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不倫

投稿者:美菜子 ◆UwaC4BoLE2
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2009/08/06 10:47:20 (2xsfXiq5)
33歳の主婦です。普段は、働いてます。

結婚して4年、子供はいません。
主人は、6歳年上で、仕事が忙しくなるのか、もう飽きたのか、私に感心をしめしてくれなくなりました。

段々諦めてくると、なんかただの同居人みたいな、なんと言うか想いの無い冷めた気持ちになりました。

近隣に、もう何年も前に夫に先立たれた50近い方がおられるのですが、最初はスーパーであっても挨拶するくらいでしたけど、いつの間にかお邪魔してお茶するようになりました。

話は世間話から、色々、そんな中で彼女が、ご主人がなくなられる前からセックスレスだった事を聞かされました。
私は、便乗してつい自分の不満を爆発するように話してしまい、そして、その気分が高まった時にどうされていたかを聞いてしまいました。

彼女は、微笑みながら、奥からケースを持って来て、十何本ものバイブを取り出して私に見せました。

『使ってみる?』、家で主人に見つかると困るから断ると、『今、ここでよ』、『・・・』
さすがに、断りました。

でもその黒光するもの、でこぼこのもの、○が何個も繋がった団子のようなモノ、それが頭から離れませんでした。

行くたびに、好奇心を装って見せていただきました。
『使ってみる』『使い方がわからないから』段々私の断りかたも曖昧になるのが、自分でもわかりました。
それは段々試したい気持ちが高まるのを抑えられなかったからです。
だから、彼女にきっかけをつくって欲しかったんです。

彼女に私の気持ちが伝わるように断り続けました、そんな私を察して、彼女の、『使ってみない、教えてあげるよ』に甘えてしまいました。

シャワーを使わせてもらい、バスタオルを巻いて、彼女の和室に、私の横から彼女が、バイブを優しく私の股間に擦り擦り、擦りつけられて、私はそれだけでのけ反ってしまいました。

彼女の手がぐぐぐって動くと、バイブが私のおまん○にぐぐぐーって入って来ました。
『はぁ~』もうたまらずに甘い声を出していたようでした。

すると彼女が、バッと私からバスタオルを剥ぎ取って、細い帯紐のようなものを、私の手を後ろ手に回されて縛られてしまいました。

私は軽くいやいやするしかありませんでした。
 
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10
投稿者:美菜子
2009/08/12 22:18:19    (IWd0v8DX)
兄ぃさん
コメありがとうございます。
奥様が体験されたんですね。
嫉妬とかは、起きなかった、わけないですよね。

私も、抜けられなくなりました。
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投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/08/11 14:44:41    (F5wjCEBv)
興奮モノですね。ボクもいちどだげ妻を3人とさせたことがあります。ただ
ボク自身も含めてなのと、残る二人も後輩ですので、いきなり初対面の人と
しちゃったのに比べて静かな興奮だったでしょうね。すっかり引き込まれて
読んでしまいました。ボクにも続きをぜひ読ませて下さいますよう。
 でも、やっぱり妊娠と病気が心配です。これからはコンドームを使わせて
ください。今回の経験は、絶対つきでまたしちゃうはずですから。
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投稿者:美奈子
2009/08/10 19:48:49    (O0zu9jd0)
taiheizanさん
ありがとうございます。

恥ずかしいですが、また書いてみますね。
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投稿者:taiheizan ◆wkehWB1lYY   taiheizan
2009/08/09 14:55:49    (AIYcuBbM)
続きがあればお願いします。
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投稿者:美菜子
2009/08/09 13:14:39    (PuI520hY)
彼女に誘われて、それから何日かあとの週末に、彼女の家を訪れました。

同性とは言え浮気のまね事みたいな事に、ちょっと後ろめたさを感じるのと、あとひょっとしたら顔見知りの奥様では?と思うとさすがに緊張してしまいました。
うしろめたさから、廻りを見回したりしながら彼女の家に。

玄関に彼女が出て来て、あの彼女の和室に入ると、私はびっくりして凍り付いてしましました。

想像とは違い、若い、20前後くらいの、茶髪の男の子が3人ビールを飲んでいたんです。

ビックリした顔で彼女を見ると、『怖じけづいたの?』『彼等はもう待ちきれないって、私が襲われそうだったよ(笑)』とにこにこしながら言われました。

その時に、逆に、同性だと思っていた自分が恥ずかしくなってしまいました。
同性なんてあるはずない、って。

私は狼狽して、とにかくそこに座りました。

彼女に、『若い子は勢いがあるから病み付きになるよ』って言われました。
彼女からは、ご主人が亡くなられた淋しさから、彼等っは出会い系で知り合ったって後で聞きました。

そんな経緯も知らず、なんでこんな子等と彼女がが?
茶髪の彼等は、ビールを飲みながら、私をニヤニヤ見ていて、その怖いくらいの視線からは、もう逃げられない雰囲気でした。

一人が『もういいやろ』そう言うと、三人がざざっと私を引き倒して、それぞれに私の服が剥ぎ取られていきました。

抵抗したらボロボロにされる、そんな迫力に威圧されてしまいました。

ブラを剥ぎ取られ、パンティを足から抜き取られ、私が瞬間胸と股間を押さえていた手を掴まれて、足を広げられて、一人に私の股間の間からのしかかられていました。

そして酒臭い口に、私の口が吸われ、顔を乱暴に力いっぱい掴まれて、もう逃げられずに口の中に酒臭い舌がニュルニュルとはい回られてしまいました。

顔を動かす事もできないくらい、顔は押さえられていて、口を閉じようとすると鼻を摘まれました。
彼等に交代交代に、私の口を乱暴に吸われました。キスじゃありません。
口を乱暴に犯されたんです。
ただただ乱暴に舌で舌を絡められたり、舌が口の中を荒々しくなめ回されたり、二人の口の周りは唾液でぬるぬるべたべたになってしまいました。

そうして足を摘まれたと思ったら、激しい突き抜けが、私の中におちん○んが突き刺さる感じでした。
硬くて、膣の上壁を突き破られるんじゃないかと思うくらいでした。

それを勢いよく出し入れされて、私はもう昇りつめる事しか考えられませんでした。


彼女がいつの間にか横に来て、私の乳首は彼女の爪で摘まれていました、そして『若くて乱暴なのもいいでしょ』、『彼女は人妻だから孕ませていいのよ』、それは困ります、そう跳ね退けようとした私の手を、彼女に掴まれて、茶髪の男性の首の後ろに回されました。

男性の首にしがみつくように、もう快楽に身体が熱く興奮が激しくなっていました。

彼が私の中で果てて、しばらくすると別の茶髪の子が私に跨がって来ました。
その時にはじめて、彼女も全裸で男性と絡み合っているのが見えました。

身体はへとへとくたくたでも、久々に味わうセックスに、やめたいとは思いませんでした。

何度も、何度も上りつめて、私に跨がっる男性も代わりました。

終わったら日が暮れていました。
彼等は余韻無く帰って行きました。

取り残された私と彼女は、放心したまましばらく横たわっていました。
喉がからからに渇いてましたけど、水を飲みに行く力すら無いくらいに、身体はへとへとでした。

でも心は満ち足りていました。
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投稿者:美菜子
2009/08/09 12:57:38    (PuI520hY)
御礼

沢山の方から、続きを書いてってメールいただきました。

恥ずかしいです(〃∇〃)

でもそう言っていただくと嬉しかったりもします。

ありがとうございます。
4
投稿者:**** 2009/08/07 22:54:08(****)
投稿削除済み
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投稿者:乱太郎
2009/08/07 10:01:03    (w9RzREeu)
続きお願いしますよ。
2
投稿者:美菜子
2009/08/07 00:03:00    (odgksHhS)
続き


手が背中の後ろで縛られたまま、彼女の手が私の腰に廻りました。

私は彼女の腕に身を委ねながら、彼女の手の動きにうっとりとしていい感じに浸りきってしまいました。

バイブは膣の中をぐにぐに擦りながら動き、そして時々ポルチオをぶるんぶるん刺激され、彼女の口に私の乳首がチュッチュッと吸われました。

後ろ手に縛られて、胸が反りぎみなのでよけいに感じてしまったのかも知れません。

彼女の、乳首に当たるが当たらないか微妙な舌の動きに、もどかしくなって私の方から乳首を押し付けました。

そして果てさせられた後で、私は彼女の腕の中に抱き抱えられ、優しくキスしてくれました。

キスされながら、『私の知り合いの子達と楽しんでみない?』って誘われたんです。
私はもう甘えるように、『うん』って答えました。

浮気にはまだ抵抗がありました。
でも相手が同性なのだから、完全な浮気じゃない、そう自分に言い聞かせて正当化していたんですね。
だって身体は求めているのに、主人からは見向きもされなくなってたから。

私はてっきり、彼女の言う子達って、私みたいな欲求不満な主婦の集まりかと思ってました。


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