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2002/08/24 04:53:05 (rGU2ilTd)
私は実の父と肉体関係を持っていました。

高校生の時にお小遣い欲しさに友達と年齢を誤魔化して伝言板で募集して2人の
オナニーやレスビアンの真似事を見せるのをホテルでしてました。
お互いに顔は分からない様に目だけ隠す仮面をして私って分からない様にしていました。
来た人も顔が分からない様にとホテルの部屋に入る入口で仮面を付けられるように
準備をして上げていました。
お小遣いをもっとくれるのだったら好きな方とセックスをしてもいいと言いながらでした。
選ばれなかった方は先に帰る約束で、時には二人でと言う時もありました。

久しぶりに伝言板に返事が来て、ホテルで私が先にオナニーしてみせる準備を
してベットの上で待っていました。
伝言板に返事をくれた人が仮面を付けてベットある所に来て椅子に坐り私がオナニー
するのを待ちました。
私はぼんやりとベットに服を着たまま寝ていていたのが自然とオナニーを始めた
感じに服の上から胸を掴み、次第に手を服の中に入れて触り始め、股の中央附近
にもを手を持って行き刺激して、手がスカートの中に入り、パンティーを脱ぎ、
弄り始めスカートも取り、上の服を取って全裸でオナニーしていきます。
実益と趣味を一緒にしたようなものでただ見せてお小遣いを貰うだけではなくて
私達も本気で感じるオナニーをして見せていました。
その時の友達は来た人が見ていて思わず抱き付いてくるのを抑える役目で隣の椅子に
坐って男の人の股に手を置いて動かして少しは感じるようにして上げる役目で
胸は直接でもあそこはパンティー上からだけと約束させて触られる役目をしています。
オナニーでいった後は友達も胸をあそこも触られて感じているので服を脱いで
続きは二人でレスビアンを始めます。
オナニーした方はいった余韻がまだ残っていて、触られていた方は興奮して感じたい
と思っているのでいけるようにさせようとしてオナニーした方を責めてまたその気にさせてお互いのあそこを舐めあったり、胸を吸ってあげたりなど身体を変えなが
ら最後にはお互いの脚を交差させてあそこを密着さ擦りあいながらいっていました。
終わった後はもっとお小遣いをあげるならどちら選んでエッチしてもいいと言います。
その日はレスビアンでキスしながらお互いのあそこを指で弄り合っている時に
私はオナニーをしていたので気が付かないでいたけど友達が父に似た感じだねと
言っていたのには冗談はよしてよと答える程度でした。
私がおトイレに行っている時には話しが済んでしまって私がその人とセックスをする
事に決まっていました。
友達は先に帰ることになったけど1回目は私が抱かれて感じているの見て、オナニーが
出来なかった分を済ませてから満足した感じで帰ってしまいました。
私は中年のおじさんに入れられて3回目をイカされるのを友達にも見られ、ヘトヘトと
なっていました。
おじさんは元気な人で私が疲れて少し寝てる時に先に起きたみたいで脚を開き
足元に坐って見ながら弄っていました。
もう一回じっくりと味わいながらさせて欲しいと言われ、弄られて気持ちが高まって
しまっていたのでまた始めてしまい、今度は一度終わったせいもあってか
おじさんは長持ちして中々終わらず、その間私は何度もいかされ意識は朦朧として
息絶え絶えでもう体が変になって死んじゃう、普通に戻れなくなちゃうって感じ
なってしまってました。
激しく感じてしまっていたので何度も顔を手で抑え、仮面が外れ易くなってしまって
いるのに気が付かないで何度目になるのかイカされそうになって、おじさんも射精
しそうな腰の動きで私は最後のイカされだと感じて頭を激しく揺らしていこうとしてました。
私の仮面が外れ素顔を見られる事に、おじさんも今にも射精するかと言う一瞬に
「雅美、お前か?本当に雅美か?」と驚いた声で目を閉じていこうとしていたのが
慌てておじさんの仮面を取ったら父の顔が目の前に・・・・
びっくりした途端に私のあそこが急激な勢いでヒクヒクと伸縮を繰り返し余計に理性で
抜こうとしていた父を刺激してしまい、父も我慢が出来なくて私の中にまた射精しました。
知らなかった1回目は普通に受け止めて感じれましたけどその時には何度もいかされ
関係もあり、親子で有るのも忘れて痙攣して気が遠くなる絶頂を感じてしまいました。
知らなかったとはいえ異常な関係で結ばれたのが一段と感情を高めてしまってました。
アクメと言うのを実の父に教えられてしまい、父も私と同じで若い私のあそこで
伸縮する締め付けと異常な関係で最高の興奮と快感を知ってしまっていました。

二人ともイッた後は疲れ切って離れることは出来ず繋がったままで気まずい心境に
なりながらも快感は体がすっかり覚え込んでしまってました。
何を言う訳でもなく、後悔した思いで別々にホテルを出て家に帰り、我に返って
しまっているお互いにその事には触れるのを避け気まずい思いで暫くは過ごしていました。

なるだけ二人切りになるのも避けていたのがどうしても車で父と出かけなければいけない
事があり、用事を済ました帰りに手が何気なく私の太股に触り、ビクンとした緊張
したのをきっかけに父から重い口を開きました。
あの時は間違いだったけど後悔はしてるけど忘れられないと、私もそう思っていたので
小さい声だけど「私も・・」と・・・・・
それ以上はないも言わなかったけど行動は別で父の手が私の太股の置かれ、前後に
動かして触り、スカートの中に時々はいり、付け根にも触れ、次第に黙って抵抗して
いない私の脚が開き始め、もっと奥を触って欲しいような気持ちを示していました。
私は座席を倒して寝て、脚を開いて触られるのを感じてしまってました。
指がパンティーの中に入り、直接あそこに触れ、クリを摘ままれ、「気持ちいいよ、
お父さん。パンティーを脱がして指も入れてして欲しい」と言うほどになってました。
快感に酔いしれていると車が止り起き上がるとホテルの車庫に入っており、そのまま
父とホテルに入り、飢えた男女の様に抱き合い、激しく乱れ燃えるセックスをまたして
しまいました。
何度もして何度もいかされもう忘れられない状態にまたなってしまっていました。

帰りに母に絶対にばれない様に出来るのだったら時々ホテルに連れてしてあげる
からと約束して、それに今までみたいに母の前では普通にしていようと・・・

高校、大学と母の目を誤魔化しながら5年間は獣の様にセックスをして私は父の
手によってアクメを感じさせられ女の歓びを開花させられていました。

時には危険を帰り見ず、母と父のセックスに嫉妬して、セックスの後の母の寝静まった
のを確認するようにして寝室に忍び込んで父を起こして自分の部屋で私も感じさせる
ような事もしばしば有りました。

またもっと危険な行為として父に母を目隠ししてする様に言って私が部屋の入口の外に
いても分からない様にさせて、私は母の悶えてるのを見て嫉妬と見る興奮で燃え、
父に野菜を使ったオナニーを見られる悦びと私が父を燃えさせていると思うような
こともする時もありました。

今は私も子供はまだいませんけど結婚して幸せにくらしています。
今は私は27歳、父は52歳、母とのセックスは遠のいていると言っていますが
主人が出張でいないのを見計らってよく家にきます、その時にはまだ私の体を求めて
きて、一晩中私を眠らせないほど弄び、悦ばして次の日に帰ります。
私も結婚はして主人ともセックスはそれなりに満足はしていても父の求めに断る
勇気もなく、まだ待ち焦がれている節があります。

大学を出て暫くは離れていましたけど忘れる事が出来ず地元に戻って父に抱かれる
事を望み、前の様に父との関係を続けてしまい、このままではいけないと無理に
見合い結婚をしたものの少しの間だけでした、泊まって同じ家の中で寝ている父を
思うと寝付かれず、深夜の寝静まった頃に父の寝てる部屋に忍び込み、父のを咥えて
いきり立っている父の物の上に坐り込んで一人悶え悦んでしまってました。
父も私の思いが分かったように腰を持ち上げて突いてくれていました。

いけないと思いながら父との関係をまだ終われない私です。
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