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簡単だった

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2003/03/03 17:10:13 (oXxEy1ss)
再婚した母が毎夜のように義父とやってるのを見て、俺もやって見たいなとチャンスを狙ってたけど、いざ本番と思うと挫けて中々出来なかった。
昨日久し振りにお婆ちゃんの家に遊びに行った。両親の部屋にカメラを仕掛けようとして、お小遣いを貰いにいったら、73歳の祖母は風邪とかで布団に横になっていた。
お婆ちゃん風邪?
まあちゃん来たの、風邪移るわよ。
お婆ちゃんは着古した紬の着物を着て寝ていた。
まあちゃん今日は何?
俺は小遣いが欲しいと言い出せなかった。
暫く来て無いからどうしてるかと思って
嬉しいわ、そんなに優しく云われると・・・・・・・・
お婆ちゃん汗出てるよ 待って今拭いてやっから
自分で拭くと言う祖母を宥めてタオルをお湯で絞り、額を拭いてやった。
つむぎの襟元から、真っ白い膨らみが覗いて見えた。ドキンとした。股間が熱くなっていた。タオルを放って、夢中で祖母の胸乳に掌を差し込んだ。
一瞬俺の腕を掴んだが直ぐに力を抜いた。
俺は承諾の印と襟元を大きく寛げて、未だまだ張りのある乳房に吸い付いていった。汗の匂いに混ざって微かに女の匂いがしていた。
祖母の風邪のことは念頭になかった。布団を跳ね除けつむぎの裾を左右に広げた。白のパンテイだ目に入った。祖母は両手で自分の顔を覆っていた。パンテイを引き下げた。ごくんと喉が鳴った。恥毛が薄かった。縦に亀裂が走っていた。二人とも何も云わなかった。いくらか垂れぎみの無防備の乳房を鷲づかみに握って右手の指を二本亀裂に差し込んでいった。潤んでいた。
まあちゃん お母さんとは駄目よ。私だけよ。ドキンとした。知ってるのかと思った。自分から腿を大きく広げ、俺を抱えて引き寄せ向い入れた。祖母の内股はグチョグチョだった。73でも濡れるのだろうか。
任せなさい、貴方はじっとしてるだけで好いのよ。中はしとどに濡れて暖かかった。歳のわりには入り口が狭いと思った。深く入ると、俺の怒張の竿が食いちぎられるように締め付けられた。
あ~~ お お婆ちゃん。
まあちゃん好いのね 好いわよ 貴方の濃おいの一杯出して頂戴。
俺は割れを忘れた。躍動した。脊髄を稲妻が走った。祖母の両腕が俺の尻を強く抱え込んでいた。頭が真っ白に霞んだ。マスでは味わえない感触だった。永遠に放出が続くと思った。涙が乳房の上に落ちていった。
そのまま直ぐに動き出した。祖母は可愛い可愛いを連発して黄色い声を張り上げ、俺の首筋を力の限り抱え込み下から跳ね上げるようにのたうって呻いて果てた。
俺はグッタリして伸びた祖母の身体の中に何度打ち込み放出しただろう。祖母は何をされてもじっと大人しく、されるがままになっていた。
その夜はどう自宅に帰って寝たか良く覚えていない。帰りに又お出で、と行って纏まった小遣いを手渡してくれた。
母を犯すのに自信が湧いてきた。
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