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2003/01/26 00:12:58 (Iz1kzcKM)
中学3年生の娘は、親の目から見てもアイドル系のかわいい顔立ちで、近所でも評判のかわいい娘です。
ここ1,2年で身長はぐんぐん伸び、今では160ぐらいあります。
まだ、Bカップの小さいけど形の良い胸、余計な肉のついていないくびれた腰、
よく締まったプリンプリンのもう大人のお尻、お尻からスラリと伸びた長い足
の体。。親の私から見ても垂涎のスタイルをしています。
もちろん体中の肌もスベスベのゆで卵の肌をしています。
こんな娘が町を歩いていると若い男の子も中年も思わず振り返えり、男達の欲望
のまなざしが手に取るように感じられ、不安なようでもあり、自慢のようでもあり複雑な気持ちでした。
こんな素敵な娘と一つ屋根の下で暮らしていても、去年のクリスマスまでは娘が
わたしの性の対象になるなどとは思ったことはありませんでした。
ところが。。。

10月初めに妻の母が入院し看病のため妻は実家に帰って以来、娘との二人きりの生活が始まり、すでに3ヶ月が過ぎようとしいたクリスマスの頃。
最初の頃は娘に性欲を覚えることなど微塵もありませんでしたが、新婚生活の
ような新鮮な二人暮らしが続くにつれて、父娘のものとは異なる感情が二人の
間に目覚めて来たことは否定できませんでした。
娘が風呂上がりにバスタオルだけで居間に出てきた時などは、股間が熱くなり
見ないフリをして鏡越しに娘が居間で着替えるのを見ていました。
娘の下着はタンスの一番下の引き出しにしまってあるのですが、バスタオルしか
身につけていない娘が彼女の下着を取り出す時など、娘は無防備にバスタオル
姿で四つん這いになります。わたしの頭の中には、娘のバスタオルを引き
剥がしてスベスベの娘の体を嘗め回して、バックから娘を犯している姿を
想像する悪魔の自分が、いつの間にか現れるようになっていました。
バスタオルを引き剥がして、娘の形の良いお尻に私の物を突っ込んだらどんなに
気持ちが良いのだろうか、犯してしまおうか、と思いながらもその気が狂わん
ばかりの高まりを理性で何とか押し止めてきました。

ところが、それはクリスマスイブの前日のことでした。
その日は二人で町に出て早めのクリスマスを楽しむことにしました。
私服で町に出かけましたが、妻の趣味もあり娘は地味な服装しか持って
ないので、クリスマスのプレゼントに今はやりの服装を買い与えることにし、
デパートの洋服売り場に行きました。しかし、わたしは娘の好みなど知るべくも
なく、また、娘も妻が選んで買ってきた服しか着たことがないので迷うばかり
でした。
しばらく二人で迷っていましたが、デパートの店員が現れ、娘に似合う服装を
選んでくれることになりました。二人とも、もうどうでもいいやと言う気分
だったので、店員まかせにすることにしました。店員は娘が女子高生と思った
らしく、店員が選んだ服と靴はちょっと大人ぽい薄手のニットの大きく胸の
開いた、体の線がはっきりとわかるミニのワンピースと10センチぐらいの
ロングブーツでした。また、ショートコートを選んでくれました。
それと、あとで分かったのですが、店員はニットが薄手のため下着が少し
透けるので下着も選んでくれました。ショーツは下着の線が見えないように
するため白色の紐のTバックで、ブラは胸の形を良く見せる胸寄せブラでした。
娘のことが気に入ったデパートの店員は、化粧品売り場に娘をつれて行き、
今までしたことのない化粧もしてくれました。ブルーのアイラインとラメピンク
のルージュ。

そんな彼女が喫煙所で待っていた私の前に現れたのですが、娘だということに
気づくのに長い時間がかかったような気がします。
娘は「どう?」と私に聞きましたが、私は照れくささを隠すように
「いいんじゃない」とそっけなく答えました。
娘はチョッとがっかりしたような顔をしたので、私は「モームスみたいだよ」
とフォローしました。
娘はニッコリ笑顔で「えっへ。 プレゼントありがとう。前からこんな格好
したかったの」と言いました。
娘はコートを着ていなかったので、体のラインがハッキリと手で取るようにわかりました。階段を上る時など、お尻の凹凸がくっきりと見えてます。また、彼女の胸を覗き込もうとすれば、胸の谷間を見ることが出来そうでした。
他の男達には見せたくなかった、娘を独占したかったので、「寒いから、コート着なよ」と言いました。
デパート近くの駐車場に駐車していた車で予約していた郊外のフレンチレストランに向かいました。
コートを脱いで助手席にすわった娘の太股がニットのワンピからむき出しになって、手を伸ばせが届く距離にあり、気になって運転中にもかかわらず、股間が膨らんでしましました。きっと頭の中では、彼女を助手席に押し倒して、ミニのワンピをめくり上げて、娘を犯している自分がいたのかも知れません。
きっと、おそらく、この時にこの後の二人の関係を決断したのかも知れません。
レストランで娘と二人でクリスマスディナーを食べました。それと、ワインを。娘に「ワイン飲む? おっと、まだダメだよね」と、わざと娘がワインを飲みたがるように言いました。案の定、娘は「クリスマスだから。 飲ませて」と言いました。
ワインは娘でも飲めそうな、フルーティーな甘いロゼを選んでいたので、
「おいしいね。」と言いながら、2,3杯飲みました。アルコールで少し赤くなった頬、、ピンクの耳。私は心の中で、「体もピンクなのかな」とつぶやきました。
食事が終わると二人は家に帰ることにしました。
娘は「お父さん。 飲んでるんだから、おまわりさんに注意 注意」とおどけて言います。
すこし国道を走ると遠くのほうで赤いライトが点滅しています。
「ねえ 検問だよ」と娘が、「やばい」と私は答え、国道から細い道に入りました。そこはホテル街でした。
娘は「 わあ~ かわいい」と言うので、私は「何するところか知ってるの?」と聞きました。
「知ってるよ。今時の子は」と娘は答えます。「そうなんだ」と。。
娘は「ねえ 中見てみたい。」と私におねだりします。
冗談でわたしは「じゃあ 入ってみようか?」と言いました。
娘は「この格好なら、未成年に見えないかも」などと言うのです。
暗い車内では、確かに、とても15才には見えません。
わたしは「そうだね。 家に戻って風呂の用意するの面倒くさいからね」と続けました。
娘は「そう そう 社会見学 行こうよ。 誰にも言わないから」と私に寄り添いながら言いま。
大きく開いているワンピの襟から、胸の谷間が見え、娘の甘い香りが私の鼻に飛び込んできます。
私はハンドルをホテルに向けて、二人はチェックインしました。
部屋は娘が喜びそうなデズニーのキャラクターのイメージの部屋を選びました。部屋に入いって鍵を掛けると、娘に抱きつきました。
娘は「 いや だめだよ~」と、抵抗するのですが、その顔は笑っています。
私は「 あはは 冗談 」などと言いながらも、娘の体をワンピの上から触りました。娘は「 うっふ くすぐったい」と体をくねらせました。
私は、娘を抱きかかえてベットに横たえると、着ていたワンピを引き剥がしました。娘は観念したようで、ジッと私の本当の行為が始まるのを待っていました。娘を丸裸にすると、以前から夢想していたように、体中を舐め始めました。マシュマロみたいな胸、くびれた腰、プワプワの太股、もう堪らないお尻 そして、十分にHな愛液が出始めている娘の恥部。
その後も夢想の通りに、娘を自由に犯しました。おかげで、最初は休憩のはずのホテルも、二泊してしましました。


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