2016/01/05 06:16:38
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突然、素っ裸で登場のよしき。
うつむく私の後ろに廻るといきなり両方の乳房に手をまわしました。
ブラウスの上から揉まれ、首筋にキスをされ、
「なんでブラジャーしてるんだ」
よしきはブラウスのボタンを上からはずしていきます。
勢いよくブラウスが開かれ、ブラの上から舐めまわしあいてる胸を激しく揉み上げます。
「ダメ~やめて~」
あっと言う間にブラをひきちぎられました。
はだけた胸に再び彼がすいついてきました。乳首を甘噛されました。
「痛い」
たまらずしりもちをついてしまいました。
よしきの汗の匂いで気を失いそうになります。
ミニスカの中に手がはいってきました。
同時に私の口にキスをしてきました。敏感なところに彼の指が触れました。
どんどん指が膣の中に入っていきます。
たまらず口を開くと舌が入ってきました。
彼は唾液をためて口の中に注いできます。
息苦しくてのみこんでしまうと「もっといいものをのませてあげるよ」
私の口に彼のチンチンが押し付けられました。髪をつかまれ痛さで口が開いたときスルッと彼
のチンチンが入ってしまいました。
逆らえない。
よっくんは立ちあがると、私のブラウスを脱がせスカートも脱がされました。
パンティー一枚と靴の姿で膝をついて彼のものを口に含みました。
「顔が見えね―」
「ちゃんと玉も舐めろ」
「手でしごけよ」
見下ろしながら好きなことを言って来ます。
亀頭を舐め、玉袋?もなめました。
「咥えろ」咥えました。
彼は腰を振って私の口の中で暴れます。
「玉を揉め!」
あわてて揉むと柔らかいのに驚きました。
あごがはずれそうな位動かれやがて精液が口の中に出ました。
口の中一杯になり吐き出しそうになると口を手でふさがれ飲んでしまいました。
チンチンは勃起したままです。舐めさせられ、私を床にに押し付けるとパンティーを脱がされました。今度は私のマンコを舐めまわします。
指を入れたり舌を入れたり、こんな昼下がりに全部脱がされて立たされたまま息子と同世代のの男に性器を舐められてる自分が信じられませんでした。
ただクリトリスや膣によしきの舌が這い回ってくるたび感じてしまうのも事実でした。
「乳首も硬くなったしおまんこもびしょりだね」
「入れて欲しい?」
胸をつかまれマンコに乱暴に指を入れてかきまわします。
耳に舌を入れて音を立ててきます。
右手に彼のペニスを握らされます。
「マンコに入れてください」って言いなよ。
黙ってるとさらにあそこを弄られ…、オッパイも手形が残るくらい握られました。
「マンコに・・」
「マンコになんだ?」
「マンコにいれて」
「美代子が入れるんだ」
足を広げてチンチンを私の中に導きました。
満面の笑みを浮かべてキスしてきました。
動きが激しく気が付けば離れたところで彼の射精を受けました。
何度も「マンコ」や「気持ちいい」と言わされながら最後は私の胸にかかる勢いで射
精されたのです。