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2003/05/28 06:15:26
(1fBV2jCY)
一番最初は小学校6年の時でした。
お盆休みで、ママだけ先に岩手の方に帰ってました。
次の日からパパの会社も休みになるので、あたしと一緒に帰る予定でした。
いつものことですが、パパは酔っ払って帰ってくるので、ママもあたしも先に寝るようになっていました。
でもその日は、見たい番組があったので10時ぐらいまで起きてて、パパが帰ってきたときは、
ちょうどお風呂に入ってました。
「たみ、たみ」
酔っ払った声で呼ぶので、返事をするとなんか訳のわからないことを言いながら、自分の部屋の方に
行ったみたいでした。
あたしが身体を洗ってると、突然パパがお風呂場に入ってきました。
しかも裸、真っ赤な顔をして、酔っ払ってました。
「パパ、エッチ、変態、」
生理が来てから、1年以上パパとお風呂に入ってませんでした。
パパはボオッとした目であたしを見ると、お風呂場から逃げようとしたあたしの手をつかみました。
「へえ、たみも綺麗になっちゃったんだ。」
すっかり酔っ払ってました。
座り込んだ股の間で陰茎が大きくなってきました。
なんか体の力が抜けて、立ったまま、何も出来ませんでした。
何時の間にかイスの上に腰掛けたパパの膝の上に乗っけられてました。
あたしのお腹とパパのお腹の間にパパの大きくなった陰茎が挟まれて、パパがあたしの身体を抱いて
上下に揺すってました。
やだ、どうすんの、はやくやめてよ、
でも、パパの陰茎があたしのお股を擦ると、ちょっと気持ち良かったんです。
突然パパがあたしをぎゅっと抱きしめると、パパとあたしのお腹の間で、あついものが広がりました。
パパの陰茎がびくびく動きながら、白い液を吹き出してたんです。
なんか急にパパが可愛くなって、頭を抱きしめてあげました。
その後、大人しくなったパパと身体を洗いっこして、お風呂から出ました。
寝られなくて、何時の間にかパパの陰茎が擦ってた辺りを自分で触ってました。
初めてのオナニーでした。
どれくらい立ったのか判りませんが、自分の指で触ってると気持ち良くて、泣きそうになるくらいでした。
「たみ、寝ちゃったか・・さっきはごめんな、」
パパが急に入ってきたんです。
あたしはベッドの上でパジャマのズボンもショーツも脱いで、オナニーしてました。
薄明かりの下でしたが、パパはすぐわかったみたいで、黙って立ちすくんでいました。
そして、パパはあたしのベッドに入ってきたんです。
両足がつかまれて、パパの頭があたしのお股に触ったと思ったら、あたしの割れ目を舐め始めたんです。
びっくりしたけど、気持ち良くてじっとしてました。
何時の間にか、パパも裸になっていて、あたしも裸にされてしまいました。
パパの陰茎があたしの割れ目を擦るように動いてました。
あたしは両足を押し広げられて、その間でパパの身体が動いてました。
気持ち良くて、オシッコしたくなるくらいでした。
パパの動きが速くなったと思ったら、あたしのお腹の上とまだ小さかったオッパイの上に、熱い液が飛び散ってきました。
パシュッパシュッて音がするくらい何回も飛び出てきて、あたしの上に広がりました。
パパが優しくキスしてくれました。
朝までにもう1回しました。
次の日はパパと岩手に行きました。
ママには内緒で、夏休みの間に3回しました。
だんだん感じるようになって、パパの指だけでイッチャウようになりました。
それから、週に1回パパの車であたしの塾まで迎えに来てもらって、ホテルでするようになりました。
そして、中学に入る前の春休み、とうとうパパとセックスしました。
いつものようにパパはあたしの体を愛撫してくれました。1度イッテから余韻を楽しんでいると
「たみ・・・ごめん・・・」
そういうと、割れ目に押し込んできました。
ものすごく痛かった。あたしはたまらず声を上げました。
パパは奥まで一気に押し込むとしばらくじっとしてくれました。
「動くよ・・・」
そうささやくと少しずつ動き始めました。
痛くて返事はできませんでした。
じょじょに早くなるパパの動きに私は必死に我慢していました。
やがてパパもイキました。
痛かったけど、パパの精液があたしのお腹の中に広がって来て、気持ち良かったんです。
ペッティングじゃなくて、セックスで気持ち良くなるまで2ヶ月くらいかかりました。
また夏休みがやってきました。ママは先に岩手に行ってもらいました。
パパは岩手に電話してママに休みが一日減ったといっていましたが
あたしとセックスするためにうそをついていました。
朝起きるとパパはあたしにこの日のために買っておいたローターつけさせました。
そのまま朝食を食べてベットに向かいました。
もうすでにあたしは軽くイッテしまいました。
すぐにパパは入れてきました。
あたしはイキっぱなしで昼ごろまで2回ぐらい中にだされてたと思う。
午後からはいつもできない、ブルマやスクール水着を着させられてやっていました。
あたしはただパパの望むままにしていました。
長い一日が終わるころにはあたしもパパも疲れ果てていました。
それからもそんな関係はずっとつづいていました。
そんな日が長く続くと思っていたあたしを現実に戻したのはあたしの妊娠でした。
中三の秋のころでした。
パパはあたしを連れて家を出ました。
遠くの町であたしは女の子を産みました。