ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

6P

投稿者:美菜子 ◆hO8MxCwzbo
削除依頼
2009/08/23 10:23:54 (vHHl3W8c)
前に書いた女性Aさんの家で、6Pを体験しました。
それはある意味、しばらくの間に廃人になってしまうかと思うくらいの体験でした。

前には省略しましたけど、実はAさんにバイブされていきなりチャラオくん達としたわけではありません。

トピずれするから省略しただけで、チャラオくん達との事、それまでにAさんにバイブを私の身体に忘れられないくらい刻まれてしまっていたんです。

同性だし、レスだし、これなら浮気じゃないからいい、そう私の中で整理して、Aさんとのバイブプレイにのめり込んでいたんです。

彼女はかなりレズっ気がありましたけど、私はありませんでした。
ただ、ただ、快楽がほしかっただけでした。
その快楽を与えてくれるのが、彼女だったんです。

焦らし、バイブを身体にはわされたり、彼女の舌、指、全てが女だから女のツボをしりつくした動きでした。
しっとりと柔らかい、指と舌の動きです。

あれを男性に求めるのは酷だと思います。

Aさんに、私の背後からおっぱいをいやらしく揉まれながら、バイブを焦らすように縦筋にはわされ、口を重ね、舌を絡ませ合う。
『もっと一気にやって』って思いと、永遠に続く余韻だけのような気持ちのよさに『まだ一気にはしないで、このまま』と言う気持ちの間で揺れ続ける時間がいいんです。

女二人が、全裸で横たわってこんなに絡み合ってたら、私がレズじゃないって言っても信じてくれないでしょう。
自分でも実はわからないんです。

こんな関係が暫く続いた後、Aさんが、『私、実は、美菜子が平日働いている時、若い子と遊んでいるのよ』って。
『主人が亡くなってから、淋しいのを紛らわせるために、出会い系で知り合った』『みんな欲求不満仲間だから、みんなで遊ばない』

この『欲求不満仲間』と言うのと、日頃の愛撫から、私は同性だって勘違いしていたんです。


 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:エネマニア ◆/.5k79zpiI
2009/08/23 18:00:22    (y2IMYwYq)
体がそこまで知ったら、逃れられないね。
エネマの快楽にようこそ。

ただアナルセックスは通常のセックスより体の負担が大きいからね。
わしらは、その辺注意してやってるよ。

若いチャラオにはその辺の配慮はないだろうから、美菜子さんが注意しない
とね。

にしても久々下が元気になる投稿見たよ。

こらからも続編よろしくね。

2
投稿者:美菜子 ◆hO8MxCwzbo
2009/08/23 11:47:22    (vHHl3W8c)
その体験は、特に最近のAVの影響を受けたチャラオくんには、私はかっこうの性のはけ口にされていました。

でもそれを心から待ち望むように、私は変わっていったんです。

私からアプローチする必要もなく、私から要求する必要もなく、ただその分身体の限界まで求められ、彼等の欲望が完全に満たされるまで求められ続けるのは、身体には相当負担になる時もありますけど。

その日、チャラオくんが仲間を呼んでいました。
本物ではないでしょうけど、ドクロのタトゥーシールを貼り、鼻と舌にピアスを付けた二人の子には正直怖かったです。

でもその二人に犯された時には、その怖さの鳥肌が快楽の電気にかわりました。

背後からピアスくんが、ペ二にゴムを付けてアナルに入れられた時、ビキビキっと痛みが走りました。
ピリピリする痛みと、ペ二が入ってくる下腹部の鈍い痛みで、私は畳に爪を立てるくらいに掴んで臥せていました。

私が痛がって苦しんでいるのにおかまいなしに、ピアスくんは私の中に出し入れを続けるんですよ。
『バージンみたく締まりがいい』とか言いながら、Aさんが『バージンだからあたり前でしょ』
『俺がおばさんのバージン取ったど~』

畳を掴みながらも、Aさんにバイブで馴らされていたものの、こんなにアナルが苦しいとは思いませんでした。

でもピアスくんが誰かと話をして、私の腰を抱えて立ち上がりました。
すると目の前には、もう一人のピアスくんが全裸で立ち上がっていました。

そして私の腰を引き付けるように、ピアスくんが屈めながら、一気に上にズドンと衝撃が来て、私の中の肉壁は両側から強烈に擦られて、はじめてでした。

頭の芯がビリビリ、ジーンジーンと痺れて気を失いそうでした。

正座して足が痺れるような感じが、頭の中にジーンジーン痺れていたんです。

ピアスくんの顔が近づいて来て、口の中に不思議な硬い舌の感覚がありました。
二つもピアスを付けた舌に、私の舌が絡まれていたんです。

痺れた快感の中で、私は軽く畳に尻餅をつきました。
私の中でピアスくん達が果てたんでしょう。

すると私の上に、それを見ていた4人が次々と群がり始めました。

口、おっぱいをむちゃくちゃに吸われながら、一人、一人が私の中に出して行きました。

身体も、快感も、限界を超えていました。
限界を超えても、チャラオくんの突きにあれだけ身体は反応できるものなんですね。

セックスしながら眠ったのか、終わってから眠ったのかわかりません。

夜中に気付くと、Aさんがテレビを見ている横に、全裸で大の字に寝ていました。
身体中にチャラオくん達のキスマークが付けられていました。
股間にまで。

Aさんに、『いびきかいてたよ』と笑われました。『いびきかいてたから安心してたけど』って。
『4人があの3Pみながら凄く興奮してたからね。大の字の美菜子に二回ずつ跨がってたよ』

私は普段いびきをかきませんから、身体は限界に疲れていたんだと思います。
6時間は寝てたと思いますけど、まだ頭はぼんやりと痺れ続けていました。

1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。