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初SW記 2

投稿者:たぬき ◆NkbP0OyRTA
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2008/09/11 21:05:41 (Z6hAhNCl)
<土曜の昼・いざ出発>

『先日はお恥ずかしいご無礼をいたしましたぁ』『そんな、まぁお恥ずかし
いですわぁ』『はい、主人もお目にかかるのをとても楽しみにしておりま
す。奥様にもおよろしく。それではのちほどに、ごめんくださいまし』と、
妻は相手のご主人とバカ丁寧な口調で電話をしていた。
2回目のSWに向かう当日の確認の電話だった。

妻は朝早くからシャワー、そして、少し汗ばんだからとまたシャワー。入念
なメイク。ふと気がつくと美容院にも行ったらしい。
やれやれ『2日がかりで準備かよぉ、ヒマ人めぇ』と私は呟いた。
『子供のメシとか犬の散歩は、いいのかぁ?』、『はぁーい、お母さんに頼
みましたぁ』と明るい返事。
『この間みたいな、へんなパンツ履くなよっ』と注意すると『はぁーい』と
珍しく素直な返事。まるでガキの遠足気分かよぉ~。

<別室で開始>

今回は相手の要望で前回とは趣を変えて新宿のホテルで別室でのSW。
プレイのシナリオは、最初は別々の部屋でまじわり 2時間後に同じ部屋で合
流ということになった。
同じ部屋で4人で 軽く飲んでから 妻と相手のご主人を残し、自分たちは他の
部屋に移動した。

約束の2時間が経過した。自分らは まぁ、普通にセックスを楽しんだ。 普通
に いつもの不倫相手とするような、取り立てて 描写するようなめずらしい
セックスではなかった。
でも とにかく妻のほうが気になった。部屋に戻る前に館内電話をすることに
なっていたので、ダイヤルした。相手はなかなか受話器を取らなかった。
やっと受話器をあげてくれたと思ったら 一言もなしに『ガシャ』っと切られ
た。『きっと まだ最中なのよ、あの人長いからねぇ』と相手の奥さんが言っ
た。『そっそうですか、www』とカラ笑いした。

<さっそく想定外が発生>

もう一度、内線をしてみた。長いコールの末、相手のご主人が電話に出た。
ご主人は『ハァー、ハァー、すみません、もう時間ですか?』と息を弾ませ
て応対した。『いえいえ、まだ後でもいいですよ』と自分は冷静に答えた。
すると、電話口の向こうで、『典子、どうする?まだだろ?』とご主人。
えぇ~、いつのまにか 妻を呼び捨てかよぉ、とビックリした。
妻は相手のご主人に『うぅ~ん、おまかせしますわぁ』とかすれた声で返
事。
受話器を手で押さえていない上に彼と妻の口は殆んどくっついている状態な
のか、妻たちの会話は混線のように丸聞こえだった。
『そかそか、典子はもっとだよなぁ?』と言うご主人に対して、挿入された
ままで答えたのだろうか 妻は『ウッウゥ~ン、いけませんわぁ、そういうこ
とをおしゃらないの、もう~』と呻き声を出しながら答えた。
1,2分くらい会話が途絶えてから『もう少し後にして下さい』とご主人がかす
れた声で答えた。

その待ってる1、2分間、相手の奥様と交互に受話器を聞きながら盗聴ww。
まさに真っ最中だったらしく『いきそうですぅ~』、『あっ、あなたぁ~、
一緒にイってぇ~』とか妻の悲鳴。
その声に刺激を受けて、こちら側も猛ラッシュ。後ろ向きにした奥さんのお
尻をわし掴みにして突きまくった。

<そして同室で合流>

4時間くらい経て、やっと相手の部屋に出向いて合流した。
自分らはホテル内を移動するのでキチンと髪を整え衣服を着けて、妻たちの
部屋に戻った。
一方、妻とご主人は薄暗い中で全裸にバスローブのままで待っていた。 しか
も妻のバスローブは前がはだけたまま、全裸の肩にかけているという様だっ
た。
乱れた髪で半裸の妻が『珈琲でもお入れいたしましょうか?』と、馬鹿丁寧
に俺と相手の奥さんに聞いてきた。自分もおもわず『はい、恐れ入ります』
と答えてしまうくらいに慇懃な妻の雰囲気だった。
相手の奥さんが『いいえ自分でやりますから、お構いなく』と少しトゲのあ
る言葉を放った。けっこうアタマにきたのかもしれない。

相手のご主人が、『まぁ、まぁ、二人とも衣服を脱いでくつろいで下さいよ
ぉ、私らだけがこんな格好じゃ~アハハハ』とその場を和ませた。
妻も『いやですわぁ、私だけこんな恥ずかしい格好ですわぁ』、『あなた、
一言、おっしゃって下ささればいいのにぃ』と言うと『あは、すまん、すま
ん、典子さんのこういう姿もいいもんだし、見とれてたぁ』とご主人が答え
ると、 妻は『もうさっきから意地悪ばっかりですのよぉ~、これ以上、虐め
ないで下さいましぃ』と小首を横にかしげて、ニコっと微笑んで彼の横たわ
るベットに腰掛けた。『まぁまぁ、こうして眺めると、お二人ともすっかり
お仲良しですわねぇ』と相手の奥様が皮肉ると、空気を案じたご主人は、
『うん、こういう適度な嫉妬心が夫婦の刺激にはいいんだよね』とトンチン
カンに答えた。
そんな中、妻はまったくのKY状態で彼に寄りかかり彼の膝の更に上に指を這
わせていた。

<白黒ショー見物?>

そのうち、大柄なご主人は横に伏せた半裸の小柄な妻(150cm40㌔)を後ろから
羽交い絞めにし自分の腹の上にトンと置いて上からシーツを覆った。
そして『SWっていうのは、適度な嫉妬を楽しむもので・・・・』とかとか、
小柄な妻をペットのように愛玩しながらSWの講釈をし始めた。
私ももう一方のベットで後ろから奥さんを抱えながら適当に相槌をうった。

会話は そこそこに弾んだが、妻だけは様子がへんだった。シーツの下にある
妻たちの下肢の絡みは見えなかったけど、明らかに挿入されっぱなしの様子
に思えた。
相手のご主人は、後ろから妻に挿入したまま話し込んでいるわけだ。腰を動
かしてはいないが 時折 妻の顔が歪んだ。妻は私たちに表情を悟られまいと
たまに相槌を短く打ったり必死だった。目は宙に浮き、時折、口は半開きに
なりシーツを掴んだこぶしに力が入っていた。
そんな状態を相手のご主人は楽しんでるようだった。なんせSW10余回以上
のベテラン。まぁ こういう芸当もありかぁ、と妙に感心するしかなかった。

そのうちに 妻の腰が微妙に動き出し、腰を後位の彼に押し付けるようなしぐ
さをしだした。彼は、平静を装い通して会話を続けながらも我慢をしきれな
くなり妻を下から突き上げるように腰を動かしはじめた。
ついに、妻は、『うぅ~ん、もうダメ、あなたぁ、きてぇください』と喘ぎ
声をあげながら 首を後方の彼の口元にひねって 彼の舌を求めてだらしなく
自分の舌をダラァーンと差し出した。もうそれからは、アっという間に妻は
組みふされて激しい挿入に応えた。組み臥された位置がベッドの縁だったの
で、結合しているあの箇所が私たちの目前になった。

デカイ、2回目で初めて、相手のモノを見た。妻は両足をたたむ様に折られて
組み臥されたので、私の目の前で妻のあの箇所が激しく抜き差しされている
のがモロに見えた。
洋物のAVでも観てるかのような、とんでもなくデカイ逸物だった。シリコン
玉入れの箇所が、妻のアソコを通過するたびに クリトリスも巻き込まれて強
く摩擦されている様子までも見えた。
どうやら そこが妻のちょうど良い玉の当たり具合のようだ。それは奥深いと
ころではなく、 長い逸物の半分くらいをその一箇所めがけて 細かく速いピ
ストンをしだした。どうやら妻は、それにはまったみたいだった。
喘いでいる妻に対して、『ここだろ?好きなところは、典子』、『ちゃんと
お返事しないとわからないぞっ』、『止めるか?』とご主人は意地悪な質問
を浴びせた。『いやぁ~、止めないでぇ~ください、いっちゃうかも』と
妻。そして、最後は 定まりの『いくーいくーいくー』の絶叫。
ご主人も妻の腹の上にドバドバと吐き出して 二人はグッタリと重なった。

<就寝中>

ルームサービスで軽食をとってから、それぞれのベットで就寝。
薄明かりの中で小柄な妻は裸体を彼に密着させ、細い首は腕の巻かれ顔を胸
に埋めて寝ていた。
それを眺めていたら、私は何故かムクムクしだして、『いいですか?』と奥
さんに囁いて彼女の手をアレに導いた。
『お元気ですね』と彼女がつぶやいたので、横からのバックで愛撫もなしに
挿入した。窮屈な姿勢なのにスルっと難なく入った。そのまま彼女をうつ伏
せにして上から私が重なり隣の妻たちが目覚めないようにおよんだ。
声を出さないようにしたので、奥さんは汗でビッショリになって悶え果て
た。
『夜這いみたいで、背徳感がたまらないねぇ』と小声で言うと、『うふ、秘
密っぽくて素敵よね』と奥さんが答えた。そのうち奥さんはうつ伏せのまま
寝息を立て始め、私もウトウトと寝入った。

<妖しいゼリー>

明け方に、妻たちの小声で目が覚めてしまいました。
そのまま薄目で二人を眺めた。
妻『あちらは、まだグッスリのようですわぁ』
彼『ね、コレがさぁ、朝だからこうなるんだよ』
妻『えぇ~、なんでぇ?昨夜よりも硬いですわぁ』
彼『入れる?』
妻『まだ濡れてませんわぁ、痛いかも』というと彼は、サイドテーブルの小
袋から何やら取り出して妻の局部に塗りだした。
彼『これ、通販で買ったアメリカ製の女性用ゼリー』、『バイアグラみたい
な効果があるらしいぞ』、『これを使うのは洋子(彼の妻)には絶対に秘密だ
よ』
妻『奥様に秘密ですかぁ、ちょっと怖いかもですわぁ』と言いながらも、妻
は自分から少し膝を立てて彼のゼリー塗りに素直に応じた。
妻『な~んか奥のほうが、とても熱いかも・・・です』。
そして塗られながらしばらく弄られているうちに少しずつ『ウッウッ』と吐
息を荒くしていった。
そのうちピクン、ピクンと痙攣しはじめた。下肢を伸ばしたり立てたりし、
むず痒い様子で悶えだした。
彼『あぁ~、トロトロになってきたよ』。ついに、我慢が切れると『あ・
な・た、きてぇ~、来てください』『奥が溶けそうぉ~なの、ヘンなの、熱
いの、欲しいの』と妻がか細く呻き声。
彼は妻の口に声が漏れないように枕を押し当ててから、一気に挿入して腰を
動かし始めた。最初は枕の中で『ウゥ~』っと低く唸っていた妻もついに絶
叫モード。足の指は引きつり、膝をたてて腰を浮かせながら激しく円を描く
ように腰を回し始めた。
そして腹部もうねりだした。

そんな状態に、さすがに私の隣の奥さんもおもわず目覚めて唖然。
『典子(自分の妻)さんも、ホント、お好きよねぇ』と半ば呆れ気味に言い放
った。『ん、もうやっているのかぁ、あぁ良く寝たぁ』と私は少しとぼけ
た。
まさか、『あんたのご主人に変なゼリーを塗られたからだ』とも言えないの
で『ご主人もタフですねぇ』とだけ答えた。
自分もご主人から分けてもらったバイアグラの効果なのか、ムクムクと朝立
ちぎみになりました。それを見た奥さんは『拓哉(自分の名前)さん、あなた
も結構タフよっ』と悦んで私に跨ってきた。
私の肩に手をついて激しく上下に動かしたり、回したりた。
明け方の乱痴気は小1時間ほど続き、会話もなくグッタリと4人とも泥のよう
に再び寝込んだ。
4人が目覚めると、もうすでにチェックアウトの12時に近くだった。大急ぎ
で身づくろい。

<お別れ・・ホテルのロビーにて>

相手のご主人は『いろいろありましたが、まぁ、プレイの上でのこととお許
し下さい』と私に一礼してきた。
『いえいえ、そんなことは承知していますよぉ、www』と私は鷹揚な振る
舞い。妻『私の方こそ、ご無礼があったのではととても気がかりですのよ
ぉ』『お帰りになってから、おイヤになられそうで、とても心配ですわぁ』
と甘ったるい声で言った。
相手の主人『そんなご心配はないですよ、典子さん』と言いながら、妻の腰
をグッと引き寄せた。
妻は彼の顔を見上げながら『本当ぅですか?そう仰っていただけて嬉しいで
すわぁ』と悦んだ。
相手の奥さんから『あらら、貴方たちは未だ夢の中かしらぁ?www』とビ
シっと皮肉られて妻は照れ笑いしながら彼から少し離れた。
『でもご一緒に仲良しになれて、とても楽しかったですわぁ』と相手の奥さ
んに上手にその場をまとめて頂き、一安心。
妻は『さようでございますわねぇ、とても素敵なひとときでしたわぁ。これ
に懲りずに是非、またお誘いくださいましぃ』と奥様にお辞儀をしながら丁
寧なご挨拶。と、とにかく宴は終了した。

<後日の会話>

自分『俺もシリコン玉の手術しようかなぁ』
妻『ダメ、貴方がそういうのを入れるのは絶対にダメっ』(怒り声)
自分『なんで?あれって良かったんだろ??』
妻『良くない。とにかくダメ。痛いだけよっ』 自分 (うそつけぇ~)と内
心。
妻『あぁーいうの入れたら別れるからねっ』ときっぱり(ドスの効いた声)。
自分(?????若者言葉でいう、イミフ)自分『うん、はいはい、痛いだけ
なら入れないっす』 

『24』風に表した私のSW記でした。
SW中の会話は、ボイスレコーダを駆使したので実際とまったく同じです。
会話を中心に細かく再現してみました。
こうして書いてみると、SWって、ちょっと、化かし合いみたいな面白さも
ありますよね。書いてみて判りました。
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5
投稿者:(無名)
2008/09/24 00:09:49    (RyMCc0JW)
奥サマ言葉が、うそ臭くてなえた…
4
投稿者:ケン
2008/09/15 22:51:16    (LdjBMCMo)
これ、昔読んだ事ありますよ~。
少し、内容たされてますけど・・・・・。
今はどうなったんですか?たぬきさん。
3
投稿者:ひがむなよ
2008/09/13 01:16:52    (F3MIqcuB)
スワップは楽しいから一度は体験してみりゃ楽しさわかるよ
2
投稿者:(無名)
2008/09/12 00:35:45    (1YNscbPV)
くだらないね!
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