2015/10/21 01:16:55
(1AhWvz.A)
【キムT】さん、【いいねー】さん、
ありがとうございます。
主人とセックスレスになって以来、
私の密かな楽しみとなっていたこのサイト。
まさか自分が投稿することになるなんて
思ってもいませんでした。
しかも以前の私と同じように、このサイト
を楽しんでいる人達から感想までいただけ
るなんて、とても不思議な感覚。同時に、
なんだかコレって癖になっちゃいそうです。
表現として正しいかどうかは分かりませんが、
SEXとはまた違う刺激というか、快感という
か…。
でも、とにかくソレもコレもみんな、彼の
お陰なんですよね!彼との関係があってこそ
の投稿ですからね!
ところで【キムT】さん、
ご指摘というか、リクエストというか、
どうもありがとうございます。
確かに、私から彼への愛撫など、まだ
まだ書ききれていない部分は沢山あり
ますよね。慣れないタブレットで一生
懸命に書いているのですが、書きたい
ことが多すぎて、 ついつい長い文章に
なって疲れてしまい、省略してた部分
だと思います。
前回までをご記憶ならお分かりとは
思いますが、1回目と2回目は、ほぼ
レイプ(のような形)だったので、
実際に私からの愛撫はほぼ、無かった
と思います。逆に3回目の時は、時間
もたっぷりあったので…そうですねぇ、
何でもやってあげましたよ!何でも…。
フェラは当然ですが、【アナル舐め】
のお返しも…。それと、少しだけですが
ちょっと調子に乗って、指を入れて掻き
回したりも…。高1の男の子相手に、酷い
女ですね…。でも彼にとっては全てが初め
ての経験なので、それも自然な行為だと
思っているのかもしれませんね。特別な
反応を見せることなく、他の行為と同様、
素直に受け入れて普通に気持ち良さそうな
声を漏らしていました。
(カワイイ~!ホントに彼、カワイイん
ですよ!!)
あの日は、朝から何回も何回もやりまくっ
たので、さすがに夕方4時頃には、プレイ
を中断して2人でマッタリする時間も増え
ました。(とはいえ、ベッドの中でずっと
抱きしめられてはいましたが…。)
そして、 私から何となくベタな質問をした
りして、極端に口数の少ない彼との会話を
楽しむこともできました。
私『子供の頃は、よく喋るヤンチャ坊主だっ
たのに、ずいぶん口数が少ないんだね!?』
彼『…………………………』
私『思春期だからだよね、きっと…。〇〇
(ウチの子)もそうだもの…。』
彼『…………………………』
私『オバちゃんのこと、いつから好きだっ
た?(好きなことが前提の質問!)』
彼『………………ずっと前から。』
私『ん?ずっと前?…ずっと前っていつ頃?』
彼『………………小学……4年生ぐらいから…。』
(私は胸がキュンキュン!!この感じ、分かり
ますか?)
私『うわ~!4年生って…まだ10歳じゃない?
ウチに遊びに来て、オバちゃんのスカート捲っ
てた頃じゃないの!?』
彼『………………うん。』
私『そんな気持ちでやってたの!?エッチな
気持ちでぇ?』
彼『………………うん。』
私『うわ~!知らなかった~!!』
彼『…………………………』
私『どこが好きなのぉ?オバさんのどこぉ?』
彼『顔とカラダ!』
(意外にも、これまでのペースを乱すかのよな
《即答!》でした。)
私『えッ!顔とカラダ…そ、そっか……そう
だよねぇ、それしかないわ…。的確な回答です!』
彼『特に顔…。』
私『へぇ~、どうしてぇ?派手な顔が好きなの?』
私は目も、鼻も、口も…とにかく顔のパーツの
一つ一つが大きいので、普通にお化粧して口紅を
引くだけで、かなり派手な(昭和の言い方では
【ケバい】ってヤツですねッ!)顔になってしま
うんです。
彼『うん、そう…。』
私『へぇ~…派手な顔の方が…エッチっぽいから?』
彼『うん…。でも…。』
私『んっ?…でも?…でも…何?』
彼『でも意外と…スッピンもエッチっぽい!』
私『ええぇ~ッ、何それッ!変なこと言うの
やめてよ~!スッピン…見たものねぇ、あの時…。』
彼『……ってか、今もだけど…。』
私『えッ何ぃ?…今ぁ?…今もぉ?…そっか…化粧
落ちてる?化けの皮が剥げてるぅ?』
今更遅いのは十分承知でしたが、私は思わず両手で
顔を覆い隠しました。ベッドに横たわり、抱きしめ
られたまま、鼻と鼻がくっ付きそうなくらい至近
距離でお互い見つめ合い、マッタリとした会話を
楽しんでいたのにぃ~~~~!!!!!
彼『どうして?マジでエッチぽいよ!』
私『だからぁ~!それがダメなんだってぇ~!
スッピンがエッチぽいって…どんだけなの?って
話しだよ~!』
私は顔を覆い隠したまま言いましたが、彼は更に、
彼『イイじゃん…。エッチぽいっだけじゃなくて、
キレイだよ…。』
(イヤ~ンッ!…《キレイだよ》…だなんて、
何年振りかしら??)
彼の言葉で自信を持った訳では決してありませんが、
私は顔を隠すのをやめて、恥ずかしいのを必死でこ
らえながら…再び彼と見つめ合い、言いました。
私『ソバカスだらけ(決して《シミ》ではない!)の、
オバさんなのに…《キレイ》とか言うんだ…。』
彼『だって…キレイだもん。』
私は嬉し過ぎて、しつこいくらいに聞き返してやり
ました!
私『43歳なのにぃ?43歳のオバさんなのに…キレイ?』
彼『関係ないよ…キレイだよ…。』
私『ホントにぃ?…でも…《エッチっぽい》んでしょッ?』
彼『うん…キレイで…エッチっぽい!…ダメ?』
私『ウフフフッ…。ううん、イイよぉ、全然イイ!
正直で大好き!………ねぇ……大好きだから……もっと
抱いてぇ~!…イイでしょう?もっとできるでしょう?』
こうして興奮状態のまま最後の1時間に突入し、激しく愛し
合ったのです。
また独りよがりの文章になっちゃいましたね!?
次回は今度こそ、【キムT】さんのリクエストに
お応えできるよう、私の愛撫についてもっと書け
るように頑張ります。