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2003/04/18 17:57:15 (z.vCg/LT)
わたし、35歳をすぎてから、急にあそこがゆるゆるになったといわれ出したんです。若いころは、ちょっと肛門に力を入れて締めつけただけで、殿方はすぐに中だししてました。子供を産み、30代前半になってからも、内緒で浮気した殿方に、あっ、とか、うっ、とかいって、すぐに昇天してもらってました。
でも、35歳が肉体の分岐点だったんですね。20歳年上のセフレには「太平洋で、ごんぼうを洗っているようだ」といわれ、主人には「おまえは、もう、女卒業だ」と足蹴にされました。以来、主人とは同じ部屋で寝てません。
短大に入って、遊びまくっていたころ、おろなみんCの瓶をあそこに入れて、肛門を締める練習をして、まん力を鍛えたことがあったんです。
それを思い出し、ある日の午後、部屋にかぎをかけずに、でかびたの瓶を逆さにして挿入し、力んでたんです。そしたら、人の気配がしました。
ドアがかすかに開いて、濁りのない黒い瞳が、わたしのあそこを見つめていました。一人息子で、宙二になる瞬輔だとすぐにわかりました。部屋にかぎをかけなかった私が悪いんです。ああ、どうしてかけなかったんでしょう。
「お、お母さん」瞬輔は上ずった声で叫び、黒いトレパンの前を怒張させて部屋に乱入してきました。そして、でかびたの入ったあそこに、いきなり顔をうずめ、飢えた犬のように滅茶苦茶に舐め出すでありませんか。わたしは、でかびたをほぼすべて挿入し、汁まみれの姿で、恥ずかしくて、罪悪感があって、もう、つらくてたまりません。
小一時間は舐められたでしょうか。息子は続いて、でかびたの口を持って、激しく出し入れし始めました。同時に、なんの本で勉強したのか、クリトリスを指で高速回転させるではありませんか。わたしはすぐにいってしまいました。獣のように細長く叫んで、股を激しく上下に振っていました。息子も、おうおうと白目を剥いて、自分のベニスをしごいています。
父親よりひと回り小さいですが、十分硬く、奥まで突いてくれそうなペニスです。息子はあっという間にいってしまいました。そして、きいてくるんです。
「お母さん、こんなもの入れて、なにしてたの……」
すべてを見られ、舌で嘗め回されたわたしに、もう隠すことはありません。「おかあさん、年取って、あそこが緩いって、いわれたから、鍛えていたのよ」
「ほんとに緩いか、僕が試してあげる。僕がこの世に出てきたところなんだね……」
息子の最後の台詞で、わたし心が飛んじゃったんです。肛門と内股に力を入れて、息子のそそり立ったものを、力いっぱい迎え入れたんです。
「ううう……」息子は3秒も持たずにいってしまいました。「おかあさん、緩くなんてないよ。すごいよ。中の上のほうに、うにゅうにゅしたのがいっぱいあって、それがからみついて、すごく気持ちよかったよ」手放しで褒めてくれました。
ありがとう、瞬ちゃん。自信がついたわ。40になっても50になっても、あのコツさえ忘れなかったら、男をいかせられるのね。
それから、息子とは日に3回はしています。うれしいことに、亭主もまたわたしの体にやみつきになり、毎晩抱いてくれます。
でも、心配事が一つあるの。セフレが、アナルでしたがり、この前とうとうアナル処女を奪われたの。極太のバイブで犯され、大便垂れ流しで、力が入りません。これじゃあ、元の木阿弥よ。
次は大根か、コーラの瓶で鍛えようと思っています。もっと、いいのはありませんか?
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