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2008/04/14 10:11:12 (TARDyitz)
 金曜日の昼休みに喫茶店でコーヒーを飲んでいると「英樹(俺の名前)
…?」と声を掛
けてきた。それは元カノの久美だった。「5年ぶりだね。今何している
の?」屈託のない
笑顔で久美は話しかけてきた。付き合っていた当時俺は大学4年生、久美は
看護学校の3
年生。お互いに卒論・国家試験対策と忙しくすれ違いや苛立ちで些細な事で
喧嘩別れして
しまった。俺は仕事中だったので今夜再会を祝おうとメアドの交換をした。
久美からメー
ルで指定されたのは小洒落たバーだった。色々と妄想(笑)しながら待ち合
わせ場所へと
向かった。バーのカウンターで先に飲みながら待っていると「お待たせ」と
久美がやって
きた。胸を大きくあけたブラウスに深いスリットの入ったスカートをはいて
おり、学生時
代と違い大人の色気満載の格好だった。彼女はDカップだったので、胸から
谷間が見えて
おり、妄想を掻き立てた。久美は隣の席に座り仕事の話しや、勤務が不規則
で出会いが無
く彼氏が出来ないなど愚痴をこぼしていた。「そうそう。後輩の明子とも今
日飲む約束を
していたの。ここにくるけど良い? 可愛い妹の様な存在なのよ」と久美。
別に断る口実
もなかったが、その後の期待していただけにちょっとガッカリだった。10
分ほどして
「久美さん、お待たせ!」と声を掛けてきたのは目が綺麗でおとなしい感じ
の癒し系美人
の明子さん。。「あれ? お邪魔なのでは?」と遠慮がちに言う。「明日は
みんな休みだ
し、3人で飲もうと思ってね。」と久美。「お邪魔します。」と、何故か明
子さんは久美
の隣ではなく俺の隣に座わり、俺は二人に挟まれる形になった。3人でたわ
いも無い話し
をしながら飲んでいる内に久美が「カウンターの椅子は疲れた~、床に座り
た~い」と言
い出した。「そろそろ帰るか?」「私んちで飲も。お酒もあるよ~」と久
美。ふらつく久
美を抱きかかえながら(ちょっと乳房も触れながら)久美の家へ3人で向か
った。部屋に
はいり、再度乾杯をして飲み始めると明子さんが「久美さんにこんな素敵な
彼氏が居るな
んて知りませんでしたよ。」「私にだって男友達いるって分かった?今日偶
然会ったので
拉致してきたんだよ。いつも女だけだと色気が無いからね。」と久美が笑
う。「久美は彼
氏いないの?」「いたら男を部屋に上げないって」「そりゃそうだ、明子さ
んは?」「い
たら久しぶりの週末の休みに女同士で飲んでません。そういう英樹さん
は?」「俺も彼女
いたら今頃デートしてるって」みんなで寂しいねぇ、って笑った。二人とも
病院努めして
から彼氏がいないらしい。「こんなに素敵な人を放っておくなんて、周囲に
ろくな男が居
ないんだね?」「そうなんですよ~。環境劣悪(笑)英樹さんは何で彼女居
ないんですか
?やっぱり久美さんを忘れられないとか?」「ウチの会社も環境劣悪だから
彼女出来ませ
ーん。」などと話していると、再び酔ってきた久美が「英樹はさっき私を抱
えるふりして
オッパイさわってきたんだよ。溜まっているんかぁ?」(う…、ばれてた)
「久美さん大
きいですもんね。私のは小さいから羨ましくて。」と明子さんが愚痴り出し
た。「明子は
Bカップだっけ?」といいながら久美は明子さんの胸を両手で揉んだ。「普
通この位だよ」
唖然としている俺に「何?英樹羨ましい?」と言いながら、今度は俺のモノ
を触りだした。
「お、英樹が明子のオッパイで興奮してきたぞ~、私のを触ったらどうなる
かな~」と俺
の手を久美の胸に当ててきた。心地よい柔らかさがブラの上からでも解る。
「明子さん、
こいつの胸二人で揉んじゃえ」と俺もふざけ、3人でじゃれあっていたが、
俺は完全に勃
起してしまった。「英樹さん勃ってる~」と明子さんに見つかってしまっ
た。「こいつの
左にグイって曲がってるんだよ~。久しぶりに見せろ~」との久美の言葉に
「一人だけ脱
がすのはずるいな。久美も脱げっ!」と答えたら、「みんなで脱いじゃ
え!」と久美は明
子さんの上着をぐいっと引っ張り上げて脱がした。白いブラが露わになっ
た。「きゃっ! 
久美さん酷い」というものの明子さんも怒っているわけではなく、俺と二人
で久美のブラ
ウスを脱がした。二人して上半身ブラだけになると「次は英樹の番だ」とい
きなりズボン
を脱がせた。久美は「明子さん~、この人下半身が変です~。診てあげて下
さい。」と久
美が言うと、明子さんはいたずらっぽく微笑むと、エイッてトランクスを脱
がした。「結
構左に曲がってるんですね」と明子さんが冷静に感想をいう。「だからね、
かりが中で強
くこすれて良いのよぉ。」おいおい、そんなこと同僚の前で言うかぁ。
(笑)「俺だけ脱
いでいるのおかしくね?お前らも脱げ」と勢いで言ったら「じゃぁ、英樹脱
がしてよ~」
と久美が甘えた声で言う。明子さんの前だけどもう勢いだ、って感じで久美
のスカート、
ストッキング、ブラ、ガードルと脱がし、パンティ一枚の姿に。「私だけ裸
は恥ずかしい
よ。みんな脱いでよ~」久美の命令口調に、俺は全て脱ぎだしたが、明子さ
んはパンツと
靴下は脱いだものの、ブラとパンティは脱がなかった。「久美さんのにオッ
パイ大きくて
綺麗…。羨ましいな~」「明子さんだってきれいな体だよ。下着姿だけで興
奮してるよ。」
と最大限に勃起してしまった物を見せながら話すと「えっ、それ久美さんの
見てでしょ?」
「明子早く早く脱げっ!」と久美は後ろから明子さんのブラを外した。「綺
麗だよ」と明子
さんの乳房に思わす手を伸ばして揉んでしまった。久美も後ろから明子さん
の両乳房を揉み
だした。「柔らかくて気持ちいいね~」「えっ? やだ…」と明子さんは身
体をくねらせて
抵抗した。久美から逃げようとして俺の方へ倒れてきたので抱きしめてキス
したらDキスに
発展。久美から明子さんを剥がす様に手前に引くと、俺が下になり押し倒さ
れた形になった。
張りのある乳房と乳首を胸で感じながらキスしてていると久美がフェラチオ
をしてきた。し
ばらく味わうように先だけを口に含みカリの部分を舌の先端で舐めていた
が、途中から根本
まで口に含んだ。何回か大きく頭を動かして「あぁ、久しぶり… 英樹のこ
れはフェラして
いると感じる…」と、あえぎあえぎ久美がいう。俺から離れた明子さんは
「英樹さん、もう
限界。入れて…」と自分からパンティを脱いだ。縦長の陰毛が見える。おれ
は逆三角形型は
ダメなので喜んだ。2人の陰毛をみてさらに怒張した俺のモノを久美はくわ
えたままで話し
を聴いていたが、私の物よ、と言わんばかりに手擦きフェラを始め、俺は久
美の口内に発射
してしまった。「はぁはぁ、久しぶり。美味しい。」と飲み干した久美。俺
は明子さんを仰
向けに寝かし胸やクリトリスを愛撫しているとあえぎ声が漏れてきた。指で
あそこを触ると
もう十分過ぎるほど濡れていたのを確認し、正常位で挿入。処女かと思うく
らいきつく締め
てきた。俺は乳房の感触を身体で味わいたくて、明子さんの身体を抱きしめ
ながら全身を動
かした。「あ~、い~、」と明子さん。そのうち「いく、いく、いってもい
いよね、いくの~、
いくの~」とあえいでいた。俺もいきそうになり「俺もいくよ~、どこに出
す?」「中に、
中に出して~、思いっきり出して~」と言うので遠慮無く(我慢出来ず)中
出しした。射精
直前から絞り出すように膣の中が激しく動いた。それがたまらなく気持ちよ
く、出した後も
しばらく挿入していた。俺のモノが小さくなり、自然に抜け出たときに、久
美を見ると怖い
顔をしていた。「明子、英樹のちんちんを綺麗にしなさい」また命令形で話
す久美。明子さ
んはティッシュを持ちいず、口で俺のモノ、玉袋やその周辺まで綺麗に舐め
とった。「今度
は私の番よ。」と甘えてながら俺に抱きついてきた。久しぶりの久美の肌は
相変わらず肌感
が良かった。昔通りに感じる右の首筋を攻めると「そ、そこ感じるの~、英
樹は私の事全部
知っているのよ~」と久美は明子さんに見せつけるように喘ぎ喘ぎ言った。
暫く愛撫してい
ると「もうダメ~、いつもみたいに入れて~」と久美はせがみ、M字型に足
を広げて正常位
で入れた。「あぁ、あぁ、中がこすれる~、いっい~」と腰をくねらせなが
らあえぐ。俺も
久しぶりの久美の中に集中し明子さんの事を忘れて思いっきり突きまくっ
た。「い・いくよ」
「中に出して、英樹の熱いの中に頂戴~。く・久美もいっちゃう。あ、あつ
い~!いい~」
俺が射精すると同時に久美もいってしまったようだ。俺は久美の上から横に
並んだ。明子さ
んを見るとオナニーしていた。俺は明子さんを引き寄せ二人に挟まれたまま
二人の胸などを
揉んだりしていたが再度勃起してきたのでもう一回ずつした。朝、目覚めた
時は二人とも服
を着ていた。近くのファミレスで3人でモーニングを食べた後、明子さんと
もメアド交換を
して別れた。
 
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