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妻と甥っ子

投稿者:V3
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2014/01/26 18:02:58 (Z7NcFYPN)
私たち夫婦は結婚8年目の35歳と32歳です。
子供は私が原因で作ることができませんでした。
妻は「ふたりで長く楽しい時間が持てるからいいよ」と言ってくれました。
仕事はアパレル関係で海外への買い出しが月に2~3回あります。
歩いて5~6分のところに私の姉夫婦が住んでいます。
義兄は出張族で月の半分は九州や中国に行っています。
姉は看護師で姉の夜勤や準夜とご主人の出張が重なった日は甥っ子を預かっています。
姉は昼間だけの勤務にしていたのですが
昨年うちの妻が「夜は預かるよ」と言ってからは稼ぎをとったようです。
甥っ子は篤史と言って今小学5年生です。
子供がいない我が家は篤史がいるとにぎやかなので私もいてくれるのが嬉しく思っています。
妻と篤史は親子のようには見えなく、なんとなく距離があります。
それでも、篤史も妻を「みきさん」と呼んで懐いているようです。

 
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12
投稿者:
2014/02/11 20:31:16    (71P0xtHt)
早く続き書いて下さいよ。

11
投稿者:sadao ◆2rJSwecLV.
2014/02/06 13:56:49    (4.ZOe7sR)
是非、続きをお願いします!
10
投稿者:(無名)
2014/02/02 14:49:30    (i4RklSJ5)
続きまだですか?
9
投稿者:V3
2014/01/27 17:58:59    (cWMFNBBm)
私は2台スマホを持っているのですが、もう1台契約をしました。
そしてテレビ台のビデオカメラの横にバッテリーと一緒にセットして
スカイプで自分の2台目のスマホとつなげたまま「遅くなるから」と言って家を出ました。
オフにしないように細心の注意を払いながら駅前の大きな駐車場の一番奥に車を停めました。
家を出て1時間もしないうちに妻がいつものようにカーペットに横になりました。
篤史が簡単に肩と足を揉んだあとすぐにオイルを塗り出しました。
妻は寝るふりをしないで雑誌を読んでいます。
Tシャツをまくりあげて背中にオイルを塗るとスカートをめくりパンツを下げました。
妻は微妙に協力しているという感じでした。
篤史は妻の足を少し開いてからお尻にオイルを塗り始めました。
お尻から鼠径部まで時間をかけてオイルを塗るったあとクリームを手にしました。
指にクリームを付けると妻のアナルに塗ははじめました。
篤史の指がアナルに入った時に「ふん」と息を漏らしあわてて「痛」と言いました。
すかさず「我慢して」と言われて「はい」と素直に答えていました。
篤史の指が奥まで入りゆっくり動き出すと少しして勝手におしりが持ち上がりました。
少し早く指を動かされると「あう、あん・・・い・・・」と声を出します。
「塗りにくいからもっと足開いて」「もっとお尻を上げて」と言われると「はい」と言って従っています。
篤史が左手で妻のあそこにクリームを塗り始めたのをみてもう1台のスマホで妻に電話をしました。
呼び出し音に二人がビクッとしていました。
少し硬い声で「もしもし」と妻が出ました。
「ごめん、ソファに書類忘れて」というと妻は横のソファを見て「あるよ」と言いました。
妻が起き上がろうとしたのですが篤史に腰を押されてお尻を上げた体勢のままで書類を取りました。
「どうする?取りに帰ってくる?」と聞くので「いや、そこに書いてある住所と電話番号控えるから読み上げて」と言いました。
妻は写メで送ろうか」と言ったのですがページ数が多いから指定したところだけ教えてと言いました。
そしてお客さんの名前を言ってその住所と電話番号を読み上げてもらい出しました。
途中篤史が指を動かしだしたので「あん」と妻の声がつまりました。
「大丈夫?」と言うと「え、あの、ストレッチしながら・・・」と言いました。
「ああ、それでもいいよ」と言っていると篤史の指が一気に奥まで入り「んっ」と声がもれました。
私はそれに気がつかないふりをして話を続けました。
妻は篤史に顔を向けていやいやをしましたが篤史は口に指を当て「しーー」という仕草をすると
妻のあそこにも指を入れました。
妻は慌てて口を押さえ頭を仰け反らしました。
もう一度篤史にいやいやをしたのですが篤史は指を動かすのを辞めず妻も本気では逃げません。
感じてとぎれとぎれになる会話を不自然なほど疑う様子をみせずにいました。
妻の状態が起きてくると篤史はアナルに入れていた指を抜き妻のTシャツをめくり乳首を責め出したようです。
予想していなかったのかその瞬間「あっああん」と聞き逃せないくらいの声が聞こえました。
慌てて口を押さえる妻に「篤史はシャワー?」と」普通に聞きました。
妻はかろうじて「うん」とだけ答えたのでそこで「ありがとう」と言って電話を切りました。
電話が切れると妻は篤史に「もう!」と怒っているようでしたが
指を動かさせると「ん」と言って下を向き、「オッパ・・・胸も塗るの」とかわいく篤史に聞いてきました。
「先だけでいいらしいよ」と答えると「わかった」と言っておっぱいも揉まれたままになりました。
「クチャクチャ」といやらしい音が大きくなってきて妻が我慢できずにお尻を落としてしまいました。
「この体勢を長くすると辛いの」と妻がいうので「じゃ普通に上向いて」と篤史が言い妻は上向きに寝転びました。
篤史は妻の横に座り「足を立てて」と言いました。妻は素直に「はい」と言ってM字に足を立てて開きました。
篤史が再び指を入れると「痛い」と言って体をよじります。
「我慢して」といわれると「ごめんなさい」と言って指を受け入れました。
左指にクリームを付けて妻の乳首に塗り出すと妻は声が我慢できなくなったようです。
篤史の指が早く動き出して妻のあそこからどんどんいやらしい音が聞こえ出すと妻はクッションに巻いてあるバスタオルを
自分のお尻の下にひきました。
そして「篤史くん、お願い、もうダメ、もうダメなの、お願いああんはん」と言いながら
上体を起こし篤史の腕を握り締めて「もうダメ、許してんんんんんあっ、いや、もういっちゃ・・・」と言って
突然「ああっ・・・うん」と言って腰を持ち上げて行ってしまい、ストンと腰を落としました。
「はあ、はあ」と息をする妻に「大丈夫?」と篤史が聞いていましたが
「うん」とだけ言ってうつぶせになりました。
篤史が「痛かったの?」と聞くと「うん、でも大丈夫」と言いバスタオルを腰にかけるとTシャツを下ろしました。



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投稿者:V3
2014/01/27 16:53:40    (cWMFNBBm)
3日後6日後と篤史が泊まりに来る日に合わせて一旦夕方に戻ってきてそっとビデオをセットすると
「遅くなるから、戸締まりきっちりしてね」と言って家を出ました。
はじめのビデオは前回と変わらない様子だったのですが
6日後の方はアナルへの刺激に声が出てしまった妻が「篤史くん中まで塗るって書いてあったの?」と聞きました。
「・・・そうだったと思う」と痰が絡んだような声で篤史が答えると「そうなんだ」と言って納得したような様子をしました。
篤史がアナルに指を入れるとビクッとしたので「痛いの?」と聞かれ「うん、少し。でも我慢できるよ」と言いました。
篤史のゆっくりとした指の動きにも妻はどんどん感じていくのと寝た振りをしなくていいので
強く感じるたびに「あん痛い」と言ってごまかしていました。
篤史に「塗りにくいからお尻を上げて」と言われて妻は両足を折り、お尻を突き出すような格好になりました。
恥ずかしい格好をした妻は「綺麗にムラなく塗ってね」と言いました。
「うん」と答えると篤史が指に少しクリームを付けアナルの周りを丹念に擦りました。
ビデオでは妻のアナルがどうなっているのかは見えないのですが、指がスッと入っていくところを見るとぽっかり穴を開けているのかもしれません
「あっ、ダメ、待って、ねっ」と言いながらもお尻を大きく突き上げると指の動きに合わせるようにお尻を動かしながら「んんんあん、いたい・・・」と
アエギ声のなかに取ってつけたように「痛い」と言っていました。
その度に「我慢して」と言われ、その頃には小さな声で「はい」とか「ごめんなさい」とか答えていました。
篤史が左手でクリトリスのあたりを擦り出すと「イヤ、ダメ」と言いながらも今までのように拒絶しませんでした。
そして突然指があそこに入ってきたときは「キャ」と言って顔を上げ「塗らないとそこもダメなの?」と聞きました。
篤史は「うん」とだけ答えると左指を動かし出しました。
あああん、痛いんんん・・・あんああいた・・・」と言いながら妻の顔が赤くなり数分頑張っているようでしたが
「ゴメン、もういいよ、また次お願い」と言って篤史の指から逃れました。


7
投稿者:V3
2014/01/27 16:21:46    (cWMFNBBm)
夏休みになってからは出かける前にビデオをセットしていました。
7時間しか撮影できないので夕方で一旦録画は終了するのですが
昼から篤史が来る日があるので出来るだけ撮影するようにしていました。
それから2度ほど妻と篤史のマッサージの撮影に成功したのですが
あれ以来妻はパンツは黙って脱がされるのですが、篤史が指を入れそうになると
「そこはいいから」と言って軽く拒絶してそれ以上はさせないようになっていました。
それでも毎回パンツを脱がされギリギリのところにオイルとクリームを塗られているときや
乳首にクリームを塗られる時に我慢している様子を見ると
本当はまた指を入れられたいのだろうなと思ってしまいました。
そんな妻にそれとなくある方法を教えました。
それは、ある夜妻が酔っ払った私のあそこを刺激して大きくしたあとまたがってきたことがありました。
ゴムの中にたっぷり出したあとも私は寝たふりをしていました。
あくる日にそれとなく「昨夜は起きなかったの?」と聞かれたので
「よく寝ていたから朝まで起きなかったよ。みきはいつ寝室にきたの?」と聞くと
少し驚いたように「え・・・っと12時くらいかな」と言っていました。

その二日後
夕食が終わって風呂から出てお酒を飲んでいい気分になっていると
妻はしきりに「眠い、眠い」を繰り返してカーペットの上でゴロゴロしていました。
寝る前にお風呂に入るように言って、妻がシャワーに行くと篤史にポストの郵便物を取りに行ってもらい
その間に慌ててビデオをセットしました。
妻と篤史がシャワーを終えた頃に
「俺ももう眠くて・・・先に寝るよ」と言い寝室に消えました。
その日は夜中に目が覚め寝れなくなったのでビデオの確認をしました。
妻は独り言のように「眠い、眠い」と言ってカーペットに寝転んでテレビを見ていたのですが
篤史が腰を揉み始めるとそのまま動かなくなりました。
Tシャツをたくし上げる時に妻がいつものように協力してくれないので篤史が妻の顔を覗き込みました。
寝ているかどうか不安なのか少しの間じっとしてた篤史が小さな声で「みきさん」と声をかけました。
それでも反応がないのを見てからスカートをめくり始めました。
時間をかけてスカートを捲り上げると今度はパンツを下げ出しました。
しかし、妻の協力がないので左右のももを少しずつ持ち上げ時間をかけて脱がしました。
篤史はオイルをお尻に塗るとアナルを開くように左右に広げてはそこをじっと見ていました。
次にお尻の穴より下の部分を広げてはじっと見ているようでした。
次にクリームを塗りだしたのですがその頃には妻の手はクッションを握り締めているのが分かりました。
アナルの周りにクリームを丹念に塗られて息が荒くなっているようでした。
あそこにも塗られたのですが刺激が強すぎて寝たふりが出来ないからか「うん」と言っては寝たまま体をよじって
篤史の指を避けるようにしていました。
その度に篤史は動きを止めて妻の様子を気にしていました。
篤史は的をまたアナルに変えたようでした。
じっくりほぐすように刺激を与えられ、妻の興奮する様子が伝わってきました。
その時篤史の小さな「あっ」という声が聞こえました。
妻の足の指がギュッとなっています。
篤史の指がアナルに入ってしまったようです。
それでも起きないのを確認すると篤史は指をゆっくり動かし出しました。
ついに指が根元まで入りました。
その指を動かしていると妻は歯を食いしばるように顔を歪めているようでしたが
耐えきれす「ううん」と言って横向きに寝返りを打ちました。
これで妻の顔がビデオの方に向きました。
篤史は少し時間をおいてから右足を折るようにしている妻の後ろからアナルのマッサージを再開しました。
ゆっくりと指をアナルに入れると妻の反応を確かめるように指を動かしました。
指の動きに我慢できなくなった妻がまた大きく動きうつ伏せになると篤史はまた時間をかけてパンツを履かせ
何もなかったかのようにTVをつけました。
その音で起きたかのように妻が「寝ちゃってた」と言って眠そうに目をこすりながら起き上がりました。




6
投稿者:ひろと
2014/01/27 02:35:39    (3X4yp3nX)
なんとなく面白いです、続きお願いしますね・・
5
投稿者:V3
2014/01/26 19:48:05    (Z7NcFYPN)
毎回ビデオを撮ることは不可能だったのですが、数回撮った中で少しずつ篤史が願望を進めているのがわかりました。
8月に入ってお盆の前あたりでは妻のパンツを膝あたりまで下ろしてオイルを塗っていました。
それでも、妻は普通にテレビや雑誌に集中している様子を崩しません。
パンツを下げられあそこのギリギリにオイルを丁寧に塗られて時々足先や手に力が入るのがわかりました。
篤史の妻のあそこを覗く姿も大胆になってきていました。

ある日食事が終わったと「そうそう、貰い物」と言って
妻に通販でそっと買ったVゾーン用の美白クリームを渡しました。
Vゾーンや乳首を美白するクリームなので使ったら?程度に渡しました。
そして、その次の日に篤史が来た時に妻が「これ塗ってくれる?」と言いました。
篤史はそれを受け取ると黙って説明書を呼んで「オイルの先?後?」だけ聞きました。
妻は「後でいいと思うよ」と素っ気無く言うとうつ伏せに寝転びました。
いつもよりマッサージが短く感じたのですが(ビデオを早回ししすぎたからそう感じたのかもしれませんが)
オイルと丁寧に塗ると篤史は説明書を広げクリームを指に取ると妻のお尻の穴の周りに塗りこみました。
妻のお尻に力が入るのがわかりました。
篤史はクリームを何度か取っては妻のアナル付近に塗りこみました。
その次にその下あたりに塗ろうとしたのですが足を開かないと上手く濡れないようで
膝あたりにとどまっていたパンツを片足だけ抜いてしまいました。
少し驚いたようでしたが、携帯をいじりながら気にしない様子でした。
篤史がまたの間に指を入れると流石にビックとして足に力が入るのが分かりました。
篤史が黙って足を開かせると、妻は「恥ずかしいから」と言って枕がわりにしていたクッションに巻いたバスタオルを篤史に渡しました。
それをお尻の上に置いたのですが丸見えなことになにも変わりませんでした。
篤史の指が動くたびに妻の足先や手に力が入るのがわかりました。
その日はそこまでだったのですが
お盆に篤史が家族旅行に行き、1週間ぶりにうちに来た日
私は気をきかせてまた急な仕事を作り出かけました。
その夜ビデオを確認すると
いつもの流れでオイルまでを塗ると篤史はすぐに妻のパンツを脱がしタオルをかけました。
アナルの周りにクリームを時間をけて塗ると妻の足を少し開かせました。
篤史の指が妻の股の間に入り動き出すと妻は雑誌を握り締めオデコをクッションにつけました。
篤史の指に合わせて妻がピクッピクッとして息が乱れていくのがわかりました。
数分塗ったあと「少しおしり上げて、塗りにくいから」と篤史が言うと妻はお尻を少し上げました。
篤史の指がまたつまのあそこにクリームを塗り出してすぐに「んん」と言って妻のおしりが落ちました。
「ご、ごめんね」と言って妻はすぐにお尻を上げました。
篤史が妻のあそこをのぞみ込むようにしたあと指2本にクリームをつけて妻にマッサージを始めました。
「ふん、ふん」と妻の息が荒くなりお尻がもちあがり小さくグラインドし始めました。
篤史の指の動きが少し早くなると「あっあん」という小さな声が聞こえ始め妻の右膝が少しづつお腹に近づき
それに合わせてお尻も持ち上がり始めとうとう右足だけですが膝立ちするような格好になりあそこを篤史に晒し出しました。
お尻が持ち上がるとの同時に篤史は妻の中に指を入れたようです「あっダメ」と言ったのですがそのまま激しく動かしながら「大丈夫」と篤史が言うと
妻は「はっはっ・・・」と息を上げ、篤史がお腹に手を入れてお腹を持ち上げるようにすると自ら完全に四つん這いの状態になりました。
篤史が指の出し入れのを早くすると「ダメ、ダメ、いやー」と言い出しましたがお尻はますます高く持ち上がっていました。
「グチュグチュ」という音を出しながら「お願い、もういいから」を繰り返していましたが
突然「ふんっ」と唸ってお尻を落としました。
篤史も驚いたように指を離しました。
そのようないき方をする妻を見たことがなかったので私も初めは何かわかりませんでした。
妻が動かないでいると篤史が腰をナッサージし出しました。
少しして妻が「タオル」と強い目に言うと「あっ」と言って妻のお尻にタオルをかけました。
篤史は妻のパンツを履かせるとスカートを整えました。
妻は雑誌をみながらもそれとなく協力していました。


4
投稿者:V3
2014/01/26 19:01:02    (Z7NcFYPN)
夏になるとエアコンの冷気が逃げるからと廊下とキッチン&リビングに入る扉を閉められました。
仕方なくビデオカメラをセットすることにしました。
内容は以前とあまり変わらなかったのですが
篤史が腕や足にオイルを塗るようになっていて、テカテカした妻の足が余計にいやらしく見えました。
撮影したものを見ているうちに妻の服をたくしあげようとした篤史に
「今日は背中とかはいいから」と言っているのが聞こえました。
「今日は」と言うことはそれ以外の日はOKなのか?
私は自分が寝ているとは言え同じ屋根の下にいることがダメなのではと思いました。
そこで次に篤史が来る日に食事のあと電話がかかってきたフリをして
「クレームが入ったので行かなければならない、日付が変わるまでにはも出れないと思う」と言って
ビデオをセットすると家を出ました。
0時を回ってから帰ってくると篤史は姉が迎えに来ていませんでした。
妻が心配そうに起きていたので「問題なし」と言って安心させました。
妻が寝たのを確認してそっとベットを抜け出しビデオを確認しました。
いつもの流れのように肩を揉んで、ふくらはぎ、モモ、お尻を揉んだあと
腕、足とオイルを塗り出しました。
ここまでは以前と同じですが、そのあと篤史が妻のTシャツをたくし上げはじめました。
妻は体を左右に転がるようにして助けています。
脇までTシャツをたくし上げるとブラのホックを外してオイルを塗り出しました。
脇のあたりに手を入れると妻が少し反応しているように見えました。
ゆっくりオイルを背中に塗ったあと、篤史は妻の足元に行くとスカートをめくり上げ
股の際どいところにオイルを塗り出しました。
ドキドキしながら見ていると篤史は妻のパンツを真ん中にぐいっと引き寄せお尻を半分出すとオイルを垂らし塗っていきます。
妻はお尻を半分出されているのに気づいていないようで普通に雑誌を読んでいます。
反対側もお尻を丸出しにしてオイルを塗り、そのあと妻のもっと股のギリギリのところにオイルを塗り出しました。
パンツを引っ張っているようなのですがビデオではわかりません。
その間妻は雑誌を読まずに下を向いているようでした。
きっと篤史は妻のあそこを見ているのだと思いました。

同じようなビデオが数回撮れたあと、それ以上を望んだ私は
出来るだけ篤史の来る日は二人だけの時間をつくるようにしました。
3
投稿者:V3
2014/01/26 18:37:03    (Z7NcFYPN)
ももをマッサージしながら少しづつ時間をかけながらスカートをめくりあげていきます。
見る事にスカートのまくられる量が増えているようでした。
篤史がどこまでなら許してもらえるのか試しているような気がしました。
梅雨に入った頃からマッサージチェアでい眠るのをやめ寝室で寝ることにしました。
寝室といってもリビングの横にある和室で玄関横から入ることができます。
私は一旦寝たふりをしてふたりの様子を伺い
妻が腹ばいにされて少しした頃に布団を抜け脱すと一旦玄関の方に出て
廊下を静かに歩きキッチンに滑り込みます。
キッチンの一番端からだとふたりの様子を見ることができます。
その頃には、篤史は妻のスカートを完全にめくりあげてお尻までマッサージをしていました。
妻は全く気にしないかのようにテレビを見たり本を読んだりしています。
淳史の手がお尻を押すたびに妻のパンツが少しづつめくれ上がり半ケツ状態になっている時もありました。

夏のはじまり頃まで同じような状態だったのですが
ある日3人で食事をしている時に妻が
「肌がカサつくのはどうするといいの?」と聞いてきました。
「オイルを塗ったり、クリームを塗るといいらしいよ」というと
「そうなの、でもいいオイルとか高いんでしょ?」といたずらっ子のような顔をして言ってくるので
「注文しといてやるよ」と言うとニッコリして喜んでいました。
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