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今は昔の話ですが、

投稿者:Spike ◆Ti2xefwOc2
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2009/10/07 02:53:25 (URjjfg/P)
私の経験談もお話します。
『キーワードは、今までに一番燃えたエッチシーン』

私は現40台半ば、妻一人・子供三人も居るのですが、
それでも、不倫経験は50人以上付き合いとして、【最低3ヶ月以上のみ】
その中で一番燃えたエッチなシーンは、15年程前に当時付き合っていた居
た、
女性【真弓:当時30歳】と、その友人【博美:30歳】の女性2人と一緒に、
苗場スキー場に行ったことでした。
話が長くなりますが、前日より関東に10年ぶり位の大雪が降った中、
雑誌取材で山○迄車で出掛けていきました。
行きはとりあえず早めに出たので、大雪の中朝9時集合の所、
10時には着いたのですが、
他、雑誌社・カメラマンをはじめ皆、来ていない状況、
其処に事務所に中止という電話があり、
10時過ぎに一路東京に戻る事になったのですが、
既に高速道路は全面通行止め、延々9時間掛かり下道で会社に戻り、
今度はスタッドレスタイヤに履き替え、千葉まで行き、
彼女&友人をピックアップして一路、苗場へ向かいました。
大雪は降ったものの、既に雪が止んだので高速通行可能になった為、
それほど混雑せずに苗場スキー場に到着しました。
それでも既に夜中の2時過ぎで、急いで車を片付け、後部ベッドを整え、
車中泊の用意をしました。
【当時乗っていたのが大型4WDのキャンパー仕様、】
荷室に大人3人脚を伸ばして横に軽くなれます。
超大変な一日で有ったので私は5分もしないで深い眠りに入りました。
それから1・2時間した頃、誰かがトイレに行くようでいきなり車がバタン
と、
ドアを開け冷たい空気が一気に車の中に入ってきました。
さすがに寒かったので、目を覚まし隣の彼女の所在を確認すると、
彼女も目を開け、熱いディープキスを重ねていました。
手は既に彼女のおっぱいをまさぐり、乳頭を軽くつまみこねていると、
もう身を悶えて溶け出していました。
そうこう10分ほどして、友人が戻ってきたので、
冷静を装うのでしたが、自分のアソコははちきれんばかりになっていまし
た。
そこで彼女の手を股間に当て、ジッパーを下ろし、ベルトを外して、
チンチンを握らせて軽くしごかせました。
友人は私たち寝ていると思い、帰ってきても何も言わず、
そのまま寝付いてくれたようで静かです。
それから私は彼女のズボンをゆっくりヒザまで下ろし、
手を軽くパンティーの上からなぞると、
先ほどと同じように桃色吐息で溶けていて既にグッショリです。
ゆっくりそのパンティーもヒザまで下ろし、彼女を友人の方に向かせて、
側座位でゆっくり挿入しました。
普段から大声を出す彼女は、思わず『あっあ~ん!』と小さな声が漏れ、
慌てて、口を押さえピストンをいそしみ、
疲れていたのでホント5分程度の短いエッチでした。
その後、アソコからチンチンを抜いた時、
凄い男女の交わった臭いが車全体に広がり慌てましたが、
友人は気が付いていない様子
それから30分位して私はトイレを模様したので、
私も車から降りてお手洗いに向かいました。
用を足して車に戻ろうとした所、
また、彼女の友人が車から降りてきて、
横を通り越す時、『怖いから一緒に付き合ってといわれて、』
女子トイレの前まで行くと、いきなり手お取り、
女子トイレまで引きずり込まれてしまいました。
そして、さっきのエッチな声全て聞こえていたの・・・、
『私もいつも、真弓から色々なエッチな話聞きだしていたから、
良く知っているし、一度でいいからその大きな物入れてみたい、』
とまで言われて、彼女は既に熟睡しているから大丈夫だよ、と言うような事
を、
いい終わる前に、友人/博美はキスをしてきて、
私のズボンのファスナーを片手でなれた手つきで降ろし、
反対の手で胸に私の手を持って行かせ、全てが早業驚いていると、
彼女の手に包まれたチンチンは既に勃起状態、
先ほど彼女に入れたばかりのチンチンを、
何の躊躇もなくしゃぶりだして、
個室に連れて行かれ、
『寒いから下しか脱がないけどといって 』
お尻をこちらに突き出し手招きをして、
バックから挿入した。いつもの彼女(真弓)の感触じゃない、
ザラザラ感でとても気持ちが良く、大きくグラウンドすると、
真夜中で誰も居ないと言っても何時、誰が来るかわからない、
トイレで彼女は大きく声を出し、マグワイを堪能していた。
私も彼女に対する背徳感とこのシチュエーションに興奮し
ガンガン突いて、深い処に刺さると一気に彼女のアソコが締まり、
両者とも絶頂に達してしまった。
彼女は振り向き様に笑顔でキスをして、
また、チンチンを綺麗にしゃぶって拭いてくれた。
また勃起しかかるが、
『直ぐに戻らなきゃと、』私の手をとり車中に戻り、
車中の彼女の様子を伺うと、寝息で熟睡している事が良く判った。
友人も物の5分で寝息をかき、寝たようだが、
今度は私が興奮冷めやらず、眼がギンギンとなってきた。
身体は既に14時間以上運転して疲れ切っているのに、
先程の異常なシュチュエーションに興奮して、
眼はギンギンに・・・、今度は
彼女/真弓の布団に手をまさぐり下半身を確認して見てみると、
パンティーは上げているが、ズボンは先ほどのまま、
ヒザまで降りていて、
パンティーの脇から手をすり込まし、お豆を弄っていると、
また、真弓のあえぎ声が漏れ出した。
でも、彼女は寝ぼけており、いつものホテルと思っているのか、
全然お構いなし、その横の友人/博美は少し寝返りを打ち仰向けになった
が、、
眼は閉じている事を確認して、再度彼女の豆を弄りだすと、
『ウッ!』という声が漏れ、私にキスを催促した。
それに応じると、いつもの下半身からベチャベチャ音を立てだした。
真弓とキスになり、友人/博美もゴソゴソ音を立てている事に気ず居た。
こちらを向かせている彼女のアソコに私の左手が、
空いている右手を友人/博美がつかみ、自ら仁美のの花芯に手を持って行かせ
た。
驚いた事に、既に彼女は下半身脱いでいる。
軽く開いた花芯は先ほどの露で濡れており、
お豆も大きく勃起していた。
もうこの状況に我慢できなくなった私は、
両方の手を思いっきり激しく二人のお豆を擦り回した。
すると、5分程度で二人が同時に大きな声を出し絶頂を迎えた。
お互いの声で眼が覚めた真弓は驚きを隠せず、
また恥ずかしさも有ってか、何も言わず私の唇を奪って
『また入れてとつぶやいた。』
それで今度は遠慮せず、彼女の下の履物を全て脱がして、
上から重なり大きくピストンをはじめ、
真弓は隣に友人が居る事を判っているのか・・・?居ないのか・・・?
大声でアクメを堪能している。
そっと覗いた友人博美と私は眼が合い、胸まで出して、
自ら乳頭を摘んでいる友人博美を切なく思い、
おっぱいに口を寄せ乳頭を舌で転がし、
軽く噛んで見ると悶えだし、真弓の名前を呼んで、
『真弓許して、欲しくて仕方ないの!』と言って、
今度は博美が彼女/真弓にキスをしだした。
乱れた真弓は何時もと違う!
女同士の熱いディープキスで友人の博美に応えている。
それを見ながら激しく真弓にピストンを進め、
また逝きそうになって、真弓と同時に果てた。
今度は博美が即座に私のチンチンを、
しゃぶりだして、大きくなったところに、
真弓の見ている前で、正常位で挿入した。
二人はキスを繰り返し、悶えている女性が変わっても互いのおっぱいを
愛撫する事をやまなかった。

翌日、私達3人は昼近くまで寝てしまい、
疲れから余りスキーを滑ることができない事は
言うまでもありません。


まだ、続き【帰路偏】もありますが、次回に、
つたない文章、誤字・脱字あるかも知れませんが、
お許しを!
 
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