2023/07/22 11:49:10
(j4t0Y3qU)
濡れたタイルの上で初めて男性に抱かれたが、それが娘の彼氏になるなんて…
童貞じゃないし好きにさせてあげようと思った。
若い男の子の情熱的な求め方自体が新鮮だったし、ガツガツしていそうでちゃんとこちらが感じてるかも気にする配慮もあった。
挿入する前に長く持続しないかもと断りを入れられたが、それでも頑張った方だと思う。
はっきり言えば主人よりも絶対持続してたし、入って来た時にもイケてしまった。
次もタイミングを合わせて一緒にイケたくらいだ。
もちろん避妊具なんてないし、精液も中で受け止めてあげた…
私が、いいのよ…って言った時の嬉しそうな顔…
好きです…好きです…って何度も言ってくれた。
私の胸に顔を埋めながら冷静になっても、本当はずっと前から私とこうしたかったと告白してくれた。
済んだらおやすみって背中を向ける主人とは大違い…
彼氏の方がよっぽどできている。
場所を変えるために脱衣場で体を拭いてあげてる時にはにわかに性器は回復しだしてきて驚いた。
私は主人以外には一人しか知らず、しかも年上だったから十代の男に抱かれるなんて初めてだ。
裸のままべっドに倒れ混み、キスを交わしながら今までとは違う会話をした。
やっぱり性に対する生々しい話になるのは当然のなり行きだった。
男の子って日に何度くらいするの?
抱きたい対象が身近にいれば、それは引っ切り無しにしてる…
娘には自慰がらみで叱られ中だが、まさか母親を女として見ているだけじゃなく、セックスを想像してしてたなんて知られたら永久に絶交ですね…
彼氏はそう自虐的に笑った。
私だって同罪だ…
「私も…私もここで、娘には恥ずかしくて言えないような事を想ってしてたの…なんだか、スゴい欲求不満な女だと思われちゃいそう」
「そっちの方がいいです。女の証じゃないですか…欲求不満じゃなかったら、あれほどそそられなかったと思う。」
私のお腹のあたりで彼のが暴れ始めている。
私は自ら手を添えてしまった。
「スゴいのね…本当に。娘とするときも何度もするの?」
娘はあんまり求めすぎてもご機嫌を損ねるらしい。むしろこうしたインターバルのやり取りが重要なんだそうだ。
体目当てみたいなのは嫌なんでしょう。精神的な繋がりをしっかり確認できないと不安。
だから三回目はよっぽど時間ぎないと行き着けない…
男の子からしたら少し面倒なのかなと問うと、それはそれでかわいいからいいんですと出来た答えが帰ってきた。
私は彼氏にずっと中に居てほしいくらい。
「私でいいなら好きなだけ貪って…」
そう囁いた瞬間、若い肉体が私を覆った…
今度は一回放って余裕を取り戻したのか、私の体を隅から隅まで味わいつくすような前戲をしてくれた。
脇の下からお尻の割れ目の奥まで…
まさに隅々だ…
想像してた以上にイイカラダだと言ってくれた。
足首を高々と持ち上げられ、お尻の穴まで丸見えになった状態で熱烈なクンニをされる。
こっちが、来て…と言わなかったらずっと続くと思われたほどだ。
二度目の挿入では完全に組干された…
私は軽いエクスタシーを何度も味あわされ、イカされる度に体位を変えた。
最初から手加減なしで腰を降り続けるが射精には至らない…
(ああんん…すごおい…私完全に彼に抱かれてる…)
「我慢しなくていいから…出したくなったら出してね…」
「その言葉で出ちゃいそうです…」
彼は次に私がイクタイミングに合わせて射精した…
私も相当声をあげていたかもしれない。
彼も悩ましい声をあげて射精していた。
娘には聞かせられないと言って照れていたけど。
私達はさらにもう一回抱きあって、やっと夕飯に頭が回るようになった。
彼には泊まるように言った。
五回目以降は数えるのを止めたが、次の日に娘が帰ってくる夕方ギリギリまでセックスを続けた。
さすがにほとんど渇れて出なくなっても彼の勃起は収まらず、ついには私が許しを乞うくらい突かれまくりました。
彼が娘を駅まで迎えに行ってる間、私は抱きあった痕跡が残らないよう掃除した。
いつもの団欒を娘中心にし、彼が帰ってから入浴し、ベッドに横たわると昨夜の事を回想した。
眠いはずなのに眠れなかった。
体の中にはまだ彼がいる。
彼からメールが来た。
電話に切り替えた。
私は布団を被り、声を殺して話した。
聞こえないだろうが、娘はまだ起きているだろう。
「後悔してますか?」
「ううん全然…」
「よかった…」
「がっかりしなかった?実際してみたら本当におばさんだったんで…」
「そんなのわかってるくせに、いじわるなんですね。今だって出ないだろうけど立ち出してますよ。声をきいたから。このまま寝落ちするまできらちゃんママでシコシコしてたい…」
「そんなこと言わないで…想像しちゃう…まさか、今も裸なの?」
「今風呂から出たんでそうですよ、」
「アアアア…いやらしい…」
「ママも脱いで…裸で寝てるとこ想像したい…」 私は見えないけど本当に脱いであげた。
「キスして…」
初めて電話でまでそんなことをした…
あんなに抱かれたのに…
彼が欲しくてたまらなかった…
」