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2009/09/02 22:06:51 (vuzkQCqq)
私は38歳の公務員です。結婚して10年ですが子供が出来なくて妻も郵便
局で働いています。郊外の家で夫婦二人だけの生活は寂しくて味気ないもの
です。
結婚して10年も経つと夜の夫婦生活もマンネリになり2週間に1度くらい
のペースで簡単にすませています。
新婚時代のようなキラキラした生活を取り戻したくて私はスワップのサイト
を夜な夜な訪れて興奮しています。それとなく妻をスワップに誘ってみるの
ですが
「イヤよ。そんな変態行為」
と、にべもなく断られています。
妻はSEXに潔癖で私と結婚した時、23歳で処女だったのです。
未でも私以外の男に抱かれたことはありません。
ある日サイトの書き込みを読んでいて、ご夫婦が性感マッサージ師を頼んで
妻をくどき落とした記事をみました。
「これだ!」
と直感しましたね。
妻は酒好きなので温泉宿に泊まって美味しい酒で理性をマヒさせてマッサー
ジ師を頼めば、なんとか落ちるのはないか・・・。
そのことが頭を離れず仕事中も考えるようになっていました。
この手で行こうと決心してから性感マッサージをしてくれる人を探し始めま
した。
妻は背が高くて清潔な男が好みなので某サイトに条件を出して募集をしたの
です。
すると3通ほど応募する人が現れメールの交換を始めました。
こちらの条件を出して一番好感の持てる30歳の独身マッサージ師の佐藤さ
んにお願いすることにしたのです。
その方は身長180センチで学生時代は水泳で鍛えていたそうです。今でも
休みの日はプールで泳いでいるそうです。
彼の休日に居酒屋で一緒に飲みました。
思っていた通り非常に好感の持てる好青年でした。笑うと綺麗な真っ白の歯
が印象的です。その日、彼の予定も聞いて伊豆の温泉宿に行くことにしまし
た。
当日は妻も久しぶりの温泉にはしゃいでいました。
夕方チェックインしてすぐにお風呂に入りのんびり寛ぎました。
その時に佐藤さんと知り合いになり一緒に夕食をすることにしたのです。
全ては打ち合わせ通りです。
妻も佐藤さんを一目見た時から好感を抱き楽しい夕食でした。
この日は奮発して特別料理を頼み気持ち良く過ごせるようにしていたので
す。
美味しいお酒も入り3人の話も弾み彼が本職のマッサージ師さんと言うこと
が分かり部屋でマッサージをしてもらうことになりました。
佐藤さんはマッサージの効果が最大に出るように妻に
「もう一度温泉で体を温めて頂けませんか?]
と言うと妻は
「マッサージされるなら佐藤さんみたいな人がいいから、良かった~」
と言いながら、いそいそと温泉に行きました。
妻がいない間、佐藤さんは、私に向かって
「奥さん、綺麗ですね。ルール違反かもしれませんが、今日だけでなく、全
て報告するので個人的に付き合いしたいので口説かせて下さい。」
とお願いされました。
私も一瞬考えましたが、どうせ落ちないだろうとタカをくくって
「妻がOKすればいいですよ」
と言いました。
2人で部屋で飲んでいると妻が温泉から帰ってきました。
佐藤さんは妻に
「ブラジャーがあると効果が薄いのでブラジャーは、はずして下さい。」
と言いました。
妻は何の疑いもなく
「は~い」
という感じでした。
それで最初、佐藤さんは妻に
「うつぶせになって寝て下さい。」
と言ってベットの上に妻を寝かせました。
最初は、浴衣の上からバスタオルを使っての普通のマッサージから始まりま
した。
本当に妻は体が堅いみたいで、佐藤さんも妻に対して
「少しこっていますね」
とか普通の会話をしていました。
時折、妻も痛かったりして
「ウッ」
とかうなったりしていました。
佐藤さんも妻に対して
「ここは、止めて欲しいとか希望があれば言って下さい」
「ここは、痛くてもガマンしてください」
と言っています。
最初に佐藤さんにも約束していたので途中から私は部屋から出て行きまし
た。
妻と佐藤さんには
「もう一度温泉に浸かってきます」
と言って隣の部屋から覗くことにしたのです。
もちろん、最初はうつぶせになったままのマッサージが永遠と続いていまし
た。
それから、しばらくすると普通のマッサージをしながらですが、佐藤さんの
会話が
「肩が少しこっていますね」
から徐々に口説き文句が入ってきて
「奥さん綺麗です。」
とか褒め言葉が入ってきました。
妻も
「本当ですか?」
とか言いながらマンザラでもない様子です。
それから、佐藤さんも妻に
「腰を揉みますので、パンティを少しずらしてください。嫌ならいいです
よ」
とか言いながら様子を伺ってマッサージをしていました。
実際、妻も嫌がるわけでもなく、受け入れてマッサージをされていました。
このとき、初めて佐藤さんは素手で触っていました。
でも、まだ普通のマッサージでした。
そして、仰向けになってのマッサージが始まりました。
最初は、足から入っていき、腰とか手のマッサージもタオルの上からのマッ
サージでした。
妻も時折
「ウッ、ウ」
とか痛がっていましたが、会話は徐々に盛り上がっていき、もう友達感覚で
した。
その頃になるとタオルもなく、首やバスト付近をなでるようにマッサージし
ていました。
妻も気持ち良さそうにしています。
佐藤さんの口説き文句も絶好調で
「奥さんみたいな人をマッサージできて嬉しいです。普段は、オバサンばか
りだし不細工ばっかりだからと妻の喜びそうなことを言っています。
妻も佐藤さんに口説かれ
「嬉しいわ。お口が上手ですね」
「本当にあなたのようなマッサージ師さんで良かった」
とか言っています。
ここまで、約一時間くらいでしょうか?
一旦、マッサージは、終了しました。
ここで、佐藤さんが妻に向かって
「お肌が綺麗になるオイルマッサージがあります。どうされますか?」
と言う事を聞いています。
もうここまできたら、佐藤さんのペースで妻も
「お願いします。」
と答えていました。
最初はうつ伏せで、足からのマッサージでした。それから、手へのマッサー
ジ、首へのマッサージです。
佐藤さんも
「奥さん! お肌の肌理が細かくて最高ですね~」
とか言いながらマッサージしています。
佐藤さんも段々、調子が全開になり、ついに浴衣のままですが、浴衣の中に
手を入れて妻のアソコに触ったようです。
妻も段々、感じてきたみたいで息が荒くなり、吐息が出ています。
そしてついに
「あぁ・・あ・・気持ちいい~」
「あぁ・・あああ・・気持ちいい!」
っていう喘ぎ声が出てきました。
さすがに私も妻が佐藤さんに抱かれる覚悟をして多分、妻と佐藤さんは、外
で会うかもしれない!と覚悟も決めました。
しかし、異様に興奮している私がいたのです。
それから、ついに妻は、仰向けにされました。
佐藤さんは
「仰向けになって下さい。」
と言いました。
妻は
「恥ずかしい・・・」
とか言いながら佐藤さんの言いなりです。
もう完全に浴衣取れ、妻の乳房やアソコも見え全裸状態です。
足からマッサージが始まり、体全体、そして首へオイルマッサージをしてい
ます。
妻は
「あぁ~あ・・気持ちいい!」
「佐藤さん~」
といいながらよがっています。
佐藤さんは妻に向かって
「奥さんどうですか?」
「奥さんは、お肌がすべすべで最高です。」
とか言っています。
そしてついに佐藤さんの手は、妻の乳首のマッサージを始めました。
妻は、トーンがますます上がり、喘ぎ声も高くなり
「いい・・・気持ちいい・・・いいわ・・・」
を連発しています。
ついに佐藤さんの手は、アソコにもいきピチャピチャ音がたっています。
そして、佐藤さんは舐め技まで駆使してきました。
もう妻は、喘ぎまくりです。おっぱいを執拗なまで舐め感じさせています。
そしてついに、妻の唇まで奪い、激しくディープキスをしています。
完全に佐藤さんに落とされた妻は、佐藤さんに激しく抱きつき、ネットリと
舌を絡めています。妻は
「佐藤さん・・・好き・・・好き!」
と喘いでいます。
佐藤さんは
「奥さんの体、ほんとうに綺麗です」
「吸い込まれるよ~だ」
とか言いながら妻の体を弄んでいます。
そして、佐藤さんはついに妻の体を引き寄せて妻に向かって
「今度、別の日に二人で会いたい」
と誘っています。
多分、妻は体だけでなく心も奪われたのでしょう。
妻は
「本当に会ってくれるの?いいの?」
と言っています。
ついに佐藤さんも全裸になりました。
そこには20センチもあろうかと思われる巨大なペニスが天をついてそそり
返っていました。私の倍近くはある巨大な代物です。
妻は、佐藤さんの物を見て
「すごい!!大きい!」
と言って驚いていました。そして我慢出来なくなったのか美味しそうにむし
ゃぶりついていきました。
佐藤さんの巨根はエラが張り見事な形状をしています。既にビンビンで我慢
汁が出ています。
そして、また、攻守交替して、佐藤さんは、妻のアソコをピチャピチャ音を
させながら舐めています。69の形になりお互いに陰部をむしゃぶっていま
した。
妻の喘ぎ声も最高潮に達し、ついに佐藤さんに向かって
「入れて!早く!」
と言っています。
ついに妻が落ちる瞬間がやってきたのです。
佐藤さんは
「まだ、ダメ」
とか言ってじらしていましたが、佐藤さんも我慢できなくなったのでしょ
う。
佐藤さんはついに妻のアソコに挿入しました。
妻と佐藤さんの相性が良かったのかどうかはわかりませんが、妻は
「いい!」
「すごい・・・壊れちゃう・・・」
「あぁ・・・ああ・・凄く気持ちいい!」
「佐藤さん気持ちいい!」
と大きな声で口走っています。
正常位で、しっかりと繋がって二人は絡まっており、妻は
「佐藤さん!好き!」
まで口走っています。
また、佐藤さんも妻に
「奥さんに一目ぼれしましたよ。」
「仕事でこんなことをしたのは奥さんが始めてです」
とか口走っています。
佐藤さんは妻のおっぱいを舐めながら正常位で、腰を廻しています。
そして、ついに妻は、絶頂を迎えたのでしょう。
大声で
「いく~!」
「佐藤さん・・・好き」
といいながら果ててしまいました。
そして、佐藤さんも精子をたっぷり出したようです。ゴムにかなりの精子が
ありました。
それから佐藤さんと妻は激しく、ディープキスをはじめ、今度いつ会えるな
どの会話をしています。妻は
「とりあえず、予定がわからない。主人にも理由をつけて言い訳しないと」
など言っています。
佐藤さんは
「じゃ!とりあえず、携帯の番号とメアドの交換をしよう」
と言って、ついに二人は連絡先の交換をしたのです。
私は怒りというのは全くなく、むしろものすごく興奮しました。女ってこん
なに簡単に落ちるのか?それとも佐藤さんのマッサージのテクがいいのかと
関心させられました。
そうこうしているうちに、妻は、お風呂に入りました。
私は隣の部屋から出てきて、佐藤さんと会話をはじめました。
そして、佐藤さんは
「約束どおり、奥さんとつき合わさせてもらいます。もちろん詳しく報告は
します」
ということで、佐藤さんと妻は付き合う事となりました。
私は、取り敢えず承諾して、お風呂場に行き、妻に向かって、しらじらしく
「マッサージは、終わったの?気持ちよかった?」
など聞きました。
妻は
「うん、気持ち良かった。最高!」
とか言っています。
「また、マッサージを受けたいわ」
とか言っています。
私は、心の中で
「おいおい、どうせ二人で会うんだろ?」
と思っていました。
そういう訳で、その夜は佐藤さんは自分の部屋に帰りました。
その後なんですが、妻は、繁盛に佐藤さんと会うようになりました。完全に
男好きに変身したようです。
ただ、私も佐藤さんからは、報告のみで、リアルに見れないのでここでは説
明できないのです。ただ、エッチに関して言えば、急に激しくなったように
思えます。
妻も私以外の男に抱かれてふっきれたのでしょう。
嫌々ながらスワップすることに同意をしてくれました。
あれから沢山のご夫婦とめぐり合い今は、堂々と、私の目の前で単独男性や
4Pをする妻に変身しました。
それ以来、生活に張りもでてお互いに仕事に励んでいます。
これからも仲良く連れそうことが出来そうです。
 
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