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1
2019/10/12 11:11:09 (d6j7TFVD)
【息子の友達との後日談 (1)】

主人とワタシ、息子2人の4人家族です。短大を卒業後、OL
を7年ほどしたのち結婚し、数年のうちに長男を、その数年のち
に次男を授かりました。子どもができても働き続けるつもりでい
たのですが、子ども2人の子育てと家事に限界を感じて主婦とな
り、現在に至っています。

 次男のダイチが小学生の頃から仲良くしている翔馬君という友
達がいまして、6年生のサッカー夏合宿のときの出来事と、中学
2年生の夏祭りの夜の出来事について、以前投稿させていただき
ました。今回はさらに後日談として、次男や翔馬君が高校受験を
終えた高校入学前の春休みの出来事について綴ろうと思います。

 それほど昔の出来事ではありませんので記憶は鮮明ですし、思
い返すだけで股がジュワっと濡れてくるような感覚になります。
主人がおり、息子2人を育てる母として不謹慎だとは思いつつも
体験談としてお読みいただけましたら嬉しいです。

 中学を卒業直後の出来事ですから、次男のダイチも翔馬君も15
歳ということです。少年からほんの僅かばかりではありますが青
年のきざしのような雰囲気も見せるようになっていた頃のことで
す。
 (続く)

 
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13
投稿者:浩司   vamo.chan
2019/12/16 20:14:50    (77SRgPJQ)
毎日お忙しいなかでの投稿、ありがとうございます。

1ヶ月後からの半月後に覗きにきました。
サッカー合宿、夏祭りと読ませてもらっています。

少年から青年、更に今回で大人の男になりましたね。

最高の先生に導かれた翔馬君が羨ましいかぎりです、自分も主様のような先生に教わりたかったですよ。

今後、翔馬君とはどうなっていくのでしょうか?
男女共に初めての経験はなかなか忘れ難いモノかと思います、今後の展開もなきにしもあらずかと勝手に期待してしまいます。

また時々覗きにきますね。

毎日お忙しいとは思いますが、体調には気を付けて主婦、妻、母親、女を楽しんでください。

それでは、また。

12
2019/11/27 08:45:41    (PZkP1qpv)
【息子の友達との後日談 (9)】

 「ガマンしなくていいよ。思いっきり腰を振って、思いっきり出してごらんなさい
」という私の言葉に対し、「出しちゃって大丈夫なんですか? なんにも付けてないし」
と翔馬君。どうやら避妊していないことに戸惑っているようでした。「大丈夫よ。ピル
っていうおクスリを飲んでいるし、今はカラダは妊娠しないタイミングだから。…って
いっても翔馬君には難しいわよね。とにかく心配はないから、大丈夫」。

 翔馬君のピストンが再開され、それはごく短時間で激しい動きとなり、「はぁっ、出
そうです…、あっ、でまっ、出ます…っ」と、翔馬君の体が硬直し、細かく痙攣を始め
ました。ワタシの中で、最大限に硬直したペニスが脈打つのが分かり、ただ精液の量は
さほど多くはなさそうでした。(先ほど1回出したばかりですから。)射精の最中、ワ
タシは翔馬君の唇を塞ぎ、ハードめのキスを保ってあげました。翔馬君にとっては初め
てのセックス、初めての膣内射精です。そのときを“満たして”あげたいと心から思っ
ていました。

 翔馬君は射精が済んだあともしばらくワタシのカラダに身を預け、深い呼吸を続けて
いました。蒼く、若い、10代半ばの肉感に、ワタシも充足感を覚えていました。ぎこち
なくも、それはワタシの心をいっとき癒してくれる体験でした。

 (終わり)
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2019/11/27 08:30:15    (PZkP1qpv)
【息子の友達との後日談 (8)】

(続きです)

 しばらくの間、静かな室内に翔馬君とワタシの深呼吸だけが聞こえていましたが、
意を決したのか翔馬君がワタシの耳元に口を寄せ「挿れるのはダメですか?」と囁き
ました。「ダメじゃないわよ。今しかなさそうだもんね。挿れるのは初めてかしら」
と私が尋ねると、「はい。さすがにそこまではしたことありません…」と翔馬君の不
安げな答えが返ってきます。「じゃ、ワタシが導くね。ワタシに覆いかぶさるような
態勢になってごらん」。

 私は仰向けで股を開き、覆い被さってくる翔馬君のペニスを握りました。硬度は充
分で、軽く上向きに反りかえっていて挿入しやすそうな勃起です。温かく湿ったワタ
シの秘部に亀頭をクチャクチャと押し付けると、翔馬君の口から「あっ、ああっ…」と
声が漏れます。その声がワタシをさらに昂らせ、マンコの奥から溢れてくる蜜汁が小
陰唇のみならず大陰唇までをビシャビシャにします。「ヤバイ…。挿れたらすぐに出
ちゃうかも…」と翔馬君が表情を歪めるので、「いいのよ。出したいときに思いっきり
出してごらん。初めてのときなんてそれでいいのよ」と返し、翔馬君のペニスを膣口へ
と迎え入れました。翔馬君は腰を沈めるとき「うぅっ…」と呻き、一気に奥までペニス
を埋めました。「なにこれ中がヌルヌル動いてる。気持ちいぃ…」と、初々しい感想を
口にしつつ、少しだけ頬をゆるめました。私は翔馬君の背中に手を回し、両足でも軽く
腰を巻き、「動いてごらん。初めてのセックスだよ」と促しました。

 翔馬君が恐る恐るピストン運動を始めました。ワタシはマンコを絞めたり緩めたりコ
ントロールしながら少し演技交じりに息を漏らし、感じている様子を演出しました。(
ピストン運動はもちろん主人のほうが手馴れています。)翔馬君には膣内の刺激が強烈
すぎるようで、少しピストンしては動きを止め、また動かしては止め、射精が近づいて
くる気配と戦っているようでした。

(続く)
10
投稿者:浩司   vamo.chan
2019/10/23 18:11:28    (7EGfSEe9)
久しぶりに「もしかして?」と思いながらこちらのコーナーを覗きにきました。

後日談ありがとうございます。

たくましく成長しているのは体格だけではなさそうですね。

続きもドキドキ、ムラムラしながらお待ちしています。
家事等の合間にボチボチとお願いしますね。
9
2019/10/16 18:00:44    (G4.0J12v)
【息子の友達との後日談 (7)】

 「暑いんでこれも脱いじゃいます」と言い放って、翔馬君はTシャツも脱ぎ去り、ベッドに
倒れこんできました。そして、優しく丁寧に、すこし焦らしながら、ワタシの最後の一枚を下
ろし、足から抜き去り、そっとベッドの隅に置きました。ワタシは翔馬君を呼び寄せ、翔馬君
の体でワタシ自身を覆い、カラダを密着させました。翔馬君の体は汗を帯びていて、心臓が早
めの鼓動を打っています。翔馬君は固くなったペニスを少し浮かせるようにしているので、ワ
タシのほうから腰を掴んでロックし、ワタシの下半身を持ち上げるようにして押し付け合うよ
うに導きました。時おりキスをしながらワタシたちは互いの肉体を絡みつけ、汗を交えました。

 それから翔馬君を仰向けにさせ、6×9の体制で私が跨り、ワタシから翔馬君のペニスにむ
しゃぶりつきました。翔馬君の顔をまたぐようにしていますので、翔馬君の目の前にワタシの
秘部が開かれています。はじめは翔馬君の指先がそれをなぞる感触があって、そのたびにビク
ンっと下半身が反応しましたが、そのあと翔馬君の口がジュルジュルと秘部を這う感触へと変
わり、そこからは熱く熱く、互いの熟部を口腔にむさぼる上下運動が続きました。

 翔馬君にとっては衝撃的なシーンだったようで、唐突に「ウっ…」と呻いて、ドクドクと射
精が始まりました。ワタシはバキュームの力を少し弱めて、翔馬君の今晩一回目のオーガズムが
忘れられない経験となるように、優しく、丁寧に、亀頭に舌を這わせました。軽く握った手でペ
ニスをしごきあげると、「ウーンっ…、はぁ…」と荒い呼吸が吐かれ、さらにトクトクと精液が
あふれ出てきました。

 「少し休もうか。たくさん出たね。気持ちよかったでしょ?」と尋ねると翔馬君は甘ったるい
目をしてコクリと頷きました。勃起はおさまらず、硬度を保ち続けています。
 (続く)

8
2019/10/16 17:41:46    (G4.0J12v)
【息子の友達との後日談 (6)】

 ※夕食の支度もあらかた整いましたが、家族はまだしばらく帰宅しません。投稿
を少しだけ進めますね。

 ワタシと翔馬君はねっとりとしたキスを保ち、そのあとまずはワタシから唇を開
きました。すると、おそらくエロ動画などを視聴して知っているのでしょう、翔馬
君も軽く口を開け、互いの下をピチャピチャと音を立てて絡ませるいけない遊びへ
と移行しました。私の理性は崩壊しつつあり、利き手を翔馬君のスウェットの股間
へと伸ばし、まだ完全な硬度には至っていないソレを揉みしだきはじめました。そ
れに加えて、ワタシの腰に回されていた翔馬君の利き手をほどき、その手をワタシ
の寝間着の股の間へと導きました。

 正直、キスを交わしながら互いの恥部を摩擦しあっている羞恥心と罪悪感からか、
ワタシはすぐにイッてしまいそうな予感がありましたので、唇をいったん離して、
「翔馬君、下着が濡れちゃうと困るわよね。脱ごうか。ダイチはもう起きてこないと
思うよ」と声を掛けました。ワタシは翔馬君を立ち上がらせ、スウェットの上を脱
がせTシャツにし、そのあと下を脱がせ、ボクサーショーツも脱ぐように促しました。
ショーツのゴムに弾かれて、誇張して先端の濡れた男根がパチンと跳ねました。

 翔馬君のソレは中2の頃からはさらに太みを増し、長さはワタシの主人をも上回っ
て成年男子のモノになっていました。勃起すると先端を包む余剰包皮はなく、カリの
段差までしっかりめくれあがった形をしています。ワタシも上着を脱ぎ、ブラも自分
で外します。翔馬君はワタシが一枚ずつ脱いでいく様子を凝視しながら、勃起の角度
をさらに上げ、ソレはもう臍に向かってカーブを描くほど反り勃ちあがっていました。
若いって凄い…。
 ワタシは下着一枚になったところでベッドに横たわり、「翔馬君、脱がしてね。自
分で脱ぐのはなんだか恥ずかしいから」と言いました。
7
2019/10/16 17:25:02    (G4.0J12v)
【息子の友達との後日談 (6)】
6
投稿者:とも
2019/10/12 21:40:41    (F67WdAWC)
楽しく読ませていただいてます(^^)d
続きお待ちしていますね♪
5
2019/10/12 12:34:52    (d6j7TFVD)
【息子の友達との後日談 (5)】

 連投しているとだんだん集中力が欠けてしまいますね。先ほど
の投稿で「ベッド」のことを「別途」などと書き間違えています
し…。ほかにも誤字脱字があると思いますが、許してくださいね。

 それで、続きです。

 「いやいや、してませんよ。一緒に出掛けたりするのも2回く
らいしかできなかったんです」と笑う翔馬君です。そして「キス
ってどんな感じなんですか? やっぱりドキドキする感じですよね」
と神妙な顔つきで質問してくる翔馬君、ホントにあどけなくて愛
らしい限りです。ワタシはベッドライトの明るさを少し落とし、
翔馬君のすぐ隣に腰かけると、「翔馬君、目を綴じてごらん」と
告げ、翔馬君が目を瞑ると同時に、翔馬君の頭部を少し傾け、そ
の唇に唇を重ねました。
 翔馬君もこのような展開を予測して(あるいは望んで)いたのか、
両腕をワタシの体に回し、ワタシとの行為を受け入れる体勢を取っ
たのです。

 (話は続きますが、少し休息します。)

4
2019/10/12 12:22:41    (d6j7TFVD)
【息子の友達との後日談 (4)】

ワタシが自分の寝室に戻ったとき、ダイチと翔馬君の部屋はすでに
静かになってしました。ワタシは別途に寝転んで婦人誌をめくって過
ごしていました。主人とのセックスはありますし、そこには一定程度
の充足感もあります。ただ、日々単調な主婦生活の中で息子2人も少
しずつ手を離れていく実感の中で、アブない冒険心が芽生えてしまう
のも事実です。目を綴じ、1年以上前の翔馬君のそそり立った勃茎を
脳裏に浮かべながら、しばらく下着の中の隠唇をなぞっていました。

 そうしていると、ダイチの部屋の扉がカチャッと閉じられる音が聞
こえ、小さな足音がワタシの部屋へ近づいてくるのが分かりました。
足音は部屋の前で止まり、一呼吸、二呼吸置いて、トントン、と小さ
なノック音が鳴りました。ワタシは股の間に導いた手を急いで離し、
ベッドから降りて、部屋の扉を開けてやりました。そこに立っている
のが翔馬君であることはもちろん承知の上でした。
 「ダイチ、もう寝た?」と囁くと、「はい。やっぱりソッコーで寝
ちゃいました」と翔馬君も小さなボリュームで答えました。

 ワタシの胸が強めの鼓動を打つ中、「いいよ」と言って翔馬君を寝
室に招き入れ、ワタシのベッドに腰かけるよう促しました。

 「なに翔馬君、彼女がいたんだって?」と微笑みかけると、「聞こ
えてたんですか」と驚いて、それでも特に隠すことなくその話を聞か
せてくれました。秋の修学旅行の時に友人らにはやし立てられ告白し、
女の子からOKの返事を貰って付き合うことになったものの、その後
大きな進展もなく、受験の忙しさの中で自然消滅のような形になって
しまったのだそうです。翔馬君としてはもっと交際を深めていきたい
気持ちもあったようでしたので、「まぁ受験前にはよくある展開だよ
ね。その子のことが忘れられないのであれば、高校生活が始まってか
らでもまた連絡してみたら?」とアドバイスしてやりました。「そう
ですね。ありがとうございます」と律義にお礼を言う翔馬君です。

ワタシはすでに次の展開を狙っていましたので、こう尋ねました。
「でも、キスぐらいはできたんでしょ? 付き合うってことになったん
だったら、それくらいは済ませたわよね」
 (続く)
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