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2005/06/30 09:09:18 (WVdbjTOA)
「ジュン。早くケンちゃんのおちんちんをきれいになさい。」
若いケンのシンボルは、つい今しがた放ったあとでも、長く、固く、まさに
ギンギンに反り返り、喜んでそれをなめている自分は興奮とみじめさが入り
混じり意識が朦朧としている。

 何かで読んだことがある。人間は自分の脳内で麻薬のようなものをつくり
だす力を持っているという話。うすもやが、かかったような不思議な快楽と
快感の連続は、確かに脳内でそれがつくりだされているのかもしれない。
でも、何でこうなってしまったのだろう。

 ヨーコは、25歳。超がつくほどの美人。大企業の受付嬢をしていた。
合コンで知り合ったときも、何と無く感性があい、妙に意気投合した。
 その時は出会ってその日のうちにホテルで一夜を過ごすことになるとは、
思わなかったが、実はヨーコはそうではなかったのかもしれない。

「ジュン乳首感じるんだ。」
右の乳首を甘噛みしながら、左の乳首は手で触るか、触らないかぐらいで、
じらされる。
「ジュン。スケベなんだね。もう大っきくなってるジャン。恥ずかしい。」
こんなことを言われて、確かに感じている自分がいた。

 結婚してから何かが少しづつ変わっていった。
アナルをなめられながら、シンボルをしごかれるとたまらなく感じてしま
う。
 ついには、アナルにバイブをいれられながらイッタ。
「ジュンはスケベだから、しょうがないねえ。」

 いつしか家での性のバランスは逆転していた。
「ねえジュン。私、若い男の子としたいの。していいでしょう。」
そんなバカなといいながらも、断れなかった。
何かが崩れだしていた。

「ねえあなた。そこでみててね。ケンちゃんとするからね。」
「あなたは、だしちゃだめよ。みてるだけよ。いい。わかった。」

 あれから彼女は、美男子を探していたらしい。
ケンちゃんと呼ばれた男の子は、20歳ぐらいにみえる。
背は私よりも高い180cmぐらいか。色白だが、鍛えられた体をしている。
あそこは、私の倍ほどもある。

「ケンちゃん。私が教えてあげるからね。あそこのおやじは気にしないで
ね。一応私のだんななんだけどね。」
なれない手つきで、ヨーコの服を脱がすと、若い獣はフーッ、フーッと、
鼻息を荒くしながら、乳首をなめ、バギナをすすり、クリトリスをいじる。

「アーッ。駄目、そんなに強くしちゃ。もっとやさしく。」
目の前で、そんな光景をみせられてはボクもたまらない。思わず、自分の
モノをまさぐる。
目ざとくケンがそれをみつけ、年上のボクに言う。
「ジュンは、みてるだけっていわれてるだろうが。このクソオヤジが。
小せえチンポから先ばしりがたれてるぞ。」

 といいながらボクの尻を思いっきり蹴り上げる。
「ギャンッッ。」
「バカねぇジュンは。言うこと聞けないともっときつくお仕置きしてもらう
よ。」
ヨーコも高ぶっている。そして本来のサドっけが顔をのぞかせている。

 ケンの顔を自分の股間に持っていき、ゆっくりなめるように押さえつけて
いる。我慢しきれないケンは、舌をバギナの中に差込み、顔全体で押さえつ
けるようにしながら、できる限り奥へ差し込む。

「いいよ。とてもいい。マンコ気持ちいいよケンちゃん。」
「射れて。早く射れて。奥まで。早く。お願い、ケンちゃんの太っといの
奥までいれて、かき回して。」

ズリ ズリッ メリ メリッ とケンのモノが差し込まれる。
淡いピンク色をした花弁は、ネチャ ネチャ と独特の粘りと匂いを持った
液体をよだれのようにたらす。
差し込まれるモノと花弁は、不思議なリズムでうねりだす。

「ブハァ ぎぼぢいい。ダメだでそうだ。ヨーコいくよ。」
といったと同時に、ヨーコは子宮奥で感じた。ドビュッ ドビュッと奥に
かかる。うれて、熟した子宮奥は、精液の衝撃を強く感じる。ズシンと子宮
から頭の奥に響く。
まだいっては、だめのその言葉がでないほど、重く甘い衝撃を受けた。

 デロリ デロリといつまで続くのかと思うほど、精液がバギナから這い出
てくる。
いったいボクは、何をしているのだおう。ボーッとした細かな振動が頭の
中に響いている。

「ヨーコみてごらんよ旦那のアレ。小ちゃいけど、あんなに頑張って立って
るよ。あんなに、よだれたらしてるよ。」
もうイキタクテしかたがないボクのチンポハ、ガチガチに硬直している。

「ケンちゃん。あいつ縛ってやってよ。」
のそりとベッドから体を起こしヨーコが言う。
「私もやりだりないけど、ケンちゃんまだギンギンじゃん。いい考えがあ
るの。」
そういってヨーコは、何か小瓶を差し出した。

 気がつくとボクの体はベッドに縛り付けられていた。丁度Xの字を書いた
格好にされているが、手に比べて足はゆるく腰が浮かせるぐらいのゆるさ
だ。
「いい子ちゃんで我慢してた。じゃあなたもよくしてあげるからね。」

「へえ。ジュンさんって、結構可愛い顔してるんだね。」とケンが言う。
「ジュンでいいのよ。そうでしょ。ジュン。」
「何でそんなに固くしてるのかなあ。ひょっとしてココに入れたいの。」
といってヨーコの熟れて、ドロドロした股間をジュンの顔に押し付ける。
喜んでなめようとすると「もっといいことしてあげるから。」
と小瓶からドロドロとした液体を全身に、特に下半身に塗りつける。

「ケンちゃんジュンにキスして。」
ケンは一瞬躊躇したが、興奮しているのかそのまま顔を近づけてきた。
ヤメロと言おうとしたら、わき腹にけりをいれられた。
何度も繰り返すうちに、ボクはいうことをきくようになっていった。

「じゃあそろそろ始めようか。」二人は、互いの体をナメマワシナガラ、
ボクの体も嘗め回す。
「ジュンは、男になめられても気持ちがいいんだね。」とヨーコが笑う。
「さあ気持ちよくさせてあげよう。」といって、ヨーコがいきなりボクの
アナルに指をいれた。

「フギーッ」変なオイルで濡れているとはいえ、初めてのことで激痛が走
る。
「おもしろい声で鳴くねえ。じゃあケンちゃんいれてみよ。」
さすがに驚いたケンだが、興奮しているケンはギンギンのままのそれをジュ
ンのアナルにいれた。

「グギャー、フグーッ」
オイルのせいかずるりっとそれはジュンのアナルに入った。
「あー。ヨーコさん、これ意外に気持ちいいよ。マンコみたいだよ」
わめくジュンをよそにケンはスピードをあげる。自分の腰をジュンのアナル
へ強くガンガンと押し付ける。

「いくぞーいいかー」とケンがいった時だった。
「あーいく、いく。」
といって澤ってもいないのにジュンがイッタ。ドビュ ドビュ ドビュー
ッ。
ジュンがいくときにジュンのアナルがグッとしまった。
ケンもジュンのアナルに今日2回目を放出した。


 
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