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2004/06/05 21:43:25 (I3VIvgBW)
あたしの参加しているパーティでは、毎回パーティの初めは1組のカップルをくじ引きで決めて、その2人だけでプレイして
全員周りを囲んで見る。っていう習慣があります。先週の水曜日にパーティがあったんだけど、なんとあたしが当たりくじを
ひいちゃいました。あたし10回くらい参加してるけど初めてだったんです。でも相手の人は何回かはした事のある人で一安心です。
どんなプレイをするかは2人の自由なんです。あたし達は普通の恋人同士がするエッチって感じにしよって事にして
下着だけになってみんなのまん中に座りました。最初はもう恥ずかしくってキスとかもつい笑っちゃったり、彼があたしの胸に
手を持ってきても払いのけちゃったりしてました。すると彼があたしのあごに手を当ててディープキスをしてきました。
あたしもこれでスイッチが入ったみたいになって、首に手を回してお互いにむさぼるようなキスをしました。彼はいつの間にか
ブラをはずして、あたしの胸を愛撫していました。あたしが乳首が弱くてすごい感じるのを覚えてたみたいで、胸を揉みながら
すごい微妙な感じで乳首を攻めて来ました。あたしの乳首はもうピンとなってメチャメチャ感じています。
すると彼はキスを止めて顔を下に下げていって、一気に乳首を吸いだしました。
「あん・・あああん・あ・あ・あ・」あたしは自然と声が出ちゃいます。
のけぞったまま彼に両方の乳首を交互に吸われて、もうかなり感じちゃってきました。いつもならもうたくさんの手が
あたしの身体を触ったりフェラをさせられたりしてる頃ですが、今日は1人の人に抱かれているあたしをみんなが見て
いるんです。そう思うと身体がカーッて熱くなってきます。彼はあたしを寝かせるとパンティをさげてきました。
まわりで見てる人が おお~とか、足開いてとか言っています。彼はみんなに見えるようにあたしの足を開きます。
「や・・恥ずかしい・・」
「かおりちゃんのきれいなあの部分をよ~く見てもらおうね」
彼はそう言いながら、あたしのあの部分を指で拡げたり、指を入れてきたりします。あたしはその度にのけぞって
「あああ~・・ああん・」って大きな声を出していました。
「かおりちゃん、今度は反対側の人にも見えるように四つんばいになって」
あたしは反対を向いてひざをついてお尻を突き出します。
「そうそう、きれいだよ。かおりちゃん」
彼はまた指を入れたり拡げたりしました。彼はあたしから指を抜くと前に来ました。いつの間にか彼も裸になっています。
四つんばいになってるあたしの顔の前に自分のモノを持ってきて
「ほら、かおりちゃん」とだけ言いました。
あたしはごく自然に彼のモノを右手で握って、お口に入れました。
「ちゅば・・ちゅば・・しゅぼ・・じゅる」あたしフェラはちょっと得意なので、わざと大きく音をたててしました。
彼のモノがお口に中でどんどん大きくなってきます。この人のペニスってあたし大好きなんです。カリの部分がすごく
張り出していて、唇にひっかかる感じがすごいエッチっぽいんです。あたしはもう夢中でフェラしちゃいました。
「かおりちゃん、入れたいよ。」彼がフェラを止めようとして言いました。
あたしはすぐには止めないで舌をちょっと固くして彼のさきっぽを攻めました。割れてる部分に舌を入れるようにして。
「ああ・・おおお~ いいよ、かおりちゃん」男の人に声を出させるのってすんごいいい気分なの。
そしてあたしは顔をあげて、手を少し後について胸を突き出しながら回りで見てる男性に、舌で唇をなめるような仕草を見せました。
「お~、かおりちゃん今日はメチャクチャえろっぽいね」
「いいね~、あとでオレにもしてくれよね」
「早くかおりちゃんに入れたいよ~」
みんな声援を送ってくれます。あたしはこの時もうAV女優気分でした。
この隙に彼はゴムを付けてました。(女の子に入れる時はゴム必須がルールなんです)
「じゃ最初はバックでね」彼はそう言って後から入れてきました。
「ああ・・・ああん・・あああああ~」
「おお・・はあはあ・・あああ・・」
「あん・・あん・・あん・・ああん・」
いつもと違って完全にあたしだけをみんなが見てるのって、すごい良い気分です。この日は女の子4人いたけど、
今だけはあたしが主役です。最後は正上位になって彼が一段と激しくしてきました。あたしは時々目を開けて、まわりにいる男性と
視線を合わせました。こうすると男の人ってすごい喜ぶみたい。
「あん・・あん・・あん・・ああん・・いい~、イク~~」
「おおおお、いいよ。イってごらん。みんなの前で。」
あたしは、もっと~とか突いて~とか叫んでたみたいです。
「あ・あ・あ・・ああ・・イッチャウ~・ああん・イク~あああ~~あ・」
「おお、オレも出すぞ・・ああ・・ああ・・ああ・・」
彼はすごい勢いで突いてきました。
「おお・・あ・あ・おおおおお・・・ああ・あああああああ~」
彼もあたしの中でイッタみたいです。
周りからおお~って拍手が起こりました。

この日はこの後もやっぱりあたしが一番モテモテだったみたいです。
「かおりちゃんて今まで可愛い系だと思ってたけど、いやあエロエロ系だったんだねえ。」
「ホント、こんな可愛い顔して入れてだの突いてだの言われたらたまらんよなあ。」
だって。あたしそんなに今までぶりっ子してたかなあ。あたしってば、見られると変わっちゃうのかな。
ちょっといい気分のパーティでした。また次もがんばっちゃお。


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