2009/08/09 13:14:39
(PuI520hY)
彼女に誘われて、それから何日かあとの週末に、彼女の家を訪れました。
同性とは言え浮気のまね事みたいな事に、ちょっと後ろめたさを感じるのと、あとひょっとしたら顔見知りの奥様では?と思うとさすがに緊張してしまいました。
うしろめたさから、廻りを見回したりしながら彼女の家に。
玄関に彼女が出て来て、あの彼女の和室に入ると、私はびっくりして凍り付いてしましました。
想像とは違い、若い、20前後くらいの、茶髪の男の子が3人ビールを飲んでいたんです。
ビックリした顔で彼女を見ると、『怖じけづいたの?』『彼等はもう待ちきれないって、私が襲われそうだったよ(笑)』とにこにこしながら言われました。
その時に、逆に、同性だと思っていた自分が恥ずかしくなってしまいました。
同性なんてあるはずない、って。
私は狼狽して、とにかくそこに座りました。
彼女に、『若い子は勢いがあるから病み付きになるよ』って言われました。
彼女からは、ご主人が亡くなられた淋しさから、彼等っは出会い系で知り合ったって後で聞きました。
そんな経緯も知らず、なんでこんな子等と彼女がが?
茶髪の彼等は、ビールを飲みながら、私をニヤニヤ見ていて、その怖いくらいの視線からは、もう逃げられない雰囲気でした。
一人が『もういいやろ』そう言うと、三人がざざっと私を引き倒して、それぞれに私の服が剥ぎ取られていきました。
抵抗したらボロボロにされる、そんな迫力に威圧されてしまいました。
ブラを剥ぎ取られ、パンティを足から抜き取られ、私が瞬間胸と股間を押さえていた手を掴まれて、足を広げられて、一人に私の股間の間からのしかかられていました。
そして酒臭い口に、私の口が吸われ、顔を乱暴に力いっぱい掴まれて、もう逃げられずに口の中に酒臭い舌がニュルニュルとはい回られてしまいました。
顔を動かす事もできないくらい、顔は押さえられていて、口を閉じようとすると鼻を摘まれました。
彼等に交代交代に、私の口を乱暴に吸われました。キスじゃありません。
口を乱暴に犯されたんです。
ただただ乱暴に舌で舌を絡められたり、舌が口の中を荒々しくなめ回されたり、二人の口の周りは唾液でぬるぬるべたべたになってしまいました。
そうして足を摘まれたと思ったら、激しい突き抜けが、私の中におちん○んが突き刺さる感じでした。
硬くて、膣の上壁を突き破られるんじゃないかと思うくらいでした。
それを勢いよく出し入れされて、私はもう昇りつめる事しか考えられませんでした。
彼女がいつの間にか横に来て、私の乳首は彼女の爪で摘まれていました、そして『若くて乱暴なのもいいでしょ』、『彼女は人妻だから孕ませていいのよ』、それは困ります、そう跳ね退けようとした私の手を、彼女に掴まれて、茶髪の男性の首の後ろに回されました。
男性の首にしがみつくように、もう快楽に身体が熱く興奮が激しくなっていました。
彼が私の中で果てて、しばらくすると別の茶髪の子が私に跨がって来ました。
その時にはじめて、彼女も全裸で男性と絡み合っているのが見えました。
身体はへとへとくたくたでも、久々に味わうセックスに、やめたいとは思いませんでした。
何度も、何度も上りつめて、私に跨がっる男性も代わりました。
終わったら日が暮れていました。
彼等は余韻無く帰って行きました。
取り残された私と彼女は、放心したまましばらく横たわっていました。
喉がからからに渇いてましたけど、水を飲みに行く力すら無いくらいに、身体はへとへとでした。
でも心は満ち足りていました。