私は３７歳の独身OLです。先月の３日（金曜日）でした、中学時代から仲の良い留美からメールが届き「富美子も来るから明日泊まりにおいでよ」富美子も仲良しで３人とも独身だったので軽い気持ちでOKし、翌日仕事を終えて帰宅せずにまっすぐ留美が一人暮らしをしているマンションを訪ねました。
　チャイムを押すと既に赤い顔をした留美が「遅かったね、みんな待ってたよ」と玄関で迎えてくれましたが、私は「みんな？」と疑問に感じているとリビングの方から男の人と富美子の笑い声が聞こえてきました。
　リビングに通されるとワイングラスを傾けている富美子と、富美子に向かい合って座っている３人の男性の姿があり、思いがけない光景を目にして立ちすくんでいる私の背中を留美が押して富美子の隣に座らされました。男性はみんな留美の同僚で、隆さんと浩二さんと喜一さんと紹介され、隆さんは留美と交際しているとの事でした。駆けつけ３杯といわれ、３人の男性から次々とワインを注がれた私は元々アルコールが弱かった生もあり１０分もしないうちに酔いが回り鼓動が激しくなっているのが判りました。
　どれくらい談笑していたでしょうか気が付くと留美と隆さんの姿がありません。他の３人はそんな事も気にせず飲んでいたのでした。「トイレ行って来る」と言って立ち上がった浩二さんがあっという間に戻って来ると私達を手招きします。富美子と喜一さんはすぐに浩二さんが指差す方へ行きましたが私だけ酔っている為立ち上がれず、這う力もなくて１人ボッチにされてしまったのです。張っていこうとした弾みで私はうつ伏せ状態で伸びた様な格好になったのですが起き上がる事もままならずそのままの姿でひたすらみんなが戻るのを待っていました。
　暫くすると泣きそうな気分になっていた私を１人戻って来た喜一さんが抱き起こしてくれました。実は男性の腕の中に埋もれて体を寄せたのは恥ずかしながら初めての事でしたが、酔いのせいと力が入らないせいもあり、私は大胆に喜一さんにもたれてしまったのでした。抱きかかえられみんなの方へ連れて行かれ、廊下が見える所まで行った時信じられない光景が目に飛び込んで来ました。留美のイヤラシイ声がする寝室のドアの所に生まれたままの姿の富美子が手を付いて長い髪を振り乱し「アンアン」と可愛らしい声を出し、その富美子の背後から下半身裸の浩二さんが富美子の羨ましいくらい豊満な胸を揉みながら腰を前後に激しく振っていたのです。浩二さんが腰を引くたびに生まれて始めて目にする大きいものが見え隠れしていて処女の私にも２人が何をしているのか瞬時に判りました。呆気に取られているとその開いたままの口を喜一さんの口が塞いで来ました。私は３７歳にもなって男性経験どころかキスもオナニーもした事がなく、それがファーストキスでしたが優しく触れてくる喜一さんの唇に快感を感じると間髪入れずに侵入して来た舌が絡み付き背中に電流が走り全く無抵抗でされるがままにディープキスを続けてました。そのままロストバージンしてしまう事になる予感が脳裏を横切ったのですが全身脱力状態で、喜一さんに支えられてようやく立っているだけの私にはどうすることも出来ません。
　浩二さんのかかとのところに仰向けにされると２人のつながりがはっきりと見え、富美子のイヤラシイ音をたてているアソコに出入りしている浩二さんのアレも丸見えです。喜一さんは素早く、そして優しく私のブラウスを脱がしブラを外すと私の子供の様な胸に舌を回して来ました。その時の気持ちの良さは例え様がなく、思わず喜一さんの頭を抱きしめてしまったのです。
　喜一さんは乳首を舐めたり噛み付いたりしながらスカートのジッパーを下げると一気に下着後と剥ぎ取り、私も丸裸にされてしまったのです。喜一さんの頭は私の腕からスルリと抜けるとそのまま少しづつ下へ移動し、茂みまで移動した時強引に足を広げられました。「イヤ見ないで」と言いたいのに喉がカラカラで声になりません。暫くアソコとクリを舐め回され、我を忘れていると喜一さんは立ち膝の姿勢で自分の下着を下ろしアレをアソコの入り口に密着させると一気に奥深く入って来ました。あまりにも激しい痛みに「イッターイ」と初めて声が出ました。喜一さんはアレを出し入れさせながら顔を近づけると「まるで処女みたいじゃないか。もうそんな演技なんかしていると笑われる歳なんだからさ」と言って来たので私はやっとの思い出「本当なんです。キスもこんな事もしたこと無いんです」と溢れる涙も拭わずに答えました。すると「留美と同じ歳なんだろ？３７歳の処女とやれるなんて宝くじ当てるよりラッキーかも！それじゃあもっと優しくしてあげるね」と信じてくれて腰の動きをゆっくりにしてくれました。
　痛みより快感が上回り始めた頃私の横に富美子が仰向けになると、その上から隆さんが覆いかぶさっていました。留美と富美子のスゴイ声が響き渡ると「敦子ちゃんも気持ち良かったらドンドン声を出しな。夢中になればもっと気持ち良くなるよ。１度大きく息を吸ってごらん」と言われ大きく息を吸い込んで吐き出した時その息に誘われて自分でも驚くくらい激しい声が出てしまい、それからは堰を切った様に淫らな声が次々と私の口から出始め、それといっしょに身体も淫らになって行きました。
　信じられない快感に包まれているうちに喜一さんの動きが激しくなりアソコの中に暖かいものが拡がっていくのが判りましたが、その時になって初めて避妊していない事を思い出しましたが、当然手遅れでした。
　私達３人は代わる代わる３人の男性に避妊もせずに抱かれて朝を迎え、その頃はスッカリ酔いも醒めた私はまるで何かが弾けたかの様にすすんでアレを受け入れ、必死にフェラも覚え、精子を美味しいとは思わなかったけど飲み込む事に抵抗する事もなくなり、オナニーやレズまで覚えました。
　一休みした後私たちはバスルームで四つん這いにされホースをお尻に挿し込まれて水道で浣腸され、そのままの姿勢のままウンチをさせられる事を３回繰り返した後お尻にアレを挿し込まれ、お尻までも３人に許してしまったのでしたが、何をされても唯々気持ち良いだけでした。
　翌週も呼び出されるとそこには既に主婦に収まっている仲良し仲間の陽子と良枝も参加していて、男性も留美の後輩の博史君と健治君が加わり１０人で乱れた１夜を過ごし、更に連休だったので名残惜しそうに帰って行った２人の主婦を除いた８人で激しい夜を迎えたのでした。
　先月生理がありませんでした。留美に相談メールを送るとその後生理が来たのは富美子だけだったそうです。

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