2015/11/21 22:00:36
(Z.ytTGcC)
こんばんは。
今の私は、週に2回も3回も若い子と《イイ事》して愉しんでいるので…。
これまでの味気ない生活がまるで嘘のように、ホントに忙しく、活力に
満ちた毎日を送っています。
シュウとのエッチは…彼の若さとパワーのおかげで相変わらずとても
激しく…それはそれで幸せなのですが、前回の土・日曜日あたりから
《シュウの将来のためにもなるかなぁ》
なんて思い立ち、少し違ったエッチをご指導(?)したりして、若い
彼から新たな快感を頂戴するようになりました…。
【寝室のベッドで…1回目のプレイ後…】
私「待って待って…まだ時間はたっぷりあるんだから、慌てないの!」
彼「だって…もう、こんなに勃ってるよ!」
私「分かってる…今、出した(射精した)ばっかりなのにねぇ…。でも
やっぱり、ちょっと待ってねぇ…。」
彼「なに、なに…どうしたの?…《待って》って、どうして?早くヤリ
たいよ…。」
私「バカねぇ…それは私も同じよ…。でも待って…少し《指導》をさせて
欲しいの…。」
彼「えッ?…指導??」
私「そう!指導よッ!…早速ほら…私の言うとおりにして…。まず《挿れ方》
だけど…いつもより、ゆっくり…優~しく挿れてみてぇ~。そう、ココ…
ココよぉ…いつも挿れてるココに…。いつもより…そう…もっとユゥ~ックリ
…挿れてみぇ…。」
彼「あ、あぁ…ゆっくり…こう?こんな感じぃ?…あぁ…ううッ、入ったぁ…。
もう《先っぽ》が入っちゃったよ!」」
私「そうそう…あぁ~やっぱり上手ねぇ~!言われたとおりに、上手にでき
ちゃうのねぇ~!シュウの丸くて大きな《先っぽ》が入ってるの…わかるわ!
んッ、んん~んッ…あッイイ!…《先っぽ》だけなのに、すごくイイ~ッ!!」
彼「もっと奥に…挿れてもイイんでしょ!?」
私「んん~んッ!もちろ~ん、んッ!んッ!もちろんイイわよ~!
でも…ゆっくりよ!…今日はゆっくり…オバさんを焦らすようにユゥ~ックリ…
少しずつ奥に入ってきてねぇ~!」
彼「こう?…これくらい?…オバさん、こんな感じでイイの?」
私「イヤ~んッ!そうよ~上手~ッ!もう、わかってきたのねぇ…。あぁ…
イイわぁ…とってもイイ~ッ!!」
彼「なんか…いつもより《吸い付き》感がスゴイよ…オバさん…。なんか…
マンコがすごい吸い付いてくるよ…スゲぇ~!」
私「えぇ~、スゴイ?…そんなに吸い付きスゴイ?…でも、もっと来てよぉ!
もっと奥まで…ゆっくりと…もっと…もっと奥までよッ!」
彼「あぁぁぁぁ…スゲぇ…全部…。全部、奥まで…吸い込まれた!」
私「イヤ~んッ!ホントにぃ~?シュウの太くて長~いのが入ってる?…全部、
入ってるのぉ?」
彼「あぁぁぁ…入ってる…入ってるよ、オバさん、入ってる!!」
私「ハッ、ハッ…イヤ~んッ!…シュウが喋るだけで奥にジンジン響くわぁ!…
あぁ~ん、イイ感じぃ~!あぁ、そのまま…そのままゆっくり…おチンチンを
もっと奥までググゥ~って押し込む感じで動けるぅ?ピストンするんじゃないの
よ!…ゆっくり…腰からゆっくり、ググゥ~って押し込むのッ!…イイ?」
彼「うん…今日のキーワード…《ゆっくり》だね…。こう?こんな感じぃ?」
私「あぁぁぁ~そうぅぅぅぅ~!うまいぃぃぃぃぃッッッッッ!」
彼「こうだよねぇ…こんな感じで…これでイイんだね…。」
私「そうぅぅぅ~!なんでぇぇぇ?なんでそんなに…上手なのぉ~ッ!?」
彼「ああ~!スゲぇ~!オバさんの声がスケベで…スゲぇイイ~ッ!」
私「もうイヤだ~!そんな…そんなこと言わないで~!……ねぇ……。」
彼「ん?…どうしたぁ?…もう《気持ちイイ~ッ!》って叫んじゃう?」
私「イヤ~んッ!…その前に…回しながら…。腰をゆっくり回しながら…グイグイ、
グリグリって…やってみて!」
彼「えッ?グイグイだけじゃなく《グリグリ》?…腰を回しながら?…こう?…
こんな感じ?…イイの?…こうやって腰を回しながらグイグイ…押し込みながら…
グリグリ~ッ!…こうかなぁ?」
私「そうぅぅぅぅぅぅ!もう上手ぅ~ッ!うま過ぎぃ~ッ!…その最後のグリグリ
で《クリ》が…。分かる?…分かるよねぇ…《クリ》が刺激されるのよぉ~ッ!!」
彼「うん、分かるよ…マンコの中だけじゃなくて、クリも気持ちいいんだね…。」
私「そうよ~ッ!…じゃあ、次はそこから…奥まで入ったところから…今度はゆっ
くり引くのよッ!…同じように腰をゆっくり回しながら…おチンチンを引いて…
また入れて…引いて…。時々《先っぽ》も全部抜いて…またそこから突き刺すのッ!
わかるッ?…腰を回しながらだよ…そうそう…そうッ!イヤだ~!それも上手ぅ~!
もう、信じられないぐらい…うま過ぎぃ~ッ!」
彼「ああ~エロい~!今日のオバさん…出してる声が、全部エロいよぉ~!」
私「イヤぁ、ダメ~ッ!そんなこと言っちゃ…ホントのことだから否定できないじゃ
ないの!…言っちゃダメ~ッ!」
彼「ああ~ッ!オバさん…腰回してチンポドリルしながら、オッパイも揉ませて!」
私「ハッ、ハッ…オッパイ揉みたいの?…あぁ…ああああッ!ダメッ、もうダメッ!
出ちゃう!…もっとエロい声が出ちゃ…うんッ!あッあッあッああああぁぁぁぁぁぁ
シュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ、あんッ!!あんッ、んッんッもうッ!もう…もう、
ダメ~~~~~~~~~~ッッッッッッッッッッ~~~~~~~~~~~~~~!」
凄くないですか?まだ《SEX初心者なのに》…シュウのこの《腰使い》…。
皆様には、この文章で伝わりましたかねぇ?
でも…本当に凄かったのは、この後です。
《ゆっくり、そして腰を回しながらゆっくり…》という私の要望に応えて、
あっさりと私を逝かせてしまった後の彼は…まるで義務感を果たしたかのように、
私の耳元で少し生意気な口調で、
彼「良かった?満足してくれた?」
なんて聞くんです。しかもおチンチンを私の奥に押し込んで繋がったまんま…。
そして…。
彼「オバさん…オレはまだ逝ってないからね…次はオレも逝くよぉ!」
って、勝手にGOサインを出して…。
さっきまで私の言うとおりにやってくれた《ゆっくり…腰を回しながらゆっくり…》
を嘲笑うかのように…いつもの激しい高速ピストンを始めたのです!ギャップが
あったせいかもしれませんが…正直、いつもより高速で激しく…乱暴に感じました。
そしてそれがまた悔しいことに…超!超!!超!!!快感ッ!!!!
《ガンガン》突かれて…もう《壊れた》…という表現が決して大袈裟ではないくらい
にメチャクチャに犯されて…逝かさせてもらいました…。
この前の土曜日も日曜日も、彼が3回、4回と逝く間に私は…8回、9回、10回…
いや、もっと…。もっと逝されてしまいました…。
そして今日もまた…午前中だけでしたが…いっぱい愛し合いました。