男好きのするタイプかも知れません。
今回は、昨年の夏、7月の出来事についてお話し
したいと思います。
その日は休日の土曜日、私は妻とアクセスサッ
ポロに「ホンダカーフェア」を見に行きまし
た。
乗っていた車も大部古くなったので、ホンダの
ハイブリッドカー、インサイトの試乗をして来
ました。
帰りに、白石の「焼肉 徳寿」で食事をし、終
わったのが午後8時頃でした。
それから、妻の実家の江別に向かったのです
が、途中、厚別のSPOTに寄る事にしました。
厚別のSPOTというのは、いわゆる「総合アダ
ルトショップ」で、アダルトブック、DVD、大
人の玩具、女性の下着などが品数豊富に置いて
あるショップです。
私「おい、ちょっとここ寄ってこうよ。」
妻「…何、このお店?」
私「SPOTって店で、まぁアダルトショップだ
な。」
妻「…アダルトショップって、いやらしいお店
なんでしょう?嫌だわそんなお店。」
私「まぁそういうなよ。偶にこういう店覗くの
も面白いよ。女性の下着なんかも結構置いてあ
るからさ、お前はそっち見てればいいさ。」
妻「…貴方にそんな趣味があったなんて知らな
かったわよ。全く…」
私「ぶらっと30分位、時間つぶしていこうや。
気に入った下着でもあったら買ってやるから
さ。」
妻「こんなお店にそんなのないわよ…」
と言って、気の進まぬ妻を無理矢理誘って私達
は店に入っていきました。
店内は、かなり広くアダルト関連のブックや
DVDがいろいろなコーナーに分かれ、相当数多
く陳列されています。
客層は、やはり若い男性ばかりで、それもいか
にも彼女がいなさそうなオタクっぽい若者が目
立ちました。
女性客はほとんどいなく、もちろん私達のよう
な夫婦は皆無でした。
私は妻と離れ、ブックやDVDなどのコーナーを
ぶらぶらしていました。
妻は、どうやら下着のコーナーに行ったようで
す。
私が洋物のDVDのコーナーで見ていると、斜め
後ろから何やら話声が聞こえてきました。
見ると、髪の毛をまっ茶に染めた如何にも柄の
悪そうなヤンキー風の3人組でした。
若者A「おい、さっき裏のコーナーに居たオバサ
ン見たかよ?」
若者B「下着のとこに居たオバサンか?」
若者A「おう、そうだよ。どうよ?」
若者B「どうよってお前、ありゃあババアだよ。
内の母ちゃんよりも歳行ってるよ。」
若者A「ババアの癖に短いスカート履いてよ、
ムッチムチのかなりイイ肉体してんだよ、これ
が。」
若者C「お前、あんなババアまでストライク
ゾーンかよ、ホンとお前の熟女好きには頭が下
がるよな。」
若者A「ちょっと暇つぶしにちょっかい出してみ
ねぇか?」
若者B「俺はあんまり気が進まねぇな~。せいぜ
い30代ならなぁ。」
若者C「こんな店に1人で来てるんだから、どう
せ普通の主婦じゃねぇな。欲求不満の豊満ババ
アか……まっ、暇つぶしとしては悪くないかも
な。」
若者A「飲み行く前の契機づけによ、一丁、余
興でも始めようかな!」
と言ってヤンキー達はゆっくりあるきだしまし
た。
妻がヤンキー達の好奇の対象となっていたので
す。
私は、当然後を追いました。
私は、コーナーの陰から様子を見守る事にしま
した。
ヤンキー達は、おもむろに妻の側に寄って行
き、一人が妻の後ろに立ち、後の二人が妻の左
右に立ちました。
以前、雑誌で読んだのですが、こういう形が電
車内などで集団で痴漢を行う際の常套手段のよ
うです。
右側の男の手が妻のお尻に伸びました。
妻はびっくりした顔で男を睨みつけ、その手を
振り払いました。
すると、今度は左側の男の手が妻の腰当たりに
伸びました。
妻は、今度は左側の男を睨み付け、「ちょっ
と!あんた方何やってるのよ!大きな声出すわ
よ!」
すると、後ろに立っていた男が、「うっせぇー
ババアだなぁ、ほらっ!」
と言うと、いきなり妻のスカートを捲りあげ、
両手で妻の大きなお尻を掴み、さらには前の方
まで手を伸ばし、パンティの中に手を入れ陰部
をまさぐり始めたのでした。
左右の男達もそれがまるで合図だったかのよう
に、両側から妻の大きな胸を揉みしだきだした
のです。
それまで、ヤンキー達の行為に毅然とした態度
をとっていた妻でしたが、急に体の力が抜けた
ようになり、「アッ…ウッ…ウゥゥゥ…」と、後
ろの男に倒れ込むように身を預けているので
す。
私は、大変な事になったと思いその場に行く決
心をしました。
その時、私の携帯が鳴りました。
職場の部下から、明日のゴルフコンペについて
の連絡でした。
店の中のBGMがうるさく、電話の声が聞き取り
ずらかったので、私は一旦表に出ました。
部下との連絡を取り急ぎ5分程で終わらせ、急
いで店内に戻りました。
そして、奥の下着コーナーまで急いだのです。
すると、そこにはもう妻とヤンキー達の姿はあ
りませんでした。
私は必死になって、広い店内中を隅積みまで探
しました。
しかし、店内のどこにも妻の姿は見当たらない
のです。
私はかなりな不安な気持ちになり、表に出まし
た。
表がこの店の駐車場になっており、20台くらい
のスペースがあり、この日はほぼ満度に車が停
まっており、私もここに駐車していたので、妻
が車に戻っているかも知れないと思い、自分の
車の方に行きました。
しかし、そこにもやはり妻はいないのです。
私は、もう不安で、不安で居ても立ってもいら
れなくなりました。
(確か店の裏にも駐車場があったはずだ…。)
私は店の裏の駐車場にも回って見ました。
そこもかなりスペースが広く、やはり20台位は
停められるようでしたが、停まっている車はせ
いぜい5,6台でした。
辺りがシーンとした中で、奥の方に黒のトヨ
タ・アルファードが何か小刻みに揺れ、人影が
動いているのを見つけました。
車は相当改造されていて、しかもルームライト
がついているようでした。
私は、何か妙な胸騒ぎを覚えながらも、その車
に近付いて行きました。
段々と近付き、車までおよそ5m付近位となり、
私は車の中の様子を確認しその衝撃的な光景に
愕然としました。
眞澄が先ほどのヤンキー達に輪姦されているではありませんか!!
ルームライトが付いているので、ここからでも中の様子がはっきりと分かるので
す。
妻は、一人の男の上に乗り根元まで性器を嵌め込まれ腰を振り続け、もう一人
の男のぺニスを口に咥えていました。
もう一人の男は、前の座席から携帯でその光景を映していました。
ヤンキー達の妻への攻撃が相当激しいのでしょうか、車は尚も小刻みに揺れ続け
ています。
私は、怒りと恐怖で頭がおかしくなりそうでした。
(あの時、あんなに抵抗していたじゃないか…それが、今目の前で起こっている事
は、一体何なんだ……?)
私の頭は相当に混乱していました。
(妻を何とかしなければならない…しかし、今止めに入れば、あのヤンキー達と
とんでもない騒動になるかも知れない…)
元来、小心者である私は、混乱しどうする事も出来ず、その場で様子を見ている
だけでした。
そうしている内にアルファードの前の窓が開きタバコが投げ捨てられました。
窓が開いたので、中の音がはっきりと聞こえてきたのです。
男「最初、あんなに嫌がってたのに、もうこの様かよ。ホントにどうしょうも
ねぇな~今時のオバサンは。大体、一目肉体付きみた時から分かってたよ、相当
な好きモンだってな。どうだ?俺の肉棒は美味しいか?」
妻「スッ、スッゴ~イ…スッゴク気持ちイイ~…突き上げて~もっと、もっと下
から突き上げて~ん…アア~オオ~イイ、イイ~…イクゥ、イグゥ~~~…」
妻の獣のような喘ぎ声が駐車場内に響き渡っています。
ヤンキー「オオ~、凄いよこのオバサン、この腰の振り方ただ者じゃねえよ。
思ったとおりのエロババアだったな。」
ヤンキーB「このフェラチオもハンパじゃねぇよ。さっきからずうーっと俺のチ
ンポくわえ込んで離さないんだぜ。俺の彼女より数段上手いよ。見ろよ、このイ
ヤラしい顔、涎たらたらたらしやがってよ。こりゃあ、極上のエロババアだな。
本日、大収穫!」
その内に若いカップルが車を取りに来ました。
アルファードの様子に気が付いたようです。
彼氏「…見なよ、あの車…」
彼女「えっ…あれってオバサンじゃないの?え~有り得ない!」
二人で腕を組みながら、じっと目を凝らして妻とヤンキー達の痴態を眺めていま
した。
ヤンキーC「このババア、こんなに良い味だと思わなかったよ。このまま車で終
わらせるの勿体ないなぁ…おい、予定変更で飲みに行くの止めて、近くのエンペ
ラーにお持ち帰りしないか?」
ヤンキーA「イイネェ、大賛成!このオバサンもまだまだ足りないだろうから
よ、決まり!どう?オバサンいいだろう?」
妻「も~う私をこんなにしたんだから、さいごまでちゃんと責任取ってよ。いい
わ、あなた達の好きにしてちょうだい…」
ヤンキーB「任せなさいって、オバサンの大好きな肉棒3本もあるからね。オバ
サンのして欲しいこと、タップリ朝までしてあげるからね。」
ヤンキーC「新札幌のエンペラーなら車で10分位だろう、もう即行こうぜ!」
そして、妻を乗せたアルファードはその場を勢いよく凄まじいエンジン音を立
て、立ち去ったのでした……。