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千夏と

投稿者:たおる
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2003/01/24 00:19:44 (s2W5eQXo)
高校2年の娘と近親相姦の関係になってから、今月でちょうど3年たちました。
最初に娘を犯したのは、娘が中2の冬でした。
それは年末の寒い日曜日のことでした。妻は友人と東京へ遊びに行ったので、
娘と二人で遅い朝食を食べ終わり、テレビでタモリのイイトモを見ていました。
窓ガラスから差し込む日差しに、娘も私も気ダルくなって二人はいつしか炬燵の
中で寝てしましました。ふと起きると、娘は軽い寝息を立てかわいい寝顔で
熟睡していました。しかし、驚いたのは茶色のミニスカートから白いパンツの
お尻を剥き出しにして、横向きに体を丸めて足だけ炬燵に入れるように眠ってい
るのです。生つばを飲み込みながら、よく見るとパンツがお尻の間に食い込んで
おり、まだ薄すらの恥毛すらない女の部分が少しはみ出して見えるような気がしました。
私は得した気分で「もう、大人だな。」と娘の成長に感心してしましました。
しかし、何となく娘に触りたくなり、横になっている娘の背中に密着するように
炬燵に潜り込みました。
そして、私の膨らみたがっている男根を娘の丸出しのお尻にパンツの上から密着
させて、娘の太股を愛撫し始めました。
愛撫している手から、柔らかくて滑らかな感触が脳を刺激始めると、押し付けて
いた腰を前後にゆっくりと動かし始めることを抑えることは出来なくなりました。
最初は娘が起きるのを恐れて静かに緊張感を楽しんでいましたが、私の欲望は
我慢の限界を越え、娘の体が動くほど私の固まりを娘のお尻にぶつけ出し始めて
いました。
突然、娘は半分寝ぼけて驚くように目覚めてしましました。
最初娘は私がしていた事が何か気づかなかったと思い、安心したのですが、
「お父さん わたし、気持ちよかったよ。ねえ。Hしてもいいよ」と甘えた声で、
私を誘います。
「気づいてたの?」と娘に尋ねると、「うん。 最初から知ってたよ。前からお父さんと
Hしたかったの」と答えます。
私は黙ったままで、部屋のカーテンを閉めてから、娘を炬燵から引きずり出しました。
そして、軟らかな体の娘を抱きしめて、その甘いピンクの唇へキスをしました。
娘は目をつぶって一生懸命にじっとしていましたが、次から始める秘め事に脅えるかの
ような震えが私の体に伝わっていました。

私は娘のパンツを下げると、娘を畳の上に寝かせました。娘の足を開かせて、恥花を舌で
愛撫するのに、指で陰唇を開くと少し濡れ始めていた奇麗なピンクの入り口が現れました。
舌を膣に押し込んで、ジュルジュル吸うと娘は思わず「 はあ はあ あん あん」
と、あえぎ始めました。
「千夏ちゃん 気持ちいい」と尋ねると、千夏は目をつぶったままで、
「うん」と答えました。眉間にしわを寄せて、目をつぶり感じている顔は、とても中2とは
思えぬ程の女の顔をしていました。
やがて娘の膣から挿入の準備が完了した事を示す恥汁が出始めると、
娘の足を娘の顔に押し付ける二つ折りにして、上から優しく挿入しました。
「あん。 痛い」と娘が言うので、滅茶苦茶に突っ込みたい気持ちを隠すかのように
「大丈夫? やめようか」と私は言いました。「ううん だいじょうぶ」娘は答えました。
私は、もう一度、肉棒で娘の位置を探り当て、挿入しました。グッリと言う感触で
狭い娘の中にもう一度入ると、私の肉棒は娘の膣にしっかりと固定され締め付けられました。
「千夏ちゃん すごいよ! 千夏ちゃんのオマンコ」と言うと、
「お父さんのも、すごいよ 大きくて。。」と言います。
最初はゆっくり動かしていたのですが、気持ちよさに我を忘れて、娘が中2で
ある事も忘れて、パコン、クチュン、パコン、クチュンと音を立てるように動いていました。
「あん あ~ん あん はん」と娘はその幼い顔からは想像出来ない、いやらしい声を出
して喘ぎました。
妻とは暫くHしていなかったので、私は5分ほどで我慢出来なくなり、
「ああ。 だめだ。気持ちよすぎるよ。千夏ちゃんの。やばい」と言って、
娘の中から出して、娘のスカートの上に出しました。
ずいぶん溜まっていたようで、ドクドク、ドクドクと 大量に放射してしましました。
娘は「 うふ。すっごいね。 いっぱい出てる。 中に出たら、赤ちゃん生まれるんだよね」
私はあきれたように、「千夏の子供なんか。」と言い捨てました。
いつもなら萎えているはずの物が、今日は萎えずにピンと上を向いていました。
娘はそれを見つけて、「いやん 大きいよ。 まだ お父さんの」と
私は娘に馬鹿にされたような気分になり、「なんだよ」と怒ったように
言いながら、娘の足を掴んで娘を裏返して、娘の腰を持ち上げて、四つん這いにしました。
「娘は、いや やめて。 いや~~」と、真剣に怖がり抵抗をしました。
それが、かえって私を興奮させます。まるで、本当に、知らない女の子をレイプするような
気分になり、「うるさい。静かにしろ。いっぱいぶち込んでやる。」
「ほら、千夏のオマンコに、いっぱいつっこむぞ」と、普段使わないような
きたない言葉を娘に浴びせました。
娘は泣きながら、「いや いや いや」とうるさいので、娘の口に娘のはいていたパンツ
を突っ込みました。もう、ほんとの強姦です。
そして、娘のよくくびれている腰を引きつけて、グイっと突っ込みました。
もう、それからは、食事も忘れて、夜がふけるまで娘を犯しました。
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