2014/01/27 17:58:59
(cWMFNBBm)
私は2台スマホを持っているのですが、もう1台契約をしました。
そしてテレビ台のビデオカメラの横にバッテリーと一緒にセットして
スカイプで自分の2台目のスマホとつなげたまま「遅くなるから」と言って家を出ました。
オフにしないように細心の注意を払いながら駅前の大きな駐車場の一番奥に車を停めました。
家を出て1時間もしないうちに妻がいつものようにカーペットに横になりました。
篤史が簡単に肩と足を揉んだあとすぐにオイルを塗り出しました。
妻は寝るふりをしないで雑誌を読んでいます。
Tシャツをまくりあげて背中にオイルを塗るとスカートをめくりパンツを下げました。
妻は微妙に協力しているという感じでした。
篤史は妻の足を少し開いてからお尻にオイルを塗り始めました。
お尻から鼠径部まで時間をかけてオイルを塗るったあとクリームを手にしました。
指にクリームを付けると妻のアナルに塗ははじめました。
篤史の指がアナルに入った時に「ふん」と息を漏らしあわてて「痛」と言いました。
すかさず「我慢して」と言われて「はい」と素直に答えていました。
篤史の指が奥まで入りゆっくり動き出すと少しして勝手におしりが持ち上がりました。
少し早く指を動かされると「あう、あん・・・い・・・」と声を出します。
「塗りにくいからもっと足開いて」「もっとお尻を上げて」と言われると「はい」と言って従っています。
篤史が左手で妻のあそこにクリームを塗り始めたのをみてもう1台のスマホで妻に電話をしました。
呼び出し音に二人がビクッとしていました。
少し硬い声で「もしもし」と妻が出ました。
「ごめん、ソファに書類忘れて」というと妻は横のソファを見て「あるよ」と言いました。
妻が起き上がろうとしたのですが篤史に腰を押されてお尻を上げた体勢のままで書類を取りました。
「どうする?取りに帰ってくる?」と聞くので「いや、そこに書いてある住所と電話番号控えるから読み上げて」と言いました。
妻は写メで送ろうか」と言ったのですがページ数が多いから指定したところだけ教えてと言いました。
そしてお客さんの名前を言ってその住所と電話番号を読み上げてもらい出しました。
途中篤史が指を動かしだしたので「あん」と妻の声がつまりました。
「大丈夫?」と言うと「え、あの、ストレッチしながら・・・」と言いました。
「ああ、それでもいいよ」と言っていると篤史の指が一気に奥まで入り「んっ」と声がもれました。
私はそれに気がつかないふりをして話を続けました。
妻は篤史に顔を向けていやいやをしましたが篤史は口に指を当て「しーー」という仕草をすると
妻のあそこにも指を入れました。
妻は慌てて口を押さえ頭を仰け反らしました。
もう一度篤史にいやいやをしたのですが篤史は指を動かすのを辞めず妻も本気では逃げません。
感じてとぎれとぎれになる会話を不自然なほど疑う様子をみせずにいました。
妻の状態が起きてくると篤史はアナルに入れていた指を抜き妻のTシャツをめくり乳首を責め出したようです。
予想していなかったのかその瞬間「あっああん」と聞き逃せないくらいの声が聞こえました。
慌てて口を押さえる妻に「篤史はシャワー?」と」普通に聞きました。
妻はかろうじて「うん」とだけ答えたのでそこで「ありがとう」と言って電話を切りました。
電話が切れると妻は篤史に「もう!」と怒っているようでしたが
指を動かさせると「ん」と言って下を向き、「オッパ・・・胸も塗るの」とかわいく篤史に聞いてきました。
「先だけでいいらしいよ」と答えると「わかった」と言っておっぱいも揉まれたままになりました。
「クチャクチャ」といやらしい音が大きくなってきて妻が我慢できずにお尻を落としてしまいました。
「この体勢を長くすると辛いの」と妻がいうので「じゃ普通に上向いて」と篤史が言い妻は上向きに寝転びました。
篤史は妻の横に座り「足を立てて」と言いました。妻は素直に「はい」と言ってM字に足を立てて開きました。
篤史が再び指を入れると「痛い」と言って体をよじります。
「我慢して」といわれると「ごめんなさい」と言って指を受け入れました。
左指にクリームを付けて妻の乳首に塗り出すと妻は声が我慢できなくなったようです。
篤史の指が早く動き出して妻のあそこからどんどんいやらしい音が聞こえ出すと妻はクッションに巻いてあるバスタオルを
自分のお尻の下にひきました。
そして「篤史くん、お願い、もうダメ、もうダメなの、お願いああんはん」と言いながら
上体を起こし篤史の腕を握り締めて「もうダメ、許してんんんんんあっ、いや、もういっちゃ・・・」と言って
突然「ああっ・・・うん」と言って腰を持ち上げて行ってしまい、ストンと腰を落としました。
「はあ、はあ」と息をする妻に「大丈夫?」と篤史が聞いていましたが
「うん」とだけ言ってうつぶせになりました。
篤史が「痛かったの?」と聞くと「うん、でも大丈夫」と言いバスタオルを腰にかけるとTシャツを下ろしました。